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レオナルド・ダ・ヴィンチ/ボイス - (2016/08/16 (火) 01:25:03) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「改めまして、よろしく。&br() サーヴァント・レオナルド・ダ・ヴィンチ。&br() そうーーー今からは、きみだけのダ・ヴィンチちゃんというコトさ!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「ナイス! 霊基の成長は喜ばしい。もっともっと〜」|
|霊基再臨|1|「恐ろしい……私は自分が恐ろしい! 霊基再臨をもってしても、私の外見は僅かとも変わらない! なんて完璧な設計なんだ……」|
|~|2||
|~|3||
|~|4||
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「ダ・ヴィンチちゃん参上。さあ、万物の成り立ちを話し合おう」|
|~|2|「戦闘結果は分かっているよ、数式のようなモノさ」|
|スキル|1|「およそ私は万能なのさ」|
|~|2|「どこから手を付けたものかなぁ」|
|コマンドカード|1|「オッケー」|
|~|2|「任せて」|
|~|3|「ふっふーん」|
|>|宝具カード|「ん、本気を出せ……? よろしい、そのオーダーに応えましょう!」|
|アタック|1|「そーれ!」|
|~|2|「まだまだ行くよー!」|
|~|3|「盛大に行こうか!」|
|>|エクストラアタック|「レオナルドパーンチ! 芸術を知りたまえ!」|
|>|宝具|「東方の三博士、北欧の大神、知恵の果実……我が叡智、我が万能は、あらゆる叡智を凌駕する。『&ruby(ウォモ・ウニヴェルサーレ){万能の人}』!」|
|ダメージ|1|「いいねいい……! とても……!」|
|~|2|「あいった!」|
|戦闘不能|1|「しまった、一言足りなかったか……遺言は大切だよね……」|
|~|2|「なんて面白い……! 私の計算を超えて行った……!」|
|勝利|1|「もう終わりかい? 他にも試したい事があったのになー」|
|~|2|「私を倒すものは、私を超える万能だけだよ。きみはちょっと足りなかったね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「世界を焼却させちゃいけない。だからきみは行く。私も寄り添おう」|
|~|2|「私は誰かに仕えるという意識が薄くてね。だからきみをマスターと呼ぶのは、なんだか奇妙な感覚だ」|
|~|3|「私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は理解しているけれどね」|
//|~|4|「」([[サーヴァント]] 所属)|
|>|好きなこと|「私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように造ったのだから当然ではあるけれども。うふっ♡」|
|>|嫌いなこと|「私は等しく全てを好んでいるけれど、あぁ……世界を焼却しようという輩のことは好きにはなれない。それはね」|
|>|聖杯について|「聖杯には興味があるとも。学術的探究心の対象としてね。願うこと? いや、それはあまりないかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……」|
|絆|Lv.1|「なんだいマスター? ……マスター、とこの私が誰かを呼びかけることになるとは思わなかったな。ふふっ。いや、でも中々に悪くない」|
|~|Lv.2|「私が魔術を使うことが不思議かい? あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて? 私が魔術を使うことは不自然ではないんだよ?」|
|~|Lv.3|「私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから、ね? ダ・ヴィンチちゃんに不可能は概ねないんだ。魔術を行使することも、ね?」|
|~|Lv.4|「きみをオーニソプターに乗せてあげたいなぁ。空飛ぶ機械だよ。ライダーのクラスで召喚されていれば、色々な物に乗せてあげられたんだけど……キャスターでの現界では、召喚に少し手間がかかるなぁ」|
|~|Lv.5|「この姿でいるのを選んだのは、私自身。そのことを後悔したことはないし、するつもりもない。どうだろうマスター? きみにもしも好みがあるなら、その姿になることもできるよ? 胸とか、このくらいでいいかなぁ?」|
|>|イベント開催中|「面白そうなイベントだ。きみも参加するといい。喜びは、人生を彩る重要な要素の一つだからね。さらに具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショプにようこそ!」|
|>|誕生日||
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Shop|
|ダ・ヴィンチ工房|1|「ようこそ、ダ・ヴィンチちゃんの素敵なショップへ。何がお望みかな?」|
|~|2|「準備は万端かい? 転ばぬ先の何とやらだ。荷物はちょっと多いくらいが良いと思うよ?」|
|~|3|「お望みのままに与えよう。もちろん、対価はお忘れなく」|
|~|4|「いらっしゃいませ〜。カタログは、こちらでございま〜す」|
|>|FGO夏祭り2016&br()~1st Anniversary~|「おかげさまで、ダ・ヴィンチちゃんのショップも1周年。これからも、豊富な品揃えでサポートさせてもらうよ」|
|~|~|「1周年おめでとう! 私の工房も晴れて2年生だ。次の1年もよろしくね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊>イベント情報/ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊]]|1|「は〜い、ダ・ヴィンチちゃん交換出張店にようこそ〜。手稿は集まったかい? 本物だろうと偽物だろうと大歓迎さ。どっちにも、使い道はあるからね」|
|~|2|「お疲れちゃ〜ん! うんうん、地道な回収作業こそ、大成への近道なのだねぇ。それじゃあ感服ついでに、いつもより豪快にいっとく?」|
|~|3|「おかえりなさい、あ・な・た♡ 手稿は集まったかい? たっぷり? うんうん、大変結構。さぁ、じゃんじゃん景品を回してくれたまえ!」|
|~|4|「おっと、私の景品交換システムに夢中になるのはわかるが、インフォメーションやお知らせにも目を通しておくように。割と馬鹿にできないからね、この手の基本情報ってやつは」|
|~|5|「一等は、ハワイ旅行〜……とか、古いのかなぁ。古いんだろうなぁ。人理焼却を解決して外に出られるようになったら、その時は私とイタリア旅行とか、行ってみる?」|
|~|6|「楽しかったアイテム交換もおしまいだ。これまでのご贔屓、誠にありがとうございました~。ダ・ヴィンチちゃん出張店、これにて閉店でございま~す。アイテムの交換はまだやってるから、今のうちに済ませておくように」|
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