9/23(金)-25(日)に延期。


天気


8/29現在予報=金曜雨、土曜曇り・・・
8/31現在予報=9/3オワタ
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/2011083101000149.htm




交通

いきし=さわやか信州号
かえり=1430平湯温泉発、1900新宿着


新穂高ロープウェイから平湯温泉へのバス(1時間に1本、毎時55分に発、870円)
http://www.nouhibus.co.jp/jikoku_pdf/2011_noriai_bus.pdf



新穂高ロープウェイ
16:45が最終便。1500円。


宿

確定。
平湯館 生粋源泉放流の宿
一人11,500円(+酒代等)


新情報

西穂高、わかりやすいHp

事故情報(H23.8.17)

  • 登山暦30年で・・・(ゴクリ
  • ただ縦走してたらしいので、コースも違う可能性あるし、荷物も相当重量あったはず。


持ち物、服装等

↓モレのないよう、これも見てね
http://www.camp-outdoor.com/tozan/soubi1.shtml

  • 夜行バスで安眠するためにアイマスク
  • ザック
  • ザックカバー(ゴミ袋でも可)
  • 雨具上下(ヤフオクで安く買える)
  • フリース(綿素材でなければジャージとかでもOK。要は「山頂は下界より15度寒い」ことの対策)
  • 登山靴(北アルプスは岩ばっかりなので、岩山向けの底の靴が滑りにくくて安全)
  • ポリエステル素材の上下(ジャージとかでOK、綿素材はNG)
  • 帽子(日差し強い)
  • 日焼け止め
  • 飲料水2L(西穂山荘で500mlペットを3-400円で買えるから、下界では1Lだけ用意すればOK)
  • 風呂後帰宅まで用の着替え
  • 腕時計
  • タオル(宿は極力バスタオル付を探す)
  • 朝食(おにぎり2個位)
  • 行動食(休憩中にちょっと食べるもの。おにぎりでもいいし、甘いものとかでもOK。俺はハイチュウ2個とウィダーインゼリー1個)
  • (昼食は不要。西穂山荘に食堂があるので。料金はせいぜいスキー場レベル)
  • (野グソの不安があれば)トイレットペーパー


スケジュール


9/2(金)


22:00大阪にて夜行バス「さわやか信州号」
23:00新宿/京都にて夜行バス「さわやか信州号」
に乗る。

9/3(土)

6:00上高地に到着。
10:00山小屋「西穂山荘」に到着。昼食。
10:30西穂山荘を出発。荷物を置いていく。
13:00西穂高山頂到着。
15:00西穂山荘へ戻る。荷物を回収。
(標準コース速度は西穂山荘-西穂高山頂の往復を5:00のところを4:30にしているが、標準コース速度はザック持ち中高年を基準にしているので余裕と思われる)
16:00新穂高ロープウェイ到着。下山。
16:30新穂高温泉へ降りる。(最終16:45。これに間に合わなければ死亡)
16:55or17:55バスにて平湯温泉にむかう。
17:30or18:30平湯温泉バス停到着。宿へ。

以降、温泉につかり、飛騨牛を食べて、しばし歓談の後、就寝



9/4(日)

朝食後、

奥飛騨平湯大滝公園にて、そばうち修行。

平湯温泉観光の後、帰宅。
12:50 O野バス乗車。

メリット

  • 柔らかい布団で寝れる
  • 超疲労空腹状態で日本有数の温泉と飛騨牛を楽しめる
  • 次の日に早く帰れる

デメリット

  • 前日に不毛な残業するとバスに乗れない。
  • 山小屋泊でないので、星空や朝日は見れない。
  • 寝不足で10時間近く行動するのは、そこそこ体力必要

宿

参考

タグ:

登山
+ タグ編集
  • タグ:
  • 登山
最終更新:2011年08月31日 21:31
添付ファイル