ロッキー・アントニオ・ヒマンド(1957年6月12日〜2020年4月1日)はヒマジン教の開祖ザージ・アントニオ・ヒマンドの息子でヒマジア王国の2代目国王。そしてバージニア連合王国などで活動する実業家としても有名である。
| 名前 | ロッキー・アントニオ・ヒマンド |
| 和名 | 白鳩樹六(しろはとじゅろく) |
| 生誕 | 1957年6月12日、バージニア連合王国ヒハイド県 |
| 死没 | 2020年4月1日、ヒマジア王国ヒマンド都 |
| 国籍 | ヒマジア王国 |
| 職業 | ヒマジン教2代目会長、ヒマジングループ初代会長 |
| 実績 | 各国の企業推進、教育整備に取り組む。 |
| 身長 | 189cm |
| 配偶者 | プリス・ペイント |
| 長男 | デッド・アントニオ・ヒマンド |
| 次男 | セント・ファンザ・ヒマンド |
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