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虞美人/ボイス - (2018/12/14 (金) 04:07:17) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「あのね、よくもまぁ抜け抜けと……&br() よりにもよってお前が私を召喚するなんて、&br() いったいどういう神経してるの!?&br() ふん、まあいいわ。縁があったのもまた事実。&br() サーヴァント、アサシン。&br() その契約に応じてあげる。」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「ますます私をこき使う気ね? ……ま、いいけど」|
|霊基再臨|1|「考えてみたら、どうせ正体バレてるんだし。 人間のフリした格好する必要もないのよね……。 あーあ、気を使って損したわ」|
|~|2|「……え? 目の毒? 知らないわよそんなの。 ほんっと人間って、つまらないことに心惑わされるのね」|
|~|3|「わかった、わかったわよ! もうこうなったら本気出すから。 ……あーあ、サーヴァントって思った以上に大変ね」|
|~|4|「まさかここまで物好きとは思ってもみなかったわ。 いいわ、こうなったら最後まで付き合ってあげる。 ――お前の死に際も、看取ってあげるわ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「あまり手間取らせないでくれる?」|
|~|2|「ああ――見苦しいったらありゃしない」|
|スキル|1|「諦めの悪いこと」|
|~|2|「もう楽になれば?」|
|コマンドカード|1|「楽にしてあげるわ」|
|~|2|「ああ、もう!」|
|~|3|「面倒ね」|
|宝具カード|1|「気安く言ってくれるわね……!」|
|~|2|「泣いて許しを乞うがいい!」|
|~|3|「地獄が見たいの?」|
|アタック|1|「ほーら!」|
|~|2|「ふふん♪」|
|~|3|「どう?」|
|>|エクストラアタック|「いっそ死にたくなるでしょう?」|
|宝具|1|「滅びの&ruby(さだめ){運命}にすら見放された、我が永遠の慟哭――。 空よ! 雲よ! 哀れみの涙で――命を呪え!!」|
|~|2|「滅びを知る者――いずれ安らぎを得る果報者たちよ。 我が羨望! 我が憎悪! 死の痛みを以て知るがいい!!」|
|ダメージ|1|「やめてよね……!」|
|~|2|「おのれ……ッ!」|
|戦闘不能|1|「この痛みだけは……慣れないわ……」|
|~|2|「次に会ったら……八つ裂きよ……!」|
|勝利|1|「安らかな死に顔……羨ましいわ」|
|~|2|「殺されたぐらいで死ねるとは、幸せ者ね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「まあ、私が言えた義理じゃないけど……。 仮にもレイシフト適格者なら、その義務くらいは果たしたらどう?」|
|~|2|「悪いけど私、根に持つ女だから。 永世秦帝国でやらかしてくれたこと、忘れてあげるつもりなんて毛頭ないわよ!」|
|~|3|「主従? 何それ嫌味? はいはい、契約に応じた以上はお前がマスターってことでいいわよ。 でも忘れないでね? カルデア所員の序列としては、私の方が先輩なのよ!」|
|~|4|「ああ……。 やっと、やっとお逢いできました。 人類を守護する英霊の座は――項羽様、貴方にこそ相応しい。 私は時の果つるまで、ここでお待ちする覚悟でおりました」([[項羽]] 所属)|
|~|5|「え……ちょっと! えええぇぇ!? 異聞帯の皇帝が、一体どういう理屈でカルデアにまで紛れ込んで来たのよ!? いくら事実上の仙人だからって、横紙破りにも程があるでしょう!」([[始皇帝]] 所属)|
|~|6|「ヤマトの……鬼? 貴方たちまでカルデアに与しているの? ……そう、一体どういう事情で人間たちと手を組んでいるのか、ちょっと話を聞いてみたいわ」([[酒呑童子]] [[茨木童子]] 所属?)|
|>|好きなこと|「物言わぬ命。 在るがままの姿で刹那の春を謳歌する者たち。 そういう在り方は愛おしいわ。 終わりなき命の連鎖。 ……私は、傍観者にしかなれないけれど」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの? 知ってるでしょう? 人間よ。 お前だってその一員なんだから、忘れないでよね」|
|>|聖杯について|「聖杯ね……。 そういう胡乱なものに目が眩んですぐ手を伸ばすから、つくづく人間どもは始末が悪いわ」|
|絆|Lv.1|「確かに始皇帝の言葉にも一理あったし、英霊にはなってみたけれど……。 まさかお前と契約するハメになる可能性までは考えてなかったわ! ……ああ、もう! なんてこと!」|
|~|Lv.2|「こんな形で人間どもに肩入れするハメになるなんて……、思い返せば、そもそもマリスビリーなんかの誘いに乗ったのが大間違いだったわね」|
|~|Lv.3|「解っているの!? 私は精霊、お前は人間。 似通っているのは姿形だけ。決して相容れない存在なのよ?」|
|~|Lv.4|「……そうね。 お前を当たり前の人間と思っていたのが間違いかもしれない。 数多の英霊と&ruby(えにし){縁}を結んだマスターであれば、私を怪物と忌み嫌う理由もない道理よね」|
|~|Lv.5|「ヒトの姿のヒトならざる者に、安息の場所などない――ずっとそう思っていたわ、こうしてサーヴァントになるまではね。 この先にどんな運命が待つにせよ、今この瞬間に感じた憩いを、私は永遠に忘れないでしょう」|
|>|イベント開催中|「何か騒動が起こっているわよ。 放っておいて良いの?」|
|>|誕生日|「常々不思議だったのだけれど、人間はあんなに死を恐れる癖に寿命を1年使いつぶす毎に何故か喜んで祝い事までするのよね? ……どうなってるの?」|

// イベント用のセリフテンプレート
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|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
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