●紀元前95000年頃
陸続きになっていた南西大陸から島を伝って人類が渡ってきた。旧パルスト人と呼ばれている。
●紀元前23000年頃
ミリバイアド地方からラテン系の民族が流入。旧パルスト人と混ざり、今のパルスト人に近い人種となった。
●紀元前14000年頃
さまざまな集落が形成され、一部では争いが起きていたともされるが基本的には平和であった。殆どの集落ではパルストで確認されている最古の言語であるパルティリッシュ語が使われていた。
また、この頃パルティアにミリバイアド地域からラテン系の人種が渡った。
●紀元前6000年頃
新石器時代の到達により稲作が始まった。
一部では牧畜も始まり、争いが増え始めた。
また、パルティア地域では小麦やイモも栽培された。
●紀元前4000年頃
文字や青銅器、鉄器がミリバイアド地域から伝来した。
パルスト地域全体で輪廻転生を願った像や器が作られた。
●紀元前1235年
パルスト最古の都市アウクトが誕生する。
●紀元前1012年
パルティア沿岸部にてパルティヌス1世によりパルティア帝国が生まれる。
●紀元前924年
パルティア帝国がパルティア及びパルストを支配した。この頃各部族の言い伝えからパルスト神話の原型が生まれたとされる。
使われていた言語は現在エンジュリッシュ語とも呼ばれる古英語に近い言語であった。
パルティア帝国の首都は現在旧王都ラヴァントリアとされている場所で、上下水道や闘技場が確認されている。
●紀元前812年
パルティヌス8世によりパルティア帝国がパルティア上部及びエアコンを占領した。
●紀元前798年
圧政を敷くようになったパルティア帝国に対する反乱が始まった。
反乱は50年間続き、パルティア帝国は滅び、反乱軍の参謀レイランによって共和制パルティアとなった。
●紀元前532年
この間にカニーシア王朝やホルンケルン王朝の独立が起こった。
共和制パルティア軍事大臣であったアリアムは大規模な軍事クーデターを決行。
クーデターは成功し、パルティア暗黒時代と呼ばれる時代になった。
●紀元前497年
アリアムの死をきっかけに様々な王朝が独立し、共和制パルティアが完全に滅亡する。
このときに誕生した主な王朝として、エアコン王朝、トルラキア王朝、ルスール王朝、ワハイ王朝、ホルンケルン王朝、新生パルティア王朝が挙げられる。
●紀元前240年頃
パルスト地域では各国が小競り合いを起こしていた。
また、トルラキア王朝で生まれた聖エリサレス教が各国に普及し、パルスト神話を取り込んでいった。
●紀元前186年
聖エリサレス教が急激に広がり、ワハイ王朝、ホルンケルン王朝では弾圧された。
その他の王朝ではエアコン王朝を除き王家が聖エリサレス教を信じ、国政に取り込まれるようになっていった。
●紀元前92年
トルラキア王朝を中心にルスール王朝、神聖パルティア王朝が合併し、神聖パルスト王国が誕生した。
神聖パルスト王国の成立によって周辺地域に安定化をもたらし、繁栄をもたらした。
●86年
神聖パルスト王国の約1世紀に及ぶ内乱や暴動が収まり始め、また他の王朝との戦争が相次いだ。
●162年
ガーフィール帝を始めとする五賢帝の統治によって神聖パルスト王国は繁栄した。
●356年
ホルンケルン王朝を主とした反乱により神聖パルスト帝国はパルティアから追い出された。
●528年
パルスト沿岸部からパルスト都市連合が独立。栄華を極めた神聖パルスト王国は没落したが、今後も聖エリサレス教とともに長い間パルストを治めることとなる。
●621年
エアコン王朝で生まれたエアコン教が正式な国教となった。
●721年
神聖パルスト王国にて歴史書「アルス・マグナ」が作られる。
また、吟遊詩人が各地で活躍した。
●863年
神聖パルスト王国が内部分裂し、トルラキア王国、エアコン王国、教皇領、サハルクス共和国、ベルリア王国、ルスール公国、テクリア共和国に分かれる。
●912年
エアコン王国が北に進軍し、ほぼ現在の領土になった。
●967年
トルラキア王国のジョルゼ・ドレーヴェが『パルスト統一論』を出版して、パルスト統一の動きが高まる
●951年
トルラキア王国がルスール公国に大出兵をする。
→ナノアの戦い
ナノアでは大規模な攻防戦が起こったが、ヘストル王国は苦戦をするが着々と攻略して、都ルスールを占領し、952年に併合。
●989年
ルスールにルスールの大反乱が起こるが失敗、市民の取り締まりが強化される
●1043年
エアコン北部に当時のロザリア王国が大出兵し、エアコン北部がロザリアに占領される。
●1046年
エアコンの弱体化を見たサハルクス共和国はエアコンの都市のマルレーゼを占領して、併合これで現在のパルストエアコンの国旗がほぼ決まった。
●1112年
テクリア共和国がトルラキア王国の属国になる。
●1164年
教皇領とトルラキア王国が都ルスールとパルストリアを交換→トルラキア教皇条約
●1203年
トルラキア王国とサハルクス共和国が水都コテルをめぐって争う→コテル戦争
●1205年
水都コテルがベルリア領となる。
●1241年
トルラキア国王のバルナバ7世が死去し、ベルリアが支持するビアージョ王太子と教皇が支持するブルーノ王太子の継承をめぐってトルラキア継承戦争が起こる。
●1259年
教皇側が勝利して、ブルーノ王太子が即位し、その後約500年続くブルース王朝が始まる
●1291年
サハルクス共和国からフェリアルが分裂し、フェリアル王国ができる。
●1332年
アウクトで反乱が起こり、サハルクスから分裂し、アウクト公国ができる。
●1380年
100年戦争で弱っているロザリアを見てロザリアが占領している北部をエアコンがとりかえす。
●1430年頃
ルクハンスがトルラキアで起こる
●1436年
ルクハンス期を代表する作品『ロヴァ・ネゼ』が描かれる(フェーヴル美術館蔵)
●1496年
トルラキア当時のトルラキア国王ブルーノ3世が教皇からフェリアル王位を継承したと主張し、フェリアル王国に侵攻してフェリアルはサハルクス、アウクト公国と同盟を結び、トルラキアはロザリアと同盟を結びラウパで大衝突が起こる。
→フェリアル継承戦争
これによりパルスト戦争が起きる(1496〜1568)
●1502年
フェリアル継承戦争でトルラキアが勝利し、フェリアルがトルラキア領になる。
●1503年
フェリアル継承戦争の功績を見て、教皇が花都サセスタをプレゼント。
●1512年
それをよく思わないエアコン、ロザリアの連合軍がトルラキア王国に上陸し、進軍する。
●1513年
危機を感じたサハルクス、アウクトはトルラキアを支援するが北部からエアコンが進軍し、トルラキア、フェリアル、マルレーゼ、レスリア、サーヴァが占領され、都をパルストリアに変更する。
●1516年
ラウパの大進軍をエアコンが開始、それに伴い、サハルクス、旧トルラキアが防衛を強化する。
●1521年
ラウパの大進軍に失敗したエアコンは国力を落とし、内部分裂(エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ)に分かれ、トルラキア軍は攻勢を開始
●1523年
フェリアルを解放し、マルレーゼに迫る。
●1525年
マルレーゼを解放し、エアコン軍が完全撤退
●1534年
レスリアからロザリア軍が撤退する。
●1541年
アンルアに出兵し、攻防戦が繰り広げられる。
●1542年
トルラキアにサハルクス軍が上陸し、ロザリア軍を追い込む。
●1551年
レイセン、テクリアを除いた全ての領土を取り戻す。
●1568年
ロザリアに380万ロアを払いレイセン地方を取り戻す。→パルスト戦争の終結
●1592年
パルスト戦争の影響もあってサハルクス、トルラキアが同盟を結ぶ。
●1623年
サハルクストルラキア同盟を警戒した教皇は同盟を撤回するよう命令。
●1624年
トルラキアがそれに同意し、翌年にサハルクスも同意する。
●1666年
トルラキアとロザリア間で同盟が結ばれる。
●1690年
トルラキア国王のブルスト国王が即位。
●1703年
エアコンでダンボーの王位継承を巡ってジョシツとエアコン間で戦争が起きる。
●1706年
エアコンが勝利し、ダンボーとジョシツの領土の一部を併合する。
●1723年
クーラーが国力を上げてエアコンに攻めてくる。
●1725年
クーラーがエアコンの都まであと数kmのところまで占領したがエアコンの反撃を受け立場が逆転する。
●1726年
エアコンがクーラーの都を占領し、クーラーを併合する。
●1727年
エアコンの快進撃を見てダンボーとジョシツが合体し、大扇風機界帝国をつくる。
●1728年
ヒーター電報事件が起こり、大扇風機界帝国がエアコンに宣戦布告。
●1729年
両者の国力は同程度で長期戦に持ち込まれる。
●1733年
エアコンが大扇風機界帝国の主要都市を攻略したことをきっかけにエアコン軍が快進撃をする。
●1735年
エアコンが大扇風機界帝国を併合しようとするが教皇領やロザリア、トルラキアの反対で失敗する。
●1768年
ルスールが教皇領に戻る。
エーデルルイス戦争
●1798年
トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、教皇、サハルクス、フェリアルが対芦大同盟を結成。
●1806年
エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。
大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。
ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。
エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。
サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、対芦大同盟が崩される。
●1807年
パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンには傀儡のエアーコントローラー同盟がつくられる
●1820年
エーデルルイスが失脚したことで現在のパルスト連邦ができるがテクリア、レイセン、サハルクス、マルレーゼがロザリア、エアコン領となっていたため完全には現在の形にはなっていなかった。
●1824年
エアコンが統一する。
●1826年
教皇領のルスールをパルストに譲る。
●1852年
パルストがテクリア、レイセン、サハルクス、マルレーゼを『未回収のパルスト』と名付ける
●1861年
レイセン、テクリアをロザリアから購入。
●1876年
未回収のパルストを口実にエアコンに宣戦布告。
→第一次エアスト戦争
●1877年
パルストが降伏しサハルクス条約を結ぶ
→賠償金2億ローヴルなど
●1901年
第二次エアスト戦争
●1902年
エアコンが負け、トルラキア条約を締結
→未回収のパルストを回収。
陸続きになっていた南西大陸から島を伝って人類が渡ってきた。旧パルスト人と呼ばれている。
●紀元前23000年頃
ミリバイアド地方からラテン系の民族が流入。旧パルスト人と混ざり、今のパルスト人に近い人種となった。
●紀元前14000年頃
さまざまな集落が形成され、一部では争いが起きていたともされるが基本的には平和であった。殆どの集落ではパルストで確認されている最古の言語であるパルティリッシュ語が使われていた。
また、この頃パルティアにミリバイアド地域からラテン系の人種が渡った。
●紀元前6000年頃
新石器時代の到達により稲作が始まった。
一部では牧畜も始まり、争いが増え始めた。
また、パルティア地域では小麦やイモも栽培された。
●紀元前4000年頃
文字や青銅器、鉄器がミリバイアド地域から伝来した。
パルスト地域全体で輪廻転生を願った像や器が作られた。
●紀元前1235年
パルスト最古の都市アウクトが誕生する。
●紀元前1012年
パルティア沿岸部にてパルティヌス1世によりパルティア帝国が生まれる。
●紀元前924年
パルティア帝国がパルティア及びパルストを支配した。この頃各部族の言い伝えからパルスト神話の原型が生まれたとされる。
使われていた言語は現在エンジュリッシュ語とも呼ばれる古英語に近い言語であった。
パルティア帝国の首都は現在旧王都ラヴァントリアとされている場所で、上下水道や闘技場が確認されている。
●紀元前812年
パルティヌス8世によりパルティア帝国がパルティア上部及びエアコンを占領した。
●紀元前798年
圧政を敷くようになったパルティア帝国に対する反乱が始まった。
反乱は50年間続き、パルティア帝国は滅び、反乱軍の参謀レイランによって共和制パルティアとなった。
●紀元前532年
この間にカニーシア王朝やホルンケルン王朝の独立が起こった。
共和制パルティア軍事大臣であったアリアムは大規模な軍事クーデターを決行。
クーデターは成功し、パルティア暗黒時代と呼ばれる時代になった。
●紀元前497年
アリアムの死をきっかけに様々な王朝が独立し、共和制パルティアが完全に滅亡する。
このときに誕生した主な王朝として、エアコン王朝、トルラキア王朝、ルスール王朝、ワハイ王朝、ホルンケルン王朝、新生パルティア王朝が挙げられる。
●紀元前240年頃
パルスト地域では各国が小競り合いを起こしていた。
また、トルラキア王朝で生まれた聖エリサレス教が各国に普及し、パルスト神話を取り込んでいった。
●紀元前186年
聖エリサレス教が急激に広がり、ワハイ王朝、ホルンケルン王朝では弾圧された。
その他の王朝ではエアコン王朝を除き王家が聖エリサレス教を信じ、国政に取り込まれるようになっていった。
●紀元前92年
トルラキア王朝を中心にルスール王朝、神聖パルティア王朝が合併し、神聖パルスト王国が誕生した。
神聖パルスト王国の成立によって周辺地域に安定化をもたらし、繁栄をもたらした。
●86年
神聖パルスト王国の約1世紀に及ぶ内乱や暴動が収まり始め、また他の王朝との戦争が相次いだ。
●162年
ガーフィール帝を始めとする五賢帝の統治によって神聖パルスト王国は繁栄した。
●356年
ホルンケルン王朝を主とした反乱により神聖パルスト帝国はパルティアから追い出された。
●528年
パルスト沿岸部からパルスト都市連合が独立。栄華を極めた神聖パルスト王国は没落したが、今後も聖エリサレス教とともに長い間パルストを治めることとなる。
●621年
エアコン王朝で生まれたエアコン教が正式な国教となった。
●721年
神聖パルスト王国にて歴史書「アルス・マグナ」が作られる。
また、吟遊詩人が各地で活躍した。
●863年
神聖パルスト王国が内部分裂し、トルラキア王国、エアコン王国、教皇領、サハルクス共和国、ベルリア王国、ルスール公国、テクリア共和国に分かれる。
●912年
エアコン王国が北に進軍し、ほぼ現在の領土になった。
●967年
トルラキア王国のジョルゼ・ドレーヴェが『パルスト統一論』を出版して、パルスト統一の動きが高まる
●951年
トルラキア王国がルスール公国に大出兵をする。
→ナノアの戦い
ナノアでは大規模な攻防戦が起こったが、ヘストル王国は苦戦をするが着々と攻略して、都ルスールを占領し、952年に併合。
●989年
ルスールにルスールの大反乱が起こるが失敗、市民の取り締まりが強化される
●1043年
エアコン北部に当時のロザリア王国が大出兵し、エアコン北部がロザリアに占領される。
●1046年
エアコンの弱体化を見たサハルクス共和国はエアコンの都市のマルレーゼを占領して、併合これで現在のパルストエアコンの国旗がほぼ決まった。
●1112年
テクリア共和国がトルラキア王国の属国になる。
●1164年
教皇領とトルラキア王国が都ルスールとパルストリアを交換→トルラキア教皇条約
●1203年
トルラキア王国とサハルクス共和国が水都コテルをめぐって争う→コテル戦争
●1205年
水都コテルがベルリア領となる。
●1241年
トルラキア国王のバルナバ7世が死去し、ベルリアが支持するビアージョ王太子と教皇が支持するブルーノ王太子の継承をめぐってトルラキア継承戦争が起こる。
●1259年
教皇側が勝利して、ブルーノ王太子が即位し、その後約500年続くブルース王朝が始まる
●1291年
サハルクス共和国からフェリアルが分裂し、フェリアル王国ができる。
●1332年
アウクトで反乱が起こり、サハルクスから分裂し、アウクト公国ができる。
●1380年
100年戦争で弱っているロザリアを見てロザリアが占領している北部をエアコンがとりかえす。
●1430年頃
ルクハンスがトルラキアで起こる
●1436年
ルクハンス期を代表する作品『ロヴァ・ネゼ』が描かれる(フェーヴル美術館蔵)
●1496年
トルラキア当時のトルラキア国王ブルーノ3世が教皇からフェリアル王位を継承したと主張し、フェリアル王国に侵攻してフェリアルはサハルクス、アウクト公国と同盟を結び、トルラキアはロザリアと同盟を結びラウパで大衝突が起こる。
→フェリアル継承戦争
これによりパルスト戦争が起きる(1496〜1568)
●1502年
フェリアル継承戦争でトルラキアが勝利し、フェリアルがトルラキア領になる。
●1503年
フェリアル継承戦争の功績を見て、教皇が花都サセスタをプレゼント。
●1512年
それをよく思わないエアコン、ロザリアの連合軍がトルラキア王国に上陸し、進軍する。
●1513年
危機を感じたサハルクス、アウクトはトルラキアを支援するが北部からエアコンが進軍し、トルラキア、フェリアル、マルレーゼ、レスリア、サーヴァが占領され、都をパルストリアに変更する。
●1516年
ラウパの大進軍をエアコンが開始、それに伴い、サハルクス、旧トルラキアが防衛を強化する。
●1521年
ラウパの大進軍に失敗したエアコンは国力を落とし、内部分裂(エアコン、クーラー、ダンボー、ジョシツ)に分かれ、トルラキア軍は攻勢を開始
●1523年
フェリアルを解放し、マルレーゼに迫る。
●1525年
マルレーゼを解放し、エアコン軍が完全撤退
●1534年
レスリアからロザリア軍が撤退する。
●1541年
アンルアに出兵し、攻防戦が繰り広げられる。
●1542年
トルラキアにサハルクス軍が上陸し、ロザリア軍を追い込む。
●1551年
レイセン、テクリアを除いた全ての領土を取り戻す。
●1568年
ロザリアに380万ロアを払いレイセン地方を取り戻す。→パルスト戦争の終結
●1592年
パルスト戦争の影響もあってサハルクス、トルラキアが同盟を結ぶ。
●1623年
サハルクストルラキア同盟を警戒した教皇は同盟を撤回するよう命令。
●1624年
トルラキアがそれに同意し、翌年にサハルクスも同意する。
●1666年
トルラキアとロザリア間で同盟が結ばれる。
●1690年
トルラキア国王のブルスト国王が即位。
●1703年
エアコンでダンボーの王位継承を巡ってジョシツとエアコン間で戦争が起きる。
●1706年
エアコンが勝利し、ダンボーとジョシツの領土の一部を併合する。
●1723年
クーラーが国力を上げてエアコンに攻めてくる。
●1725年
クーラーがエアコンの都まであと数kmのところまで占領したがエアコンの反撃を受け立場が逆転する。
●1726年
エアコンがクーラーの都を占領し、クーラーを併合する。
●1727年
エアコンの快進撃を見てダンボーとジョシツが合体し、大扇風機界帝国をつくる。
●1728年
ヒーター電報事件が起こり、大扇風機界帝国がエアコンに宣戦布告。
●1729年
両者の国力は同程度で長期戦に持ち込まれる。
●1733年
エアコンが大扇風機界帝国の主要都市を攻略したことをきっかけにエアコン軍が快進撃をする。
●1735年
エアコンが大扇風機界帝国を併合しようとするが教皇領やロザリア、トルラキアの反対で失敗する。
●1768年
ルスールが教皇領に戻る。
エーデルルイス戦争
●1798年
トルラキア、エアコン、大扇風機界帝国、教皇、サハルクス、フェリアルが対芦大同盟を結成。
●1806年
エアコン、大扇風機界帝国がロザリア帝国との戦争に入る。
大扇風機界帝国の都が陥落し、王家がトルラキアに亡命。
ウェンツト、レイセンにロザリア帝国軍が上陸しレイセンウェンツトを占領。
エアコンがルーヌに上陸作戦をするがペンネで反撃を受け失敗し、エアコン全土を占領。
サハルクス、フェリアルの反撃で一回ヘストルを奪還するがフェリアルが占領され失敗し、サハルクス全土を占領し、対芦大同盟が崩される。
●1807年
パルストにロザリア帝国の傀儡トルラキア連邦が作られ、エアコンには傀儡のエアーコントローラー同盟がつくられる
●1820年
エーデルルイスが失脚したことで現在のパルスト連邦ができるがテクリア、レイセン、サハルクス、マルレーゼがロザリア、エアコン領となっていたため完全には現在の形にはなっていなかった。
●1824年
エアコンが統一する。
●1826年
教皇領のルスールをパルストに譲る。
●1852年
パルストがテクリア、レイセン、サハルクス、マルレーゼを『未回収のパルスト』と名付ける
●1861年
レイセン、テクリアをロザリアから購入。
●1876年
未回収のパルストを口実にエアコンに宣戦布告。
→第一次エアスト戦争
●1877年
パルストが降伏しサハルクス条約を結ぶ
→賠償金2億ローヴルなど
●1901年
第二次エアスト戦争
●1902年
エアコンが負け、トルラキア条約を締結
→未回収のパルストを回収。