豊川改進党 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

概要

豊川改進党は、豊川国の政党。2021年10月に自由党の一部、青嵐会、無所属のメンバーが合流して結成された。当初は野党第2党だったが、10月下旬の総選挙で野党第1党の国民民主党や社民党らと共に与党豊川民主党を僅差で倒した。総選挙後に成立した第3次後藤内閣では、党首の及川幸久が内閣官房長官として入閣、幹事長の石原完次郎が国会議長に就任するなど躍進を遂げた。豊川民主党が崩壊すると旧民主党員を受け入れ勢力を拡大し、11月中旬の首班指名では、党首の及川幸久が内閣総理大臣に選出されて与党第1党になった。以降、及川、石原、土岐、後藤、松山の5人の首相を輩出したが、2022年12月の政変で政権の座を逃し、党員の半分が離党するなど衰退しつつある。

役員一覧

党首	松山俊久
副党首	及川幸久
幹事長	後藤輝樹
総務会長	A.S.
政策調査会長	石和田晃大
選挙対策委員長	金田一大輔
国会対策委員長	大和葵
党首特別補佐	辰己康介
副幹事長	カイダナ
広報本部長	山川和弘
組織本部長	大米帝国
常任顧問	東堂勝
常任顧問	吉村寛也

党史

◯10月
10月3日 自由党の一部、青嵐会、が合流し、4名で豊川新党立ち上げ。党首に及川幸久、幹事長にクレムリン、政調会長に錦山進次郎、総務会長に石原完次郎が就任。
10月6日 クレムリン幹事長が離党。石原完次郎が広報本部長に就任。
10月8日 新政権で党員全員入閣。
10月12日 石原完次郎が幹事長に任命される。
10月17日 第二次役員人事
党首 及川幸久
幹事長 石原完次郎
総務会長 小池百合子
政調会長 錦山進次郎
選対委員長 yoshiki
国対委員長 大原敬信
特別補佐 矢矧
◯11月
11月16日 第一次及川政権成立。改進党が主要与党に。
◯12月
12月13日 安倍元総理が離党
◯1月
1月13日 豊川維新の会と合流。安倍元総理と石原元議長が復党。
1月19日 解散選挙で13議席を獲得し、第一党に。

歴代党首

初代 及川幸久 2021年10月3日ー2022年3月13日(うち内閣総理大臣在位期間:2021年11月16日ー2022年3月20日)
2代 土岐宗春 2022年3月13日ー2022年5月12日(うち内閣総理大臣在位期間2022年4月28日ー2022年6月15日、豊川国管理人在任期間2022年4月28日ー2022年7月12日)
3代 後藤輝樹 2022年5月12日ー2022年8月12日
4代 松山俊久 2022年8月12日ー2022年12月20日
5代 石和田晃大 2022年12月21日ー

コラム

①連立政権について
岸川により新党豊川外しが行われるようだったが、後藤総理との極秘の会談で何とかそれを阻止した。それが今後の国民との連立につながっていった。
②10月の選挙について
当初、第一党の豊川民主党に対しては圧倒的に不利な状況であった。しかし、第二党だった国民民主党、第四党の社民党と極秘裏に会談し、小選挙区での棲み分けを行うという、選挙協力を行った。結果として、3党合計でギリギリ豊川民主党を上回り、第二次後藤内閣の成立に繋がった。