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概要


  • 日本一売れてる作家の一人
  • 20代から50代、海外にもいっぱい読者がいる。内容は万人受け系。だが、それがいい!
  • 評論家で、酷評する人多い。(「文学的レベル低め」やからと思われる。まあ結局みんなたいがいやて。)
  • 一部のタ●●ン等は相当高評価。相当カタカナの難しい言葉使って絶賛してた。
  • ぶっちゃけ、おもしろい。シンプルで。


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村上春樹風に語るジェネレーター





経歴

  • 京都市伏見区生まれ、神戸育ち、早稲田文学部卒
  • 若いときから海外文学ばっか読む
  • 大学卒業後しばらくバー経営、貧乏な中、趣味で本書く
  • 30過ぎから賞とかとって、少し有名になる
  • 30台後半で結構いまいちな作品『ノルウェイの森』が何かの弾みで400万部売れてしまう
  • 40代後半で若干力尽きる。微妙なノンフィクションとか書く。
  • 2009年現在60才位。毎年ノーベル賞候補とか言われてるが、日本のマスコミの騒ぎすぎな気もする。


売れる要因

  • 読みやすい。アホでも読める。
  • パターンが秀逸。
  • 「村上春樹が大好き」な女は要注意。(DQNフラグ)
  • 「いいもの」がわかる感性は鋭いと思われる。「いいもの」を書けるかは不明。(→翻訳してる本が秀逸。原文に忠実ではないのかもしれんが、岩波とかより訳文も読みやすい)

パターン

  • 実生活がうまくいってなくて、「日和ってる奴らうざいわー、こんな世の中で評価とかされても意味ないしな、全部間違ってるしな」と考えてる、結構いそうなアブない主人公が、
  • 世の中で高く評価されてる人(美男美女、金持ち、高学歴、etc.←基本超ミーハーな基準)から
  • (相手が男なら)お前は違うわ。俺にはわかる。お前だけが世の中でまともや!と超高評価される
  • (相手が女なら)あなたは違うわ!私にはわかる。S●Xして!と超高評価される
  • でも結局主人公を支持してくれるいい奴ら(美男美女、金持ち、高学歴、etc.)はみんなひどい運命が待ってる(たいてい自殺させる。基本的に間違ってる世の中のせいでやられることになってる)。
  • 最終、主人公だけ生き残って「強く生きていこう」と決意する、悲劇的な結末が待っている。一応ちょっとだけ希望も残したりする

結局、妄想オナニー小説。(だがそれがいい!)



おもしろいと思う作品




『ダンス・ダンス・ダンス』

 ・バブル時代。
 ・雑誌に料理記事書くライターの「僕」が、色々わけのわからんことに巻き込まれる。
 ・主人公は普段やりがいのない仕事を超良心的にこなしてるわりには、たいして成功してない。こんな世の中間違ってる。
 ・売れっ子俳優とか天才芸術家とか超美人の女の子があらわれて、めっちゃ超評価してくれる。(でもほとんど死ぬ)


『国境の南、太陽の西』

 ・バブル時代。
 ・くそつまらんサラリーマンしてる「僕」が、ある時ひょんなところで金持ちの娘と結婚。
 ・義父(超やり手&主人公を評価してくれる)の金で脱サラでバー経営して当てて(秘めた才能発動!)、BMWに乗って適当に暮らしてたら、…
 ・挿入曲とかが秀逸。「Pretend - Nat King Cole」とか
 ・これの読者はみんなこの本の通りやれば自分にもバー経営ができそうな気になるが、村上春樹本人は、あまりにバー経営がやばいから本を書き始めた人でもある

『ノルウェイの森』

 ・主人公=間違ってる世の中が嫌い。学生運動やって調子のってるわりに、卒業間際で単位とるためにひよる奴とか超嫌い。
 ・評価してくれる人=東大法学部の金持ちボンボンヤリチン秀才、超美人の純粋な心を持った女の子(単なる精神病女)、自由な考え方の持ち主(笑)的なエロい女の子


「いいものがわかる人」村上春樹の翻訳


『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(翻訳/サリンジャー作)

 ・究極の中二病小説。ある意味神すぎる。
 ・「若者の熱狂的な支持と体制側の規制は、アメリカの「暗部」の象徴としての役割を負うことになった。ジョン・レノンを射殺したマーク・チャップマンも、レーガン元大統領を狙撃したジョン・ヒンクリーも愛読していた。現代においても、未だに禁書として扱われるところもある」(wiki)
 ・「累計発行部数は全世界で6000万部、アメリカで1500万部を超え、2003年時点でも全世界で毎年25万部が売れる(wiki)」
 ・作者のサリンジャーは超変人らしく、「2メートルの塀で屋敷の回りを囲ませその中で生活をしている」らしい(wiki)。かなり納得。
 ・「間違ってる世の中」て思想では、村上寄り。


『グレートギャツビー』(翻訳/フィツジェラルド作)

 ・大昔にアメリカで超売れた小説の翻訳。
 ・宝塚歌劇とかでもしょっちゅうやってる超名作。
 ・いかにも村上春樹が好きそう。てか、随所にパクってるw
 ・作者は『風とともにさりぬ』の脚本家(的な何か)になったけど、すぐクビになった
 ・世の中で評価されてるけど、間違ってる世の中のせいで悲劇的な目にあう、とかはかなり村上ワールド
 (あらすじ)
 ・語り部の「僕」がNYに引っ越してきて、話しスタート。
 ・隣の超豪邸の住人がギャツビー。なんか海の向こう側を悲しげに眺めてる。向こう岸には「僕」のいとこのデイジーが住んでたはず
 ・デイジーは超頭悪い体育会系の金持ちのトムと結婚してリッチに暮らしてるが、トムに浮気されてる
 ・ギャツビーとデイジーは昔つきあってたらしい
 ・三角関係とか、色々。
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最終更新:2010年04月04日 23:39