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大ハウド首長国

国旗　赤星月大旗
(漢字表記:覇雨土　英語表記:Howd)
公用語 　　 モースィラ語(アラビア語)
首都 ハウドラ市
最大の都市 ハリファ市
政府
↳最高指導者 Sava＝Arabesque＝Al＝Bevia＝Iteriharve＝qulorsweign
(サヴァ＝アラベスクェ＝アル＝ベヴィア＝イテリハーヴェ＝クロースウェイン)

人口	3億237万人
民族	ハイジャバル人(85%)
	イッサーム人(15%)
宗教	ダラハリ教(100%)
首都	ハウドラ
最大都市	ハリファ
通貨	X(ハムザ)→1X＝￥1
国歌	モッカデフの庇護と栄光

大ハウド首長国国歌

歌詞(作成中)

وطني الأبدي
يا وطن أملي ونور
يرجى نسخ نفسك في الجنة
من فضلك خذ نسخة من جسدك الخالد
اه انت حياتي
شغفي وفرحتي
يرجى نسخ نفسك في الجنة
خالدة مثل الشمس
استمع لألمي
سأغني كخادمك
أعطي كل قلبي وجسدي
الام
الام
الام
الام
استمع لألمي
اخدم بلدي
جسدي هو لك
الام
الام
الام
الام
جميع الألوان واللغات مع اسم واحد وخصائصها جميع الألوان واللغات المختلفة مع اسم واحد وخصائصها
الغناء لكل النعم والسعادة
كل شيء للشباب Howd
كل شيء للشباب هود
كل شيء للشباب Howd! !
♪ 〜 ♪
وطني الأبدي
يا وطن أملي ونور
يرجى نسخ نفسك في الجنة
يرجى التقاط صورة لمظهرك الخالد
اه انت حياتي
شغفي وفرحتي
يرجى نسخ نفسك في الجنة
شكل خالد مثل الشمس
استمع لألمي
سأغني كخادمك
أعطي قلبي كله وجسدي
الام
الام
الام
الام
استمع لألمي
اخدم بلدي
جسدي كله لك
الام
الام
الام
الام
كل الألوان واللغات المختلفة بلغة واحدة ومميزاتها
كل الألوان واللغات المختلفة بلغة واحدة ومميزاتها
الغناء لكل النعم والسعادة
كل شيء للشباب Howd
كل شيء للشباب هود
كل شيء للشباب Howd! !
استمع لألمي
اغني من اجلك
جسدي هو لك
الام
الام
الام
الام
الوطن! !

下記日本語訳

我が永遠の祖国よ
我が希望と光の祖国よ
天に御身を御写し下さい
不滅の御身を御写し下さい
嗚呼、貴方は私の命です
私の情熱であり歓です
天に御身を御写し下さい
太陽の如く不滅の御姿を
我が苦に耳を傾けて下さい
貴方の下僕として歌います
私の全ての心と身体を捧げ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
我が苦に耳を傾けて下さい
私は祖国に仕える
我が身体は全て貴方のものです
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
すべて異なる色と言語を1つの名前と特徴で全て異なる色と言語を1つの名前と特徴で
全ての祝福と幸福の為に歌う
全ては若きハウドの為
全ては若きハウドの為に
全ては若きハウドの為に！！
♪〜♪
我が永遠の祖国よ
我が希望と光の祖国よ
天に御身を御写し下さい
不滅の御姿を御写し下さい
嗚呼、貴方は私の命です
私の情熱であり歓です
天に御身を御写し下さい
太陽の如き不滅の御姿を
我が苦に耳を傾けて下さい
貴方の下僕として歌います
私の全ての心と身体を捧げます
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
我が苦に耳を傾けて下さい
私は祖国に仕える
私の身体は全て貴方のものです
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
全ての異なる色と言語を1つの言語と特徴で
全ての異なる色と言語を1つの言語と特徴で
全ての祝福と幸福の為に歌う
全ては若きハウドの為
全ては若きハウドの為に
全ては若きハウドの為に！！
我が苦に耳を傾けて下さい
貴方の為に歌います
我が身体は貴方のものです
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ
祖国よ！！

《歴史》

紀元前3000年にハウド地方にラガ人のラガシュ文明が興り、ラガ文字(楔形文字のようなもの)を作った。

紀元前2900年頃にはイッサーム人が南下し、独自の宗教であるカルダ教が伝来し、エスファハーンに神殿が築かれた。

紀元前2500年頃、ラガシュ文明がイッサーム人とラガ人
の対立により国力が弱まり、内陸の砂漠に一大勢力を築いていたバイジャバル人による、第1次アルカサル帝国が台頭。
紀元前2450年頃にはラガシュ文明が征服される。

紀元前2300年頃にラガ人がバイジャバル人と政治的、宗教的にも同化。

紀元前1980年頃に第1次アルカサル帝国が後継争いで崩壊、内乱が発生し、各地に都市国家が乱立する。

紀元前1870年頃にハウドラにてダラハリ教が作られる。

紀元前1968年頃に内陸部バイジャバル系の300の都市国家が共同で共和政ラカタンを建国し、侵略を繰り返し、東ハウドを除く規模まで拡張。東ハウドではイッサーム人がスライエル王国を建国。

紀元前1700年頃に共和政ラカタンとスライエル王国がゼブァファ地方で戦う。(ゼブァファ会戦)
共和政ラカタンが勝利し、スライエル王国は分裂する。

紀元前1650年頃に東ハウドにラガ系のアシーリイ帝国が建国される。

紀元前1640年頃にアシーリイ帝国
にてイッサーム人が大反乱を起こす。(イェサルレム大反乱)
この反乱の鎮圧のためにアシーリイ帝国がイェサルレムのカルダ神殿を破壊、その時にアシーリイの兵士が誤ってダラハリ派の礼拝堂を破壊してしまう。それに激怒した共和政ラカタンがアシーリイに宣戦布告、反乱の手伝いをする。

紀元前1635年頃にアシーリイ帝国が崩壊、東部にイッサーム人のスラム王朝が、西部にはバイジャバル人のラクサ王国が建国される。

紀元前1550年頃に共和政ラカタンが崩壊、正式にダラハリ教を国教としたパルシャ･ダラハリ王国が成立。

紀元前1480年頃にパルシャ王国が分裂、南部にイッサームの
クダンダラ帝国が建国される。

紀元前1380年頃にアルカサル地方に第2次アルカサル帝国が建国される。

紀元前1200年頃にパルシャ王国がアルカサル帝国と合併、フガンア王国が成立。

紀元前1150年頃にクダンダラ帝国とフガンア王国が合併し、
モースィラ首長国が成立。

紀元前100頃にモースィラ首長国が東ハウドに侵略、スラム王朝とラクサ王国が征服され、ハウド地方が統一される。

紀元前50年頃にダラハリ教の教義が少し変更される。

0年に桜亜人と接触し、様々な技術が伝えられ砂漠の土地活用が活発化した。

58年頃にモースィラ首長国の首長であるアリパシャがモハンウラマに暗殺され、モハン朝ハウド帝国が成立する。

67年にハウド帝国皇帝のレザー･ウラマの病状が悪化し、腹心のモースル･ガザに全権を委任し、モースルが大宰相になる。

69年に宰相による独裁政治が成立する。

75年に宰相のアリ･ガザが皇帝に政権を返上する。

100年にモハン朝からガシム朝に交代する。

118年に東ハウドにいた桜亜人が現地の首領のファサ･ガザに虐殺され、絶滅の1歩手前に陥る。

138年に航海術が発達し、ハリファが港町として栄える。

189年にアバディという商人が砂漠の縦断に成功。皇帝がアバディを将軍に任命する。

232年、ハリファで大火災が発生。たまたま皇帝が巻き込まれ、ガシム朝が絶える。

254年、空位を経てブーラ朝が成立する。

275年、ブーラ朝にドラム繁栄帝が皇帝に即位し、目まぐるしい発展を遂げる。

389年、ブーラ朝が衰退、東ハウドでイースタウ王国が独立する。

400年、イースタウ王国がブーラを征服。

450年、イースタウ王国が崩壊。カミュシール土侯国が成立。

515年、カミュシール土侯国が崩壊し、各地で小国が乱立する。

1023年、小国のひとつの、ハウドラ土侯国がミリバイアドで
勢力を広げているエクイタトゥスの噂を聞きつけ、各国を戦わせずして統一。

1085年、エクイタトゥスを大軍で迎え撃つも、敗北。
エルベは東へ向かう。

1100年、桜花から撤退するエクイタトゥスが帰り道のハウドラ土侯国を略奪。

1132年、エルベにより略奪された街がほぼ元の状態に戻り、再び繁栄の道へ。

1156年、ハウドラ土侯国が信教の自由や各地域の自治を認める。

1168年、ハウドラ土侯国が再び分裂。

1179年、オアシスや川から離れた地域にも居住地ができ、灌漑技術が向上する。

1212年、ミリバイアド諸国との交易路が出来る。

1300年、タナルールル朝が成立し、平和な世が続く。

1870年、タナルールル朝の血統がとだえ、当時有力だったムハンマド家が王位につく。

2014年、ハウド王国の沿岸沿いの都市ハリファで革命が勃発。
王室の直衛武官が抵抗するも民衆を中心とする革命団の不断の突撃により防衛線が決壊。
王室は城内に侵入した民衆に対し民主化を認めた。
(公民革命)
この後、公安警察が発足し、暴徒化した民衆に対して容赦ない統制が敷かれた。

2016年、公民革命での合意を破った王家に対し東部で内戦発生。

2017年、内戦で反体制を叫ぶ1部の集団が国内でテロ行為を繰り返し、自らを「Destruction of the Dalahari world(DDW)」と呼称した。

2019年、「Destruction of the Dalahari world(DDW)」が公安警察の働きにより事実上崩壊、
これに伴い内戦の反体制派が降伏し、国内に平和が戻った。

2022年、公王が退任し、DDW撃退の指揮をとったSava＝Arabesque＝Al＝Bevia＝Iteriharve＝qulorsweignがダラハリ教総大主教より次期国家指導者に指名され、本人が受諾して就任したため、国名が「大ハウド首長国」になる。