エンジンオイル交換
準備する物
17mmのレンチ
オイル2L(ノーマルオイルパンの場合)
オイル受け皿
ジャッキ
オイル2L(ノーマルオイルパンの場合)
オイル受け皿
ジャッキ
作業手順
01
まず暖機運転をしてオイルを温めます。
02
エンジンを止めたらオイルが抜け易くなるように運転席側を軽くジャッキアップします。
03
オイルパンのドレンボルトを外します。(矢印のねじです)

レベルゲージを外しておくとオイルがスムーズに抜けます。
このとき勢いよくオイルが出てきますので火傷しないように受け皿で受けます。
そのまま5分ほど放っておきます。

レベルゲージを外しておくとオイルがスムーズに抜けます。
このとき勢いよくオイルが出てきますので火傷しないように受け皿で受けます。
そのまま5分ほど放っておきます。
04
出尽くしたらドレンボルトを締めます。
(オイル漏れが心配でしたら配管用の白いテープを巻きましょう。)
(オイル漏れが心配でしたら配管用の白いテープを巻きましょう。)
05
フィラーキャップを外してオイルを入れます。
オイルは、入れすぎると故障の原因になります。
最初は規定量よりも少なめに入れて2~3分アイドリング後、残りを入れて終了です。
※注、オイルの量を見るときは車体を水平にしてください。
オイルは、入れすぎると故障の原因になります。
最初は規定量よりも少なめに入れて2~3分アイドリング後、残りを入れて終了です。
※注、オイルの量を見るときは車体を水平にしてください。
添付ファイル