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エレシュキガル/ボイス - (2017/12/22 (金) 01:43:13) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「サーヴァント・ランサー。&br() 冥界の女主人、エレシュキガル。召喚に応じ参上したわ。&br() 一個人に力を貸すのは不本意だけど、&br() 呼ばれた以上は助けてあげる。感謝なさい。&br() ……。 …………。 …………。&br() って、なんで黙っているのかしら!?&br() 私、立派な女神なんですけど!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「ありがとう! ……とー言っておくわ。&br() ……私も、なにか返せるものがあるといいのだけど……」|
|霊基再臨|1|「それでは、私のフォーマルドレスをお見せしましょう! これが冥界の女主人の普段着よ……どう? 少しは威厳が出てきたかしら」|
|~|2|「霊基の底が上がったわ! 強くなるのはいいことだけど、急がず慌てず、無理のない計画を立ててね?」|
|~|3|「ちょ、ちょっとまってぇ!? まだ心の準備が……! ってぇ、もー見られてるぅぅぅ! そ、そうよぉ、これが、今回用に新調した礼服。地上に出かける用の普段着なのだわ!&br() ……こういうの、着慣れないのだけど……似合っていたら、嬉しいわ」|
|~|4|「なんだか夢みたい……あなたと、もう一度だけお喋りできればそれでいいと思っていた私が、こんなことになるなんて……これまでの旅はとても楽しかった……そして、これからの旅は、もっともっと楽しいでしょう!&br() ありがとう、マスター……この霊基の私をここまで信用してくれて。あなたは遠い国、遠い時代に生きたちっぽけな人間だけど、私にとっては大切な、ただ一人の親愛なるブドウの実。私の手は冷たいけれど、その瑞々しさをいつまでも守らせてね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「私の出番ね。見てなさい、荘厳に決めるから!」|
|~|2|「戦うからには手加減はできないわ。覚悟なさい!」|
|スキル|1|「死の女神、エレシュキガルが命じます!」|
|~|2|「いい度胸ね、気に入ったわ!」|
|~|3|「ダメだってばぁ! 今、恰好つけてるんだからぁ! ちょ、引っ張らないで、もおぉ~!」|
|コマンドカード|1|「厳しくいくわ!」|
|~|2|「固く縛るわ!」|
|~|3|「でもま、少しは優しくね?」|
|宝具カード|1|「いいわ、地の底まで落としてあげる!」|
|~|2|「いいのだわ、冥界まで連れて行ってあげる!」|
|~|3|「黙ってなさい、舌を噛むわよ!」|
|アタック|1|「やるわ!」|
|~|2|「やるのだわ!」|
|~|3|「逃がさない!」|
|~|4|「逃がしはしないわ!」|
|~|5|「そこっ、動くな!」|
|~|6|「そこっ、動かない!」|
|~|7|「ふふっ、閉じ込めてあげる!」|
|エクストラアタック|1|「冥界の、赤雷よ!」|
|~|2|「わ、私のものになりなさーいっ!」|
|~|3|「よっ、と……冥界の、赤雷よ!」|
|~|4|「よっ、と……わ、私のものになりなさーいっ!」|
|宝具|1|「お願い、メスラムタエア! 冥界の守りを知りなさい!&br() 出でよ、発熱神殿! これが私の『&ruby(クル・キガル・イルカルラ){霊峰踏抱く冥府の鞴}』!」|
|~|2|「天に絶海、地に監獄、我が踵こそ冥府の怒り!&br() 出でよ、発熱神殿! 反省するのだわ! 『&ruby(クル・キガル・イルカルラ){霊峰踏抱く冥府の鞴}』!」|
|ダメージ|1|「この程度で、倒れるものですかっ」|
|~|2|「ひぅっ……!」|
|~|3|「こんなのっ、イタくないのだわーっ!」|
|戦闘不能|1|「せっかく呼んでくれたのに……ごめんなさい……」|
|~|2|「うっ……やっぱり私じゃあ、あなたの助けには……」|
|勝利|1|「みんな無事? そう、ならよかった。まだまだ気をつけて行きましょう」|
|~|2|「私にかかればこんなものよ。まあ……マスターの指示がよかったっていうのもあるけどね?」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「はーいそこ、ベッドでぐーたらしない! イベントがなくても、最低限の訓練はしないとダメよ? 地道な積み重ねが、最後にはみんなを助けるんだからね?」|
|~|2|「マスターとサーヴァントである以前に、人間と女神であることを忘れないように。あなたが人理に反する行いをするようなら、容赦なく神罰下すからね?」|
|~|3|「確かにあなたは私のマスターだけど、そう気軽に呼ばれても困るのよね……私にも、威厳とか、立場があるんだし……あー、でも、た、たまになら、友達感覚で頼って貰えたら……あーいえ、なんでもないわ……」|
|~|4|「うーわー……イシュタルにまで縁があったのね、あなた。言いたいことは山ほどあるけど、それはともかくとして、同情するわ。あいつ、一年に一回は世界を滅ぼす級の失敗をする女だから。&br() ……なんで分かるのかって? だって、自分のことだもの。分かるわよ、そりゃあ……」([[イシュタル]]/[[イシュタル〔ライダー〕]]所属)|
|~|5|「うあぁ、うるさい方のギルガメッシュかぁ……! っどうやってアイツと契約したの? よっぽどの勇者か天然じゃないと、話すら成立しない暴君よ、アレ! ……って、そっかぁ……よっぽどのアレだってことかぁ、あなた……」([[ギルガメッシュ]]所属)|
|~|6|「うふふ、落ち着いた頃のギルガメッシュもいるようね。あの英雄王なら幾つか貸しがあるし、今度、素敵なディナークルーズでも用意して貰おうかしら。いつまでもノンビリしてたら、イシュタルに先を越されそうだしね」([[ギルガメッシュ〔キャスター〕]]所属)|
|~|7|「ねぇねぇ、こっちのエルキドゥは大人しいの? 昔はギルガメッシュですら『&ruby(オレ){我}は冷酷無慈悲だと自覚しているが、その&ruby(オレ){我}も我が友はちょっとどうかと思う』って言うぐらいキレた斧みたいな奴だったけど。&br() ……えっ、変わっていない……? カルデアでも物騒さではトップランク? ……そう……やっぱり、仲良くしておくのだわ……」([[エルキドゥ]]所属) |
|~|8|「あわわわわわ……!ケツァル・コアトルがいるなんて知らなかったのだわ! ……どうしよう!? 冥界でとことん陰湿にいたぶった挙句、地上に投げ捨てるんじゃなかった。あんな脳筋女神に勝てるはずもないし……。 お願い!しばらく私をここにかくまって、マスタぁー!」([[ケツァル・コアトル]]所属) |
|~|9|「」([[?]]所属) |
|>|好きなこと|「好きなもの!? そんなの決まって……! べ、別に、何もないわ。私は冥界の女主人。趣味は登山と檻作りぐらいの、根の暗い女だもの。ここはキラキラしすぎてて、ちょっと、ツラいぐらいなのだわ」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなものは当然イシュタルと、贅沢と、ダメ人間よ! ……え? 『自分もけっこうダメ人間だ、ぜいたくだいすきー』ですってぇ……!? マジか、考えてみれば、わりと天然だったわあなた……これは、私がしっかり教育してあげないと……!」|
|>|聖杯について|「聖杯? 興味はあるわよ。優れた魔力リソースなら、なんにでも有効活用できるだろうし。無駄遣いをしないのなら、貯金はいくらあってもいいと思うの、私」|
|絆|Lv.1|「というわけで、この依代での召喚に限り、冥界からちょっとだけ手助けに来たエレシュキガルよ。 ……。 …………。 ……んんんんんーぬぬぬ何よぉそのニマニマ顔! 普通なら権能を半分預けて貰うのだけど、あなたは人間だし! 今回は大目に見てあげるんだから、感謝してよね!」|
|~|Lv.2|「地上で戦うのって、疲れるのね……正直、甘く見ていたのだわ……でも、疲れる以上に面白いものが沢山あって、私は好きよ? 花も、風も、星も水も色鮮やかだし、なにより、あなたたちの営みは勉強になるわ。私もいつか、地上に負けない街を作ってみせるから!」|
|~|Lv.3|「……マスター? そ、相談があるのだけれど……さっき、他の英霊に『随分とマスターにこき使われているなー、なにかしたのかー』って言われたんだけど……も、もしかして私、知らない間にあなたに呪いでもかけていたのかしら!? ――え、ちがう……? 友人として甘えているだけ……? ……友人!? そうよね、私たち友人だものね!」|
|~|Lv.4|「戦いが続く限り一緒にいられるのはいいけど……戦いが続く限り、あなたは傷つくのよね……楽しいことばかりで気付かなかったけど、私は、一刻も早く、あなたが元の生活に戻れるよう努力しないといけないんだ……こんなことなら、いっそ、冥界に閉じ込めて――」|
|~|Lv.5|「ごめんなさい。ちょっと前におかしなことを言っちゃったけど、あれは忘れて。あなたは現代を生きるマスター。私は、それに憧れた地の底の女神だもの。あなたの喜びが私の目的。輝きはいつか消え去るものだからこそ、その時まで、影からあなたを守り続けるわ。冥界の女神としてではなく、かけがえのない友人としてね」|
|~|Lv.5&br()(最終再臨後)|「おぉー……太陽と変身と冥界の権能が交わり、最強に見える……! ふふっ、ここまで来たらもう怖いものはないのだわ! 我こそは冥界のエレシュキガル! 死の国を統べる、山守りの女神なり! ……っよし、キメ台詞はこれで完璧。見ていなさいマスター、この先どんな女神が出てきても、あなたを守ることに関してだけは負けないから!」|
|>|イベント開催中|「何かのイベントのようね? 頼れる女神が、力を貸してあげるわ」|
|>|誕生日|「こ、こんにちは。用はないけど顔を見に来たわ。と、所で何か欲しい物はないかしら?あなたがどうしてもって言うなら、今日一日買い物に行ってあげてもいいのだわ。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|冥界のメリークリスマス|1||
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