「ダビデ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ダビデ/ボイス - (2015/12/26 (土) 16:47:38) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「アーチャー、ダビデ。うん、僕はやるよ。かなりやる」
Synthesis
レベルアップ 「よーし、いけるいける」
霊基再臨(1回目) 「更に能率的になった。システマチックだねえ」
霊基再臨(2回目) 「うん、効率的になった」
霊基再臨(3回目)  
霊基再臨(4回目)  
Battle
戦闘開始 「やれやれ、非経済的だなぁ」 
「はぁ……非効率的だなぁ」 
カード選択 「そうだね」
「気楽に、気楽に」
「♪~」
攻撃 「そっと」
「とうっ!」
「そぉれ!」 
EXアタック 「さあて、これはどうかな?」
スキル発動 「いけるかな?」
「よいしょっと」
宝具(選択) 「んん? 巨人かなあ。じゃあ、やろうか」
宝具(真名解放) 「君には改心する権利がある。……では仕方ないな、『 五つの石 (ハメシュ・アヴァニム)』!」
ダメージ(小) 「うっ」
ダメージ(大) 「くぅ、効いたぁ……!」 
消滅 「ああ、申し訳ない……もったいないことをした」 
 
戦闘終了 「まっ、こんなもんか」 
 
My room
絆Lv0 「さあ!そろそろ旅に出よう」
「僕が嘗ての王だって事は、あまり気にしないでいいよ。いや、むしろ気にしないでほしい。サーヴァントである時ぐらいは、羊飼いの気持ちでいたいんだ」
「つまるところ運命共同体ってやつだよね、僕達はさ。君の破産は僕の破産。ああでも、僕の破産は僕だけのものだから、その時はきっぱり縁を切ってくれ」
「好きな事? 僕は地味に欲にまみれているからね。女性とお金が好きさ。妻だって多ければ多い程良いと思う!」
「嫌いな事? ……うーん、戦いは嫌いだな。色々と潤うものがあるのは事実だけど、根本的に好きになれない。ほら、契約の時に石を振り被って判子を押させるやつとか、どうしても好きになれないだろ?」
「聖杯かぁ……いや、僕は結構。そういうの間に合ってるからね」
絆Lv1 「ん、何か用かい?」
絆Lv2 「マッサージでもしてくれるならありがたいけどさ」
絆Lv3 「はー。能率を極めて、何もしないでも何かしてくれる状態になりたい」
絆Lv4 「どうしたの? 何かあったのかい? 僕にできることなら、何でもするよ」
絆Lv5 「うん、では僕も君を触ろう。これで対等の関係というものだ」
誕生日 「やあ、君の生まれた日だ。祝福しよう。……ところで、株とか土地に興味はないかい?」
イベント開催中 「何か儲け話があるみたいだよ。一つどうだい?」