ダークザギ


一覧(オーブ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技
パートナー 備考
1-055 N ダークザギ 4 4 3 5 ライトニングザギ
5-014 OR ダークザギ 4 4 5 7 ライトニングザギ
5-048 R ダークザギ 4 4 5 5 グラビティザギ
W-012 P ダークザギ 3 4 4 5 ライトニングザギ ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース

一覧(カプセルユーゴー弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 カードスキル 備考
C3-013 SR ダークザギ 7 7 6 8 グラビティザギ 連続ヒッサツワザ強化

一覧(ルーブノキズナ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考
K3-007 UR ダークザギ 14 6 9 7 ライトニングザギ ガードパワー

一覧(バディチェンジ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
T1-016 SR ダークザギ 7 7 6 8 ライトニングザギ テクニックラッシュ ウルトラマンノア ヒットハヤサアップ
T4-003 SPR ダークザギ 9 6 7 9 ライトニングザギ テクニックラッシュ ライバルカード
T4-003を1番目にスキャンしないと登場しない

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
Z4-007 UR ダークザギ 12 8 7 8 ライトニングザギ テクニックラッシュ ウルトラマンノア アクセルヒート

1弾

カードNo. 1-055 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 3 5
必殺技 ライトニングザギ
解説 ウルトラマンネクサスの本編ラスボスにしてウルトラマンノアに似せて作られた暗黒の巨人がネクサス参戦に先駆けて登場…したのはいいが、ノーマルカードでの登場となった。
必殺以外は4以下と低く耐久力は3と不安が残る。しかも同時期にウエハースプロモ内にて登場かつそちらは攻撃と体力の数値を入れ替えたとはいえ安定性ではあちらが上となってしまった。

5弾

カードNo. 5-014 レアリティ OR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 3 3 3 5
最大値 4 4 5 7
必殺技 ライトニングザギ
解説 ウルトラマンネクサスの参戦から遂に火が付いたのか、ダークザギも2弾遅れて新技・グラビティザギ実装に合わせて遂にオーブクリスタル付きの高レアで登場。ただしこちらの初期技はライトニングザギのままな点に注意。
全て育てた場合のステータスは必殺7、体力は5とアップしたものの、攻撃と速さはたったの4しかなく新技のグラビティザギの属性は攻撃属性のためにかみ合わないのが欠点。やはり欠点を解消するためにもコウゲキ超アップのスキル辺りは引き当てたい。

カードNo. 5-048 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 4 5 5
必殺技 グラビティザギ
解説 低レアは新技であるグラビティザギを収録。
こちらは必殺を-2しただけだが、やはりORを最大まで育てた場合と同様に攻撃が4しかないのが問題。

カプセルユーゴー3弾

カードNo. C3-013 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 7 6 9
必殺技 グラビティザギ
カードスキル 連続ヒッサツワザ強化
解説 1年ぶりの再登場はグラビティザギのSR昇格で登場。
第5弾ORを完全に凌ぐ必殺に加えてようやく低すぎた残りの3つのステータスが6以上の数値となったのが大きな改善点となったのが強み。なおこの後のカードはグラビティザギ持ちで登場していないため、高レアで最初からグラビティザギを使うダークザギを使うなら現状もこれ一択となる。

ルーブノキズナ3弾

カードNo. K3-007 レアリティ UR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 14 6 9 7
必殺技 ライトニングザギ
アシストスキル ガードパワー
解説 1年経っての再登場は未だ未参戦となっている本物に先駆けて遂に念願のUR昇格。本弾でノアの力を宿したウルティメイトゼロの高レア化に合わせての登場となったか。
原作の異名である「邪悪なる暗黒破壊神」の通り、本編最終回、ネクサスの前日談に当たるストーリーである「バトルオブドリームNOA」やウルトラマンギンガでの登場時にギンガと互角の戦いを演じた事もあり、攻撃は過去最高の14に加えて体力9、必殺7のパワー重視型。しかし速さはC3弾SRよりも1低い6とやや遅いのでいかにボーナスを発動させられるかがカギとなる。後に1年後に2度目のUR昇格を果たすが、そちらは必殺が高いものの、肝心のステータスが同カードのノアとほぼ被ってしまっている欠点があるためにこちらの方が前述した通り体力と攻撃が高い事もあって決定力は十分。
ただしアシストでの使用してしまうと折角の高い攻撃を生かせず、アシストスキルもルーブノキズナ弾当時としてはレアなスキルだったが、バディチェンジ弾から低レアで見かけるようになったガードパワーな事に注意。

バディチェンジ1弾

カードNo. T1-016 レアリティ SR 属性
パートナー ウルトラマンノア
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 6 7 6 8
必殺技 ライトニングザギ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
アシストスキル ヒットハヤサアップ
解説 新シリーズ「バディチェンジ」弾の第1弾目に宿敵であるウルトラマンノアが正式参戦した事に合わせ、カプセルユーゴー弾以来のスーパーレアで登場。同時にライトニングザギのSR落ちを兼ねている。
ただし合計値は攻撃や必殺がC3弾よりもダウンしているため、やや物足りない。どちらかというとアシストスキルが攻撃が成功する度に速さがアップしていくヒットハヤサアップなので素直にアシストにスキャンし、これを生かそう。

バディチェンジ4弾

カードNo. T4-003 レアリティ SPR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 9 6 7 9
必殺技 ライトニングザギ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
解説 ライバルカードの1枚として宿敵ウルトラマンノアとのセットで通算2度目のUR昇格を果たしたザギ。
…が、ステータス合計値はURから-5されており、更に一番の欠点がライバルのウルトラマンはメインウルトラマンの弱点を補うようにステータスをカバーするのだが、やはり贋作らしく同カードのウルトラマンノアは悲しい事に全てのステータスで上回ってしまっている上に完全に劣ってしまっているため、1番スキャンでこのカードでダークザギを出す位ならばステータス被りが無く攻撃と体力を補えるK3弾URを1番目にスキャンした方が良いかもしれない。もちろんK3弾URを持っていない場合はどの道これを使わざるを得ないが…

ゼットヒート4弾

カードNo. Z4-007 レアリティ UR 属性
パートナー ウルトラマンノア
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 12 8 7 8
必殺技 ライトニングザギ
ラッシュタイプ テクニックラッシュ
アシストスキル アクセルヒート
解説 再び1年経っての再登場はノアの新UR化に合わせて通算3度目のUR化。
ただし合計値37で登場したノアと対照的にこちらは贋作のままなのか、K3弾URと同等の35、そちらと比べると速さ・必殺が上がった分、攻撃・体力が-2されたために全体的に見て平凡なバランスタイプな能力値となってしまった。使うならスキル「アクセルヒート」で活路を見出すしかないか?

プロモーションカード

カードNo. W-012 レアリティ P 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 3 4 4 5
必殺技 ライトニングザギ
解説 ウエハースの付属カードとしても登場。
ステータス合計値は1-055と同じだが、攻撃と体力の数値を入れ替えたので耐久力に拘るならこちらを使うのも手か。

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最終更新:2021年04月19日 09:10