エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング
Entertainment Software Publishing
概要
1997年に、GD-NET所属の13社が出資して設立されたゲーム会社。
当時、次世代機(初代PS、セガサターン)は、中規模~小規模メーカーだと、アイデアや技術があっても
実際に活かす環境がコスト・人材的に追いつかなくなっているため、共同で資金調達・販売を1社のみに
委託し、メーカーはゲーム開発・制作に集中できるという主旨のものだった。
ESPの有力出資者元は、当時セガの親会社だったCSK総合研究所(現CSI・ミルドウェア)だったため、主にセガサターン向けのソフトを多く出していた。
しかし、セガサターンの売れ行きが下火になると、「グランディア」「バロック」などがPSに次々移植販売されるようになった。
その後、CSKの創業者、大川功の死去により、セガを売却。また、セガが家庭用ゲーム機から撤退したため、2002年にゲームアーツが全株主を買収。
2006年に、D3パブリッシャーが子会社化し、2010年に合併した。
出資していた会社
主な作品の一例
アルファ・システム開発
クインテット開発
ゲームアーツ開発
トレジャー開発
スティング開発
- バロック(SS版)
- 神機世界エヴォリューション
- 神機世界エヴォリューション2 遠い約束
ネバーランドカンパニー開発
CSK総合研究所
その他
最終更新:2026年09月17日 11:40