ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね!

ゆっくりみわけてね! 14KB


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※末尾に触発あき過去作品一覧あり


「ゆゆ! おにいさん、これだよ! これがさいしょにみたおりぼんだよ!」

ゆっくりまりさは、目の前に置かれた三つのリボンの中からひとつを選び出した。
リボンはどれも見たところほとんど同じ……と言うより、まったく同一の工業製品だ。
このリボンのうち一つをあらかじめまりさに見せておいた。
その後、まりさに目隠しをし、リボン二つを加えて再びまりさに見せたのだ。

「……驚いた。正解だよ」
「ゆん♪ こんなのかんたんだよ! じゃあ、あままちょうだいね!」
「はいはい、あげるよ~」

男はまりさにあまあまを与える。
ここはゆっくり研究所。男は、ゆっくりの個体識別能力について研究を進めているのだっ
た。



ゆっくりみわけてね!




ゆっくり。
およそ生き物とは言えない、生首饅頭生物。数が三つまでしか数えられないぐらい知能が
低く、記憶力も悪い。だが、ある特定の事柄についてのみ、驚くべき性能を示すことがあ
る。
これがその一つ。即ち、飾りの個体識別である。
人間からすれば同種のゆっくりの違いなど殆どわからない。ゆっくりまりさ並べて違いを
述べろと言われても、大抵の人間は迷うことだろう。なにしろゆっくりというやつは、同
種であれば基本的には同じ顔に同じアクセサリをつけているのだ。
だが、ゆっくり同士では同種の違いを見誤ることはない。それはお飾りの微妙な違いによ
って区別していると言われている。
だが、まだ、解明されていないことがある。

――ゆっくりは、お飾りだけでどこまで区別できるものなのだろうか?

男はその真相を究明すべく実験を開始した。
結果は驚くべきものだった。
人間には見分けがつかないそっくりのリボン。そのひとつひとつの違いまでも、ゆっくり
は正確に区別するのだ。
先の実験でも、リボンはまったく同一の製品を使った。同一、と言っても、生産の過程で
ほんのわずかに質のばらつきは生じる。ゆっくりはその微細な違いを認識することができ
るのだ。
面白いのは、ゆっくりがその能力を発揮するのがリボンや帽子と言ったアクセサリーに限
られると言うことだ。これがアクセサリー以外になると、途端に細かい違いがわからなく
なる。ジグソーパズルや積み木などでも同様の実験をしたが、まりさはほとんど正解する
ことができなかった。
次々と明らかになるゆっくりの驚くべき結果は、男の研究意欲を大いに煽った。
男の研究は次の段階へと進んだ。




「さあまりさ、このれいむをよーく見ておくんだ。明日、他のれいむも連れてくる。ちゃ
んと見分けることができたら、あまあまをやるぞ」

男は透明な箱に閉じこめたゆっくりれいむをまりさに見せた。
透明な箱は防音だ。男の研究はあくまで目視での認識であり、声などの余分な情報は遮断
する必要があった。
まりさはしばし、じっとれいむを見つめる。

「おにいさん! ちゃんとみたよ! おぼえたよ!」
「大丈夫か? 間違えたらあまあまはあげないぞ」
「ゆっへん! まりさはだいじょうぶだよ!」

そう言ってまりさはアゴの辺りを伸ばして――おそらく胸を張っているつもりなのだろう
――力強く答えた。
そして、男はれいむを持って部屋の外へと出た。

翌日。男が透明な箱に収めた三匹のれいむを持ってくると、

「おにいさん! このれいむがさいしょにみたれいむだよ!」

まりさは男が出題するより早く回答した。
もちろん、それは正解だった。

「すごいなまりさ。正解だ」
「ゆゆ~ん! じゃあ、あまあまちょうだいね!」

男は約束通りあまあまを与えた。
ゆっくりはあまり長く物を覚えていることができないが、飾りの個体認識だけは別だ。数
年経っても忘れないと言われる。一日ぐらいの間隔をおいても、このまりさには何の障害
にもならなかったらしい。
そのことはもちろん、男もよく知っていた。
だが、

「よし、まりさ。明日も同じように、れいむを連れてくる。ちゃんと覚えておくんだぞ」
「だいじょうぶだよ! まりさもう、このれいむのことわすれないよ!」

男は、再び一日の間隔を置いてテストをすることにした。



「ゆわあああああっ!?」

翌日、部屋に入ってきた男を迎えたのはまりさの悲鳴だった。
男が運んできた三つの透明の箱。その中には、三匹のゆっくりれいむが入っている。
だが、それを見てすぐにゆっくりだと分かる者は少ないかも知れない。
目が無い。歯が無い。皮という皮がすべて無い。
餡子の塊にくっつく、髪とモミアゲ。それらを飾るリボン。
透明の箱の中にあるのはそんな異形のゆっくりだった。
そんな有様でありながら、三匹のれいむは生きている。いや、「生かされている」、とい
うべきである。皮もなく、しゃべる口もどこかすらわからない状態でありながら、かすか
に震えているのはまだ命のある証拠だ。
高濃度のオレンジジュースの投与と、餡子が崩れないよう表面をコーティングした成果だ。

「さあ、まりさ。どれが最初に見せたれいむだい?」

男の問いに、まりさは答えない。答えられるわけがない。餡子がむき出しのゆっくりは、
人間で言えば内臓が丸見えも同然のグロテスクな状態だ。正視するのすら耐えられないだ
ろう。

「ゆ、ゆげ、ゆげぇ……!」

耐えきれず、まりさは餡子を吐き出す。
だが男はすぐさま吐き出したばかりの餡子をまりさの口につっこみ、オレンジジュースを
注射する。実に淡々とした、手慣れた動作だった。

「どれが最初に見せたれいむだい?」

再び、問う。無機質に、感情一つ感じさせない声。

「こたえられるわけないでしょおおお!? あんな、あんな、あんなのおおおお!!」

おぞましさに嘔吐感がわき上がり、えづくまりさ。
だが、男はやはり淡々と、

「答えられないなら、まりさも実験材料にするしかないな。あんな風に、皮を剥いで」

そんなことを言った。
あまりにも静かで感情のない、それだけに本気と感じさせる言葉と声だった。
まりさは止まらない吐き気を押さえ、どうにか答える。

「いちばんみぎの……れいむだよ」
「すばらしい。正解だ」

そして、まりさの地獄が始まった。

次の日も次の日も、餡子むき出しのれいむと対面させられた。
変化は少しずつあった。
それは、髪と飾りだ。三匹のれいむ達は、少しずつ少しずつそれらを削られていった。
髪が少し切られていた日があった。リボンがすこし削られていた日があった。
それでも、まりさが間違えることはなかった。

そんな、ある日のことだ。

「さあ、まりさ。どれが最初に見せたれいむだい?」

男がいつものように問いかけると、まりさはきょとんとした。

「ゆゆ? なにいってるのおにーさん? れいむなんていないよ?」

れいむ達は、相変わらずの餡子むき出しの状態。変わったと言えば、髪も飾りも半分近く
失っていることぐらいだ。

「何を言っているんだい、まりさ? この三匹のれいむの中から……」
「おにーさん! はこさんのなかには、あんこさんしかないよ!」

つい昨日までまりさは透明な箱の中を恐れていた。いつも吐き気を押さえながら、必死に
回答していた。ところが今日は、まるでそんな様子がない。
男は首を捻り、そして、透明な箱のひとつからゆっくりれいむを取り出した。

「まりさ、食べていいぞ」

試しにそんなことを言ってみた。すると、

「ゆわーい!」

まりさはすぐさまれいむへと跳ねていき、一瞬も躊躇うことなく食べ始めた。

「むーしゃ、むーしゃ……し、し、しあわせーっ!」

餡子むき出し状態のれいむは自分から動くことも喋ることもできない。だが、震えている。
確かに生きている。
そんなれいむを食べても、まりさが気づくことはないようだった。
そこには同族を食べる禁忌などかけらもない、ただ饅頭の甘さに酔うゆっくりの姿があっ
た。

「なるほど……飾りも一定以上破壊されると、認識できなくなるわけか……」

男はノートに研究成果を記録していく。
ゆっくりの認識精度の研究。今回の研究は、どこまでゆっくりをゆっくりと認識できるの
か、と言うことだった。この結果自体は予想されたものだったが、徐々に認識できなくな
るのではなくここまで急激に変化するのは予想外だった。
男の口の端が笑みの形に歪む。
ますます、探求心を煽られたのだ。




「ゆ!? まりさとそっくりなゆっくりがいるよ!」
「違うよ。まりさ。それは君自身だよ」

次に男がまりさの部屋に持ってきたのはまりさの全身が映る大きさの鏡だった。
まりさは初めは鏡を理解できず、おっかなびっくりしていたようだ。
だが男に説明され自分が映されているのだとわかると、遊び始めた。
頬を膨らませたり、ツンと澄ましてみたり、身をくねらせてみたりと、様々なポーズを試
しだした。
まりさとしては鏡に映る自分の姿が楽しくてたまらないのだろうが、端から見れば奇妙に
うねる不気味な生首饅頭だ。
男は苦笑しながら、そんなまりさに、

「じゃあ、今日はここだ」
「ゆ?」

ハサミで、まりさの帽子の端を切り取った。

「ゆゆ?」

まりさは最初、理解できないようだった。
床に落ちた黒い布を見て、そして鏡を見る。何度も何度もポーズを変え、鏡に映る自分の
姿を確認する。
そして、ようやく理解した。

「まりさのすてきなおぼうしがああああああああ!」

自分の大切な大切な帽子が切られたことを、まりさはようやく理解したのだ。
ゆっくりにとって飾りは個体認識をするための唯一にして絶対の存在。飾りが無くなれば
排斥の対象となることすらある。なにより、産まれてからずっといっしょにある、かけが
えのないものだ。

「どうしてまりさのおぼうしきっちゃうのおおおおお!?」

切られたのはほんのすこしだけだ。それでもまりさにとってはまさに身を切られるような
辛いことのようだった。
男はそんなまりさの激昂にかまうことなく、

「じゃあ、また明日だ」

男は部屋を去っていった。
そして、まりさにとって本当の地獄が始まった。

「今日はここだ」
「い、いだいいいいい! まりさのみつあみさんんんん!」
三つ編みの端っこが切られた。
綺麗に乱れることなく編まれた、自慢の三つ編みだった。三つ編みはある程度動かすこと
ができる。切られた瞬間、激痛が走った。
だが痛みよりなにより、喪失感が勝った。


「今日はここだ」
「やべでええええ! まりさのかみさんきらないでええええ!」
後ろ髪を切られた。
ゆっくりは生首の生き物。動くたびに髪を引きずることになる。髪の長いまりさ種は髪が
汚れがちだ。
だからまりさはいつも綺麗になるように気をつかっていた。とてもゆっくりとした蜂蜜色
の髪。それがすこしだけだが、切られてしまった。歪になってしまった後ろ髪はとてもゆ
っくりできなかった。

「今日はここだ」
「まりさのすてきなとんがりさんがああああああ!」
まりさ種特有の三角帽子。その天辺のとんがりを着られた。
とてもゆっくりしたとんがりだった。これがピンと高く立っていると、まりさはすごくゆ
っくりできたものだ。
それが、なくなってしまった。まりさの帽子は、ひどく不格好なゆっくりできないものに
なってしまった。

来る日も来る日も男は部屋にやってきて、まりさの飾りや髪を少しだけ切り取った。
まりさは当然抗議した。時には暴力に訴えることすらあった。
だが、なにひとつ通用しない。
男は何を言われても無視するし、体当たりしても軽くあしらわれた。
逃げだそうにも、まりさのいる部屋はどこも閉められており出ることすらできなかった。
なにより忌々しいのは、常に部屋の真ん中にある鏡だ。あれのせいで、まりさは常に自分
の惨めな姿を思い知らされる。
なによりイヤなのは、男がまりさの大切な場所を切り取るたびに問いかけてくることだ。

「鏡に映っているのがなにかわかるか?」
「まりさだよ! とってもゆっくりしていないまりさだよ!」

まりさはいつも捨て鉢に答えた。答えない限り男は何度でも聞いてくるし、あのれいむた
ちのように皮を剥ぐと脅してくる。まりさには答える以外の選択肢がなかった。
答えるたびに、自分がゆっくりできないことになってしまったと思い知らされた。
いらだち紛れに鏡を割っても、次の日には新しい鏡が準備された。何度か割るうちに、鏡
は丈夫なものに交換され、割ることもできなくなってしまった。
ストレスのあまり餡子を吐いたこともあった。だが、男によってすぐさま蘇生された。餌
も十分に与えられたし、まりさは死ぬこともできなかった。

そんなことが二ヶ月も続いた、ある日のこと。

「鏡に映っているのがなにかわかるか?」

男の問いに、まりさは答えられなかった。
鏡に映っているのが自分であるのはわかる。
だが、足りない。飾りが足りない。決定的に、足りない。
自慢だった長い金色の髪は、前髪をわずかに残すばかりで刈りあげのようになっていた。
三つ編みはとっくに無くなっている。もうピコピコもできない。
帽子も酷い状態だった。鍔広のゆっくりとしたとんがり帽子は、その鍔をほとんどなくし
とんがりもなくなってしまった。帽子を飾っていたリボンはズタズタだ。
足りない。
致命的に足りない。
鏡に映る、これはなに?
まりさ?
まりさってなに?
おぼうしと、おリボンと、三つ編みと、金髪。
鏡に映っているのは何? ひとつもないよ?
でも自分はまりさ。まりさはまりさ。
本当に? 本当に、これが、こんなのが、まりさなの?
たりない、たりない、ぜんぜんたりない。
たりないけど、まりさ。たりないから、まりさじゃない。
まりさであってまりさじゃない。まりさじゃなくて、まりさのはず。
まりさなの? ちがう、こんなのまりさじゃない。
まりさなの? まりさはまりさ。まりさだよ!
まりさ、まりさは、まりさ。
まりまりまりさ。まりまりさ。ままりまりまり、まりまりまりさ。
まりさってなに?
まりさがまりさ。
まりさってなに?
まりさは……まりさなの?
まりさは、まりさ! まりさ、まりさ、まりさ!

「ま、まままままりさーっ!?」

まりさは転げ回った。

「おい、どうしたまりさ?」
「ま、ま、まりさ? ままりさまりさまりまりまりさー!」

奇声を上げ転げ回り続ける。
もうわからない。自分が自分じゃない。自分がわからない。
まりさはついに、狂ってしまった。
男はそんなまりさの様子を録画し、淡々と記録した。





実験によってわかったことは二つあった。
一つは、ゆっくりが飾りをどこまで認識できるか、ということ。
およそ半分ぐらいまで形を保っていれば、ゆっくりは正確に認識することができる。
だが、半分以上損壊すれば、飾りとして認識できなくなる。それは自分のものであっても
例外ではない。

もう一つは、ゆっくりに少しばかりの、知性らしきものがあるということ。
ゆっくりは、バカで愚かであると言われる。だが、徐々に自分が自分以外のものにかわっ
ていく恐怖――それを認識し、それで狂えるくらいには、知性を持っていると言うことだ
った。




by触発あき


○おまけ
餡小話投稿44作品記念ということで過去作品一覧を掲載するよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 4 ゆっくり井戸
ふたば系ゆっくりいじめ 5 ゆっくり定量保存の法則
ふたば系ゆっくりいじめ 9 ラジコンに引きずられて
ふたば系ゆっくりいじめ 11 まりさの見つけた大切なもの
ふたば系ゆっくりいじめ 12 ゆっくりヤリ方を工夫するよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 13 今のしあわせ無くしたゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 15 餡子遺伝子の深淵
ふたば系ゆっくりいじめ 18 幻想郷のゆっく輪廻
ふたば系ゆっくりいじめ 20 ゆっくりみさせてね!
ふたば系ゆっくりいじめ 21 ゆ虐地獄でゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 23 ちぇんじとかいはとれいん! ゆっくり最後の日
ふたば系ゆっくりいじめ 25 むーしゃむーしゃのしあわせを求めて
ふたば系ゆっくりいじめ 27 無能なれいむに愛の足を!
ふたば系ゆっくりいじめ 29 れいぱーキャンセラーありす
ふたば系ゆっくりいじめ 35 スグルイ
ふたば系ゆっくりいじめ 39 太陽と水のゆっくり一家
ふたば系ゆっくりいじめ 40 おはなばたけのゆうかにゃん
ふたば系ゆっくりいじめ 41 餡小話の感想れいむ
ふたば系ゆっくりいじめ 44 裏切りのおにいさん
ふたば系ゆっくりいじめ 47 夢みるモノ達の夢のない話
ふたば系ゆっくりいじめ 49 ゆっくりを、叫ぶだけ
ふたば系ゆっくりいじめ 56 ゆっくり害獣駆除
ふたば系ゆっくりいじめ 59 ゆっくり害獣駆除・餡子サイド
ふたば系ゆっくりいじめ 63 システム・オブ・ブラック
ふたば系ゆっくりいじめ 67 それでもぱちゅりーは本を読む
ふたば系ゆっくりいじめ 69 ゆ~性遺伝の育てたモノは
ふたば系ゆっくりいじめ 73 ありすの成ゆん式
ふたば系ゆっくりいじめ 75 ゆっくり存在概論
ふたば系ゆっくりいじめ 77 泣きゆっくりのあやし方
ふたば系ゆっくりいじめ 82 ルナティック・カウンター
ふたば系ゆっくりいじめ 93 電子レンジでチンしてポン!
ふたば系ゆっくりいじめ 99 流産の果てに
ふたば系ゆっくりいじめ 102 おはだでゆっくりあそんでいってね!
ふたば系ゆっくりいじめ 104 れいむのけっかいはゆっくりできるんだよ!
ふたば系ゆっくりいじめ 110 目標にセンターを入れてゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 116 ゆっくりけんをきわめてね!
ふたば系ゆっくりいじめ 117 まりさに目を覚まして欲しかっただけなのに
ふたば系ゆっくりいじめ 119 ぺっとぼとゆ
ふたば系ゆっくりいじめ 122 ままのおっぱい
ふたば系ゆっくりいじめ 125 アントクアリウムでゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 127 ゆっくりぷくーしていってね!
ふたば系ゆっくりいじめ 134 それをしてはいけないわけ
ふたば系ゆっくりいじめ 141 ゆっくりにあったこわいはなし



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  • まりさが好きだー -- 2013-01-24 15:43:31
  • むっきゅ~んw -- 2011-12-06 20:33:31
  • ↓まりさまりさまりさーw -- 2011-09-24 01:08:14
  • ナカーマww
    パチェッパラッパーだろ?w -- 2010-09-12 05:19:04
  • まりさの悲鳴で、東方M-1の「ぱちゅみりん」を思い出した -- 2010-06-19 06:03:33
最終更新:2009年10月17日 18:57
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