1. 攻撃側の命中率は以下の要素で決まる。
    1. パイロットのタレント
    2. パイロットの攻撃タイプのレベル
    3. パイロットの残AP量(APボーナス)
    4. 武器の命中率
    5. ユニットの機動力(遠距離攻撃は影響しない)
    6. コンピュータの命中率補正
    7. レッグの未破壊(破壊されると命中率低下)
    8. 攻撃順序(先攻の場合、命中率上昇)
  2. 防御側の回避率は以下の要素で決まる。
    1. パイロットのタレント
    2. パイロットのレベル(格闘レベル・近距離レベル・遠距離レベルのうち最も高いレベル)
    3. ユニットの機動力
    4. 回避行動を選択(必要AP2)
    5. レッグの未破壊(破壊されると回避率低下)
    6. 地形効果(格闘攻撃は影響しない)

  • 攻撃側でみると、パイロットの残AP量、レッグの未破壊、攻撃順序が戦闘で変化する。
    • 攻撃する際、「残AP量を多く」し「レッグは未破壊の状態」で「先攻で攻撃する」とこちらの命中率を高くできる。
  • 防御側でみると、回避行動を選択、レッグの未破壊、地形効果が戦闘で変化する。
    • 攻撃する際、「相手に回避行動をさせない(AP1以下)」で「相手のレッグは破壊した状態」で「相手の地形効果の低い地形」だと相手の回避率を低くできる。

  • すべて満たさなくても「相手に回避行動をさせない(AP1以下)」で「相手のレッグは破壊した状態」でかなり命中率は上昇する。
    • APを低下させる方法。
      • 敵ユニットの周囲を味方ユニットで囲んで、AP回復値を低下させる。
      • 遠距離攻撃で攻撃して回避行動をさせることにより、APを消費させる。
    • レッグを破壊する方法。
      • 「地雷」を使用する。
      • スペシャル系スキル「Leg First」を利用する。

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最終更新:2016年06月27日 20:44