ミシェイル
暗黒竜と光の剣、
紋章の謎に登場する
マケドニアの王。
気の弱い父親とはうって変わって野心家。
マケドニアを見下し、蔑ろにする
アカネイアを憎んでおり、ドルーアと同盟を結んでアカネイアと敵対する道を選ぶも最終的には
グルニアと共にドルーアも滅ぼすつもりでいたが父親には反対されていた。
王位を
ミネルバに譲りミシェイルを追放するという
ガーネフの流した噂に騙され、先手を打って王を暗殺、王位を継ぐ。
賢者
ガトーとも顔見知りであったようで、決戦の際戦場から避難するように促している。
一部でのマケドニアでの決戦の際死亡したと思われていたが二部で再登場。
囚われた
ミネルバを助け出し、
マルス達と引き合わせ、
ガーネフから
スターライトを奪い返すなど縦横無尽の活躍をするがその際に死亡してしまい残念ながら最後まで仲間にはならない。
敵将としては珍しく拠点から出陣するタイプであり、意表を突かれたプレイヤーも多いだろう。
しかし得物が
手槍のせいか暗黒竜では今一つ印象には残らない。
大半の作品で
ドラゴンナイトレベル12で登場するのだが、なぜか紋章の謎一部のみレベル20に上がっている。
総合的な能力は
カミユには少し譲るものの守備カンストと特効無効化の
アイオテの盾により物理にはめっぽう強い。
さらに紋章では銀の槍に持ち替えており、飛兵の機動力を生かした連携・奇襲で致命傷を受ける事もあり、
グラディウスを装備したカミユが強敵なのに対し難敵といったタイプになっている。
ちなみに紋章の謎前半の敵で上級職Lv20はミシェイルだけである。
リメイクの新・暗黒竜では城門から移動しないタイプに変更されており、逆に
カミユが近づくと移動してくるタイプになっている。
また、イベント回想には一切登録されないため無理にやる必要はないが、初戦闘時にマルス・ミネルバ・
マリア・
ペガサス三姉妹で挑むとそれぞれ他のキャラ達で挑んだ際とは異なるセリフを言うように。
特にマリアで挑んだ際には、セリフだけとはいえ珍しくうろたえる姿が見られる。
当然ながら
妹相手だろうと攻撃は普通にしてくるため、きちんと渡り合える強さまで鍛えていないとそのまま殺されることになってしまうが。
ただし飛行ユニットの常として地形効果を受けられない上に暗黒竜準拠のレベル12に戻ったこともあり非常に弱い。
新・紋章では原作と同じく21章(紋章では終章1)の村にてマルスにスターライトを渡し息絶える・・・はずだったが、15ターン以内にミネルバがマルスより先に待機するとマップクリア後に加入する。
前作と違い非常に高い初期値を持ち、加入後すぐに勇者に
兵種変更すると速さが
カンストするほど。他のステータスも高水準ではあるものの、幸運が2しかないので常に被必殺に怯えることに…。
メインで使っていくつもりなら女神の像でのドーピングが欠かせない。
一方で魔力が同一なのと幸運が大幅に低い以外の他の能力の期待値は全て妹のミネルバを上回る程の高さがあり、
マチスや
ゴードンとは違いきちんと兄の面目は保っている。
しかし、なぜかマリアを説得する事は出来ない。
ミネルバの代わりに終章に出してから気づいて
リセットしたプレイヤーは多いだろう。
後日談によると、戦いの後にマケドニアを離れて、異国において覇王になったとされている。
暗黒竜時代は
ナバールの色違い…つまりボサボサの長髪に
裸鎧という王族らしからぬ容貌であった。
(正確にはナバールと微妙に髪型が違う&右側にも肩鎧があるという違いもある)
が、紋章の謎では頭髪をきちんと整え、しっかり王族の衣装を着込んでいる。
「肉親の勢力別れ」「ドラゴンナイト兄弟」「竜王」など後の作品のキャラクターにも造型が受け継がれておりFEシリーズ恒例キャラクターのパイオニアの一人と言えるだろう。
最終更新:2026年08月24日 22:33