
TSー105戦車
開発経緯
PSAC-11型エア・クッション揚陸艇の建造に伴ない揚陸艇に搭載する為に新規に開発がされたのが本車両である。
軽量化を図るのと同時にサイズも必要最低限まで小型をした。
軽量化を図るのと同時にサイズも必要最低限まで小型をした。
現場の評判
非常に小型なため小回りがよくきくので操縦性が抜群なうえにエンジンも小型でありつつ高出力なもののため速度は出る。
生産数
53両
スペック
全長9.2ⅿ
全幅3.3m
全高2.5m
重量
35t
懸架方式 独立懸架トーションバー方式
速度 63 km/h(整地)52 km/h(不整地)
行動距離
480km
主砲
Sk51口径105mm砲
副武装
12.4mm重機銃(対物・対空)
7.89mm機銃(主砲同軸)
装甲
複合装甲・外装式モジュール装甲
エンジン
H-35Tー12型
ディーゼルエンジン
乗員
三名
全幅3.3m
全高2.5m
重量
35t
懸架方式 独立懸架トーションバー方式
速度 63 km/h(整地)52 km/h(不整地)
行動距離
480km
主砲
Sk51口径105mm砲
副武装
12.4mm重機銃(対物・対空)
7.89mm機銃(主砲同軸)
装甲
複合装甲・外装式モジュール装甲
エンジン
H-35Tー12型
ディーゼルエンジン
乗員
三名