説明の必要な用語について追記していく。
・ブースト
最大値を超えて数値を強化すること。
すでに最大値を超えている状態(すでにブーストされている状態)ではブーストを掛けられない。
・致命の一撃
生命力・霊基を0以下にするダメージを持った攻撃のこと。
セーフティ令呪の発動トリガーとなっている。
・必中状態
回避判定処理をスキップし必ず命中する攻撃。
・無敵状態
ダメージ判定処理をスキップし受けるダメージを0にする状態。
・無敵貫通
上記の無敵状態を無効化する状態。
・隠密行動(Ver2.0から正式導入)
スキルなどで使用される概念。
隠密行動〇〇%と表記される。
戦闘開始前にロールに成功すると、不意打ちが出来る。
敵
本拠地に来た時にロールに成功すると、敵の罠を無視することが出来る。
次の罠にも同様の判定を行うが、その際には都度、成功率が半減していく。
・不意打ち
先制かつ必中の攻撃。セーフティ令呪などのカットイン処理を挟めない。
不意打ちの対象となるのは、同じ場所にいて、かつ隠密行動に成功していない敵ユニットとなる。
相手が同伴している場合、庇護対象を狙うことはできない。(参照:
ユニットの種類について)
最終更新:2018年05月04日 17:49