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ディルムッド・オディナ/ボイス - (2017/01/09 (月) 02:34:05) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ。&br() 推参致しました。&br() これより貴方に仕えるサーヴァントとなります」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「ふむ、なかなかいい具合だ」|
|霊基再臨|1|「うむ、さらなる力を手に入れられそうだ」|
|~|2|「これは……?」|
|~|3|「問題ない。いくぞ!」|
|~|4|「感謝致しますマスター。貴方の信頼に応えられるよう、全力を尽くしましょう」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド、参る!」|
|~|2|「悪く思うな、全力で行かせてもらう」|
|スキル|1|「では、お相手つかまつろう」|
|~|2|「これでどうだ」|
|コマンドカード|1|「よし」|
|~|2|「いいだろう」|
|~|3|「これだ」|
|>|宝具カード|「我が絶技をお見せしよう」|
|~|~|「宝具を開帳しよう」|
|アタック|1|「ふっ!」|
|~|2|「とう!」|
|~|3|「せい!」|
|>|エクストラアタック|「まだ終わりではない!」|
|>|宝具|「穿て! 『&ruby(ゲイ・ジャルグ){破魔の紅薔薇}』! 『&ruby(ゲイ・ボウ){必滅の黄薔薇}』!」|
|ダメージ|1|「ぐあっ!」|
|~|2|「ぐっ……」|
|戦闘不能|1|「無念……!」|
|~|2|「ここまでか……マスター、どうか……!」|
|勝利|1|「我がマスターにこの勝利を捧げよう!」|
|~|2|「二度目の生を、恥で晒すわけにもいくまい」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「マスター、そろそろ旅の時間では」|
|~|2|「貴方に仕えること、望外の喜びです」|
|~|3|「私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも」|
|~|4|「おや、あれは。なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」([[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]] 所属)|
|~|5|「せ、征服王……なのか? お、お前は、一体何がどうなったら10年後にああなるのだ!?」([[アレキサンダー]] 所属)|
|~|6|「なんと!我が王フィン・マックールよ! 此度もまた共に戦えるとは、光栄の至りです! ところで、まさかお妃様も……いえ、何でもありません」([[フィン・マックール]] 所属)|
|>|好きなこと|「友情はいいものです。決してなくならない、素晴らしいものです」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの……猪は死ぬほど嫌いですね。それから……ええ、何でもありません」|
|>|聖杯について|「聖杯にかける望みなどございません。私はただ、貴方に仕えるのみ」|
|絆|Lv.1|「おや、マスター。どうしました?」|
|~|Lv.2|「我が生に悔いはない。しかし……いえ、どうでもいいことです」|
|~|Lv.3|「私の望みは贅沢かもしれません。しかし、それでも私は、騎士としての誉れに殉じたい」|
|~|Lv.4|「マスター。あなたは私を正しく扱ってくれた。心より感謝します」|
|~|Lv.5|「あなたというマスターに仕えられたことを、誇りに思っています。この二槍は、どんな相手に振るわれようと、輝きを失うことはありません」|
|>|イベント開催中|「おや、何か予感がします」|
|>|誕生日|「マスター、本日は貴方の誕生日でしょう。此方をどうぞ。先程摘んだ花です」|
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