恐ロ戦争は1813.617(現実では2022)からのオソロシア人民共和国 がロザリア共和国(未作成)に特別軍事作戦したことにより始まった。ここでは各国の対応や時系列順の動きを記す。作戦は6月19日に終了
オソロシア=ロザリア戦争、恐ロ戦争とも呼ばれる
ロザリアは抵抗せず占拠。
オソロシア=ロザリア戦争、恐ロ戦争とも呼ばれる
ロザリアは抵抗せず占拠。
時系列順動き(現実)
6/16 21:34:ロザリア共和国がSCTOから除国。
6:17 1:01:ロザリア大統領 最後の浮上
6/17 20:09:オソロシアがロザリアの主要都市「マリネ」 「フェール」 「ディーヌ」「ドール」 及びルシエル地方全域を支配下に置いたと発表
6/17 23:00:アレキシオンがロザリア方面の国境を帝国警察が封鎖したと発表
6/18 8:22:シャウクス連邦がロザリアとの国境封鎖
各国の対応
アレキシオン帝国 :ロザリア側に復興支援を申し出致した。
神聖アイロダリア聯合帝国:国家元首が「よし、ロザリア派兵するか」と発言しアレキシオン帝国外務省に「今回の事案はオソロシアとロザリア内だけで解決させるべきだ。無駄な介入は、無駄な犠牲を増やすだけである」と非難された。
シャウクス連邦(未作成):ロザリア共和国との国境封鎖
民主セパルスカ連邦第四共和国:記者会見で戦争について、「我々はいつでも非同盟主義を放棄し、『16世紀のセパルスカを精神的に再建』するための準備を整えている。その第一歩は選定中だが、おそらく世界秩序を乱す国を選定することになるだろう。」とユーレク・フィッツァー首相が発言。同時に第4射撃師団、第5射撃師団がそれぞれ鉄道でラニエリ国際空港、マルティン・シギノ空港への移動を始めている様子がZimpleにアップさた。
バージニア連合王国 中立
オーシア連邦(未作成) 基本中立的だが、ロザリアに対して警告したうえでSCTOからロザリア共和国を徐国。
エール仮想共和国 中立を通している。戦争を受け兵器開発を進める。
プレッツィ共同統治領 元首がロザリアの首相だがこの国としては特に動いてはいない。
オソロシア人民共和国オソロシア人民共和国の要求を発表
1 ルシエル地方を完全に放棄し、オソロシア人民共和国による統治を認める事。
2 オソロシア人民共和国に1日400万バレルの石油の輸出を無条件に行うこと。(つまり禁輸をしない)
3 ロザリア共和国はオソロシア国防軍の駐留を認める事。
1 ルシエル地方を完全に放棄し、オソロシア人民共和国による統治を認める事。
2 オソロシア人民共和国に1日400万バレルの石油の輸出を無条件に行うこと。(つまり禁輸をしない)
3 ロザリア共和国はオソロシア国防軍の駐留を認める事。
ロザリア共和国(未作成) ロザリア共和国大統領と連絡がつかなかったため、首相が代わりにオソロシア側の要求に対する返答を出した。
ロザリア共和国の返答
1 ロザリア共和国はルシエル地方を放棄しオソロシア国防軍による駐留を認める。
2 正当な代金が払われる場合のみ承諾する。
3 ロザリア共和国の武装権の認可と、駐留地域の制限を条件に承諾する
ロザリア共和国の返答
1 ロザリア共和国はルシエル地方を放棄しオソロシア国防軍による駐留を認める。
2 正当な代金が払われる場合のみ承諾する。
3 ロザリア共和国の武装権の認可と、駐留地域の制限を条件に承諾する
その後
戦争中にオソロシア国防大臣の赤い騎士が、「戦争終結次第、オソロシア国防軍は今回の軍事作戦で被害を受けたロザリアの民間の土地・建造物等の復興を支援します」「オソロシア国防軍は、戦争終結後に、今回の戦争で出たロザリア国籍の難民に、住居、食料を提供します」の2つを発表。実際に戦争終結後にロザリアの復興支援をしている。
また、ロザリアには、オソロシア人民共和国・アレキシオン帝国の3国の軍が駐留することになった。
また、ロザリアには、オソロシア人民共和国・アレキシオン帝国の3国の軍が駐留することになった。
ギャラリー


↑オソロシア軍旗(当時は国旗)。一番最初の写真でもルシエルを占領したオソロシア兵が掲げている。