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ブーディカ/ボイス - (2016/02/09 (火) 03:30:31) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「ブーディカだよ、よろしく。気軽にブーディカさん、と呼んでもいいよ」 
Synthesis
レベルアップ 「まだまだ強くなるからね」
霊基再臨(1回目)  
霊基再臨(2回目)  
霊基再臨(3回目) 「どうかな……似合うかな……」
霊基再臨(4回目) 「青い空……好きだな。こんなに穏やかで、とっても綺麗。ね、君も……ちょっとゆっくりしよ?」
Battle
戦闘開始 「勝利を!」
 
カード選択 「うんっ」
「いいよ」
「よぉし」
攻撃 「はぁっ!」
「ぜぇい!」
「ふぁっ!」 
EXアタック 「今渾身の…っ!」
スキル発動 「女神アンドラスタ……私に力を!」
「ゆっくり、落ち着いて…」
宝具(選択) 「お姉さんに任せなさい」
宝具(真名解放) 「守ってみせるっ! 『 約束されざる守護の車輪 (チャリオット・オブ・ブディカ)』」
ダメージ(小)  
ダメージ(大)  
消滅 「あれ……おかしいな……」
「また……守れないの……」
戦闘終了 「私の別名は勝利の女王。名前負けはしなかったかな」
 「この勝利…女神アンドラスタへ捧ぐ!」
My room
絆Lv0 「お腹すいた? よーし、何か作ろっか!」
「あたしでよければ何でもするよ。ほら、何が欲しいか……言ってみて?」
「無理、してない?」
「嫌いなものはそうないけど、ローマは……好きになれないな」
「君は何が好き? あたしは、空と大地と、人のつながり。あとは美味しいご飯があればさいこーっ!」
「聖杯にかける願い? そうだねぇ。――ブリタニアが平穏でありますように」
「もー、子供なんだから」
「出陣、出陣っと。ふふ、気にしないでいいよ。戦うのはわりと好きなの」
「そんなに……あたしの格好、気になる?」
「こーらっ。変なとこ触らないの」
絆Lv1 「ん? あたしが女王っての、意外かな?」
絆Lv2 「実際のとこ、女王ってのは柄じゃなかったんだよね。でも、旦那が王で、殺されて。その後を継ぐ子もいなかったからってだけ」
絆Lv3 「君、いいやつだよね。どこがって? そりゃ、こんな厄介な戦いにだけじゃなく、あたしみたいな地味ーなサーヴァントに付き合ってくれてるでしょ?」
絆Lv4 「やさしいお姉さん……やさしいお姉さんか……どうすればいいんだろう。あたし、そういう経験ないしなぁ……え? ああ、えへへ、なんでもない! なんでもないよ~!」
絆Lv5 「君みたいな子、嫌いじゃない。あー…いや、違う違う。こういうのはちゃんと言っておかないと、あとで後悔するもんね。大好き。君のこと、マスターとしても、人間としても、好きだよ。あたし」
誕生日 「おめでとう! 君、今日が誕生日なんだって? 何か作ろっか?」
イベント開催中 「何か始まってるみたいだ。君はもう行ってみた?」