カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | カードスキル | 備考 |
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UD2-028 | R | スフィアザウルス | 全 | 9 | 2 | 9 | 3 | 衝撃波 | パワーラッシュ | ウルトラヒーローハンター | ||
TD-010 | DR | スフィアザウルス | 全 | 5 | 3 | 8 | 7 | 衝撃波 | パワーラッシュ | ヒッサツチャージ | 「ウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット&ゼロセット」 |
カードNo. | UD2-028 | レアリティ | R | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 9 | 2 | 9 | 3 | |
必殺技 | 衝撃波 | ||||
ラッシュタイプ | パワーラッシュ | ||||
カードスキル | ウルトラヒーローハンター | ||||
解説 | カードセットで登場した事もあり、同じくカードセットより登場したスフィアゴモラ共々2弾目で正式参戦を果たすも、残念ながら新規参戦枠の大量登場に伴って低レア収録での登場となったスフィアザウルス。一応、本編12話にてスフィアネオメガスの腕として登場したり、本弾より参戦したテラフェイザーのフェーズ2が初登場となった第14話にて再登場を果たした事もあってか、その点では同じ低レア収録となったスフィアゴモラより恵まれていると言えるか。 この後のナンバーのスフィアゴモラ同様にややバランスのいいステータスを持っていたカードセット版と比べるとこちらはパワー系怪獣の通りに攻撃・体力が高く、速さと必殺が低い配分となっている。攻撃面が大きく上がった分、逆に必殺が大きく下がったために一見、イマイチに見えてスキルに関してはウルトラヒーローハンターとなっている事が幸いしてか、スフィアザウルスをメインで使う場合はこちらの方が使いやすい。 |
カードNo. | TD-010 | レアリティ | DR | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 5 | 3 | 8 | 7 | |
必殺技 | 衝撃波 | ||||
ラッシュタイプ | パワーラッシュ | ||||
カードスキル | ヒッサツチャージ | ||||
解説 | 「ウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット&ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、ウルトラマンデッカー第1話に登場したスフィア融合獣の1体であるスフィアザウルスが先行参戦。そしてR/Bの現行弾に参戦したグルジオボーン以来となる第1話登場怪獣の参戦となった(それ以後の第1話怪獣であるヘルベロス(タイガ)、ゲネガーグ(Z)、ゴルバー(トリガー)の3体は見送られて登場せず)。 ステータスはやはりプロモかつ先行参戦という事で体力・必殺に特化した構成。攻撃も標準値の5とそれなりにあるが、速さはパワー系らしく3と控えめ。メダルスキャンが廃止されている事もあり、手数をカバーできないのは痛い。ヒットハヤサアップやマルチアップで補いたいが、今のところはボーナスが少ないために組みづらいのが欠点。(同カードセットのスフィアゴモラと組むなら専用のキズナボーナスは発生するのだが…) |