システム - タイトルの違い
共通点
分岐先で選ばなかった方や、第3のシナリオをプレイしたい場合は、2,000円でダウンロード購入可能。
※メインメニュー「新たな未来を拓く」から購入可能。
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▲第3のシナリオ(DLC)をオンラインコードで購入する場合はコチラ。もしくはeショップから。
ボリュームは、本編の全29章(分岐後23章)に加えて外伝やマイキャッスル関連が存在する。
白夜王国
和風なテイストになっており、シリーズ初登場の武器やクラスが多い。
武器では和弓や手裏剣など、クラスでは侍や呪い師、妖狐などが登場する。
メインシナリオ以外での経験値・資金稼ぎが可能で自由度が高い(遭遇戦が可能)。
キャラの育成をとことん行いたい場合はこちらが推奨される。
武器では和弓や手裏剣など、クラスでは侍や呪い師、妖狐などが登場する。
メインシナリオ以外での経験値・資金稼ぎが可能で自由度が高い(遭遇戦が可能)。
キャラの育成をとことん行いたい場合はこちらが推奨される。
リョウマやヒノカ、オロチなど白夜王国の関係者と共に戦っていくことになる。
暗夜王国
洋風なテイストになっており、シリーズ経験者には馴染みやすい。
武器では鉄の剣やキルソードなど、クラスではソシアルナイトやドラゴンナイトなどが登場する。
白夜王国のように稼ぎが出来るわけではないので、戦略をしっかり練ったプレイが必要となる。
武器では鉄の剣やキルソードなど、クラスではソシアルナイトやドラゴンナイトなどが登場する。
白夜王国のように稼ぎが出来るわけではないので、戦略をしっかり練ったプレイが必要となる。
マークスやカミラ、ルーナなど暗夜王国の関係者と共に戦っていくことになる。
透魔王国(インビジブルキングダム)
どちらの国にも協力しない第3のシナリオ。2015/7/9に配信開始。
DLCであり、ニンテンドーeショップで購入する必要がある(2,000円)。
購入後にタイトルメニューで「運命の分岐点から」を選択すると、すぐに分岐からスタート出来る。
DLCであり、ニンテンドーeショップで購入する必要がある(2,000円)。
購入後にタイトルメニューで「運命の分岐点から」を選択すると、すぐに分岐からスタート出来る。
基本的なシステム面は変わらず、登場する敵部隊などが両国の要素を足したものとなる。
例えば、分岐直後の透魔6章ではリョウマとマークスが敵部隊として登場したり、透魔7章でギュンターが加入したり。
難易度は白夜と暗夜の中間とされており、育成要素は白夜寄りで自由度が高め(遭遇戦が可能)。
章毎のギミックが多く、そちらを楽しむのもアリ。
両国のキャラが加入するため仲間も非常に多くなるので、データの育成が好きな人にはもってこいのシナリオ。
例えば、分岐直後の透魔6章ではリョウマとマークスが敵部隊として登場したり、透魔7章でギュンターが加入したり。
難易度は白夜と暗夜の中間とされており、育成要素は白夜寄りで自由度が高め(遭遇戦が可能)。
章毎のギミックが多く、そちらを楽しむのもアリ。
両国のキャラが加入するため仲間も非常に多くなるので、データの育成が好きな人にはもってこいのシナリオ。
王国の分岐でも難易度は変化するが、根本的な難易度(ノーマルなど)はゲーム開始時に設定する。
詳しくは難易度などを参照。
詳しくは難易度などを参照。