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織田信長〔バーサーカー〕/ボイス - (2017/08/18 (金) 21:14:39) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「イェーーーイ! のってるかのう!&br() わしこそが渚の第六天魔王こと、&br() そう、ノブナガ・THE・ロックンローラーじゃ!&br() え? どの辺がロックだって? いや水着で夏はロックじゃろ。&br() こういうのはフィーリングじゃ、考えるでない、感じるのじゃ!&br() あ、クラスはバーサーカーでよろしく」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「テテーン♪ わしはレベルが上がった。歌唱力が2ポイント上がった。ギターテクが1ポイント上がった。ビジュアルが3ポイント上がった。ついでに攻撃力とかも程よく上がった!」|
|霊基再臨|1|「待たせたな! ついにわしの&ruby(艶姿){あですがた}を披露する時が来たようじゃ。うっひっひっひっひ……どうこの水着、ええじゃろええじゃろ? うっはっはっはっは! 皆まで言うな解っておる! そなたはまったく果報者よな、このこのぉ♪」|
|~|2|「ロックの道は一日にして成らず。わしの魂のシャウトを天下に遍く響かせるその日まで、わしの活躍は続くっ! とぅーびーこんてぃにゅー!」|
|~|3|「やれやれ……戯言で誤魔化しておったが、どうにも抑えきれんか。この姿を晒すのはいつぞやぶりか。これが第六天魔王波旬、織田信長の業である。……ま、まだ限定解除みたいなもんじゃけどネ!」|
|~|4|「事ここに至っては是非もなし。仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺す。悪鬼羅刹の化身なりとて、我が覇道を阻むことは能わぬ。……すなわち! 今宵の枕投げはわしの独壇場じゃあ! うっはっはっはっは、覚悟するがいい水着で浮ついておる者ども! そなたもボヤボヤせずにさっさと加勢せい! ポロリもあるかもしれんしのう!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「渚の第六天魔王、オンステージじゃ!」|
|~|2|「遠からんよーく聞け! 近くば寄ってわしを見よ! これよりは、第六天魔王、織田信長が覇道なる!」|
|スキル|1|「わしのビートが有頂天!」|
|~|2|「燃え尽きるほど本能寺!」|
|コマンドカード|1|「それじゃっ!」|
|~|2|「センキュー!」|
|~|3|「イェイ!」|
|>|宝具カード||
|アタック|1|「ゲッチュウ!」|
|~|2|「うはははははー!」|
|~|3|「のってきたのう!」|
|エクストラアタック|1|「のーぶーなーがー……波ァ!」|
|~|2|「わし必殺の……第六天魔獄炎波!」|
|>|宝具1||
|ダメージ|1|「のじゃじゃじゃじゃじゃじゃー!?」|
|~|2|「ノブッ!?」|
|戦闘不能|1|「このわしが燃え尽きる……とはのう……」|
|~|2|「ま、是非も……ないよ……ネ……」|
|勝利|1|「天地に轟け! 我が魂の……ロックンロォォォール!」|
|~|2|「うっはっはっはー! 第六天魔王からは逃げられん!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「ん、出かけるのか? ではわしも同行しよう。この日のために稽古した、ニュー敦盛を披露しようではないか!」|
|~|2|「わしがボーカル兼ギター。そなたが太鼓かベース。……んー、やはり二人でロックバンドは難しいかのう。三人くらいがバランスいいんじゃが……誰ぞ心当たりはおらぬか?」|
|~|3|「あれじゃな! わしがロックスターでそなたが敏腕マネージャー、 コレじゃろコレ! というわけで、売り込みと作りすぎたCDの処理を頼むのじゃ! どういうわけかまるで売れん」|
|~|4||
|>|好きなこと||
|>|嫌いなこと||
|>|聖杯について||
|絆|Lv.1|「え、『火縄銃はどうした』じゃと? 火縄は置いてきた、渚の戦いにはついてこれんだろうからのう。……湿気ちゃうし。その代わり、見よ! このわしもよくわからん機構満載の、ニューノッブウェポンを! 斬ってよし、叩いてよし、スクラッチしてよし! ……うむ、なんじゃろなコレ?」|
|~|Lv.2|「なに? 『その赤いTシャツ、ダサくない?』じゃと? ……ふっ、そなたもまだまだお子様よのう。この派手すぎる赤からそこはかとなくにじみ出る、Busterみある侘び寂びがわからぬとは。……ちなみに、緑と青のもあるゆえ、そなたもどうじゃ?」|
|~|Lv.3|「ところでそなた、『あれ? ノッブって意外と胸がある?』……とか思ったじゃろ? ふっふーん、そうじゃろそうじゃろ? わしってこう見えて意外とグラマラスノッブじゃからの! あれじゃな、いつもは隠して見せぬ柔肌じゃからこそ、チラリと見えた時の有り難さはひとしおというわけじゃ! ……よいか? 本当に賢い者は、その賢さを人には悟らせぬ。よう覚えておくがよい」|
|~|Lv.4|「♪渚のぉー、だーいろくー、てーんまーおうー♪ ほれ、そなたもわしと踊らぬか? ……なに、ちょっと恥ずかしい? うっはははは、いつものことながらそなたはまっこと愛い奴よのう。え、わし? わしはそなたと踊るのは愉快痛快天下布武じゃ! ……まあ、じゃからほれ。もそっと近う寄るがよい。……馬鹿者、こういう時はそっと手を取らんか。なっ、照れてなどおらんわ! だ、第六天魔王たるわしが、そなた風情に照れるとかありえないんじゃからな!」|
|~|Lv.5|……ふぅ、少しはしゃぎ過ぎたかのう。一服するとするか。……なんじゃ? ボーッとしとらんで座れ。……ほれ、近う。そなたとももう長い付き合いじゃなあ……。ふふ、わしもそなたとこのような時を過ごすことになろうとは思いもよらなんだわ。よい風じゃ……。もうしばらく、共にこの夢を見続けるのも悪くなかろう。……のう、マスター?」|
|>|イベント開催中||
|>|誕生日||
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