- 攻撃側の命中率は以下の要素で決まる。
- パイロットのタレント
- パイロットの攻撃タイプのレベル
- パイロットの残AP量(APボーナス)
- 武器の命中率
- ユニットの機動力(遠距離攻撃は影響しない)
- コンピュータの命中率補正
- レッグの未破壊(破壊されると命中率低下)
- 攻撃順序(先攻の場合、命中率上昇)
- 防御側の回避率は以下の要素で決まる。
- パイロットのタレント
- パイロットのレベル(格闘レベル・近距離レベル・遠距離レベルのうち最も高いレベル)
- ユニットの機動力
- 回避行動を選択(必要AP2)
- レッグの未破壊(破壊されると回避率低下)
- 地形効果(格闘攻撃は影響しない)
- 攻撃側でみると、パイロットの残AP量、レッグの未破壊、攻撃順序が戦闘で変化する。
- 攻撃する際、「残AP量を多く」し「レッグは未破壊の状態」で「先攻で攻撃する」とこちらの命中率を高くできる。
- 防御側でみると、回避行動を選択、レッグの未破壊、地形効果が戦闘で変化する。
- 攻撃する際、「相手に回避行動をさせない(AP1以下)」で「相手のレッグは破壊した状態」で「相手の地形効果の低い地形」だと相手の回避率を低くできる。
- すべて満たさなくても「相手に回避行動をさせない(AP1以下)」で「相手のレッグは破壊した状態」でかなり命中率は上昇する。
- APを低下させる方法。
- 敵ユニットの周囲を味方ユニットで囲んで、AP回復値を低下させる。
- 遠距離攻撃で攻撃して回避行動をさせることにより、APを消費させる。
- レッグを破壊する方法。
- 「地雷」を使用する。
- スペシャル系スキル「Leg First」を利用する。
最終更新:2016年06月27日 20:44