マイナスイオンチューンpart3

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さて 続いてオイルパンに移ります。
2枚ほどアルミテープで写真の部分に貼ってみました。
本来は銅テープの方がトルマリンと相性が良いそうです。
本来の用途は虫(ナメクジ)除けのようです。
銅テープもダ○ソーで購入することが出来ます。

吸気系ほど劇的な変化はありませんでした。
エンジンの機械的な音が少し減ったかなという位です。
しばらく走ってれば変わってくるかもしれませんね。

続いてジェット交換のついでにキャブの周りにも貼っていきます。
主にフロートの周りです。

フロートに合うように、ライターであぶって曲げました。

セッティングの途中なので効果はちょっと謎ですが、多分効いてると思います←この辺がプラシーボ効果(笑)

次に排気系に挑戦です。
エキパイはかなり高温になるので樹脂だと溶けてしまいそうです。
なので、マフラーの出口に巻き付けてみました。

細切りにしたトルマリンをアルミテープで挟んで巻きやすくします。
一応、間に銅テープがサンドされています。

ホースバンドでかっちりと巻きます。
これは効果てきめん!
ふけが良くなりました。
まるで前に引っ張られているような加速感です。(ちょっとオーバー)
ちなみに排気系に巻くときはエキパイ付近は低回転に、マフラー出口付近は高回転に効いてくるそうです。
あと巻く場所によっても若干効き目が変わってくるそうです。

今度はガソリンタンクに貼ります。
燃料ホースに比べて長時間トルマリンシートにさらされるので、さらに効果が期待出来そうです。
次は足周りに行きたいと思います。

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