株式会社サントス
株式会社ホワイトボード
概要
かつて存在した日本のゲーム開発会社。
セサミジャパンからクラックスへと経営を引き継いだ戸津猛氏によって1985年7月に設立された。
ホワイトボード時代は、 主にセガや
タイトー向けのアーケードゲーム、麻雀ゲーム、セガ・マークIII/マスターシステム向け移植作の開発に携わっていた。
1989年に社名を「サントス」に変更し、『
バトルゴルファー唯』をはじめとするメガドライブ向けの開発を手掛けていた。
しかし、1980年代末に深刻な経営難に陥り、1991年12月、主要パブリッシャーであったセガがサントスの事業の大部分を買収。
セガは、法人そのものを買収するのではなく、開発スタッフの大部分と未完成のゲーム資産を引き継ぎ、新子会社「メガソフト」を設立。
これに伴い、サントスは同月中に破産を申請した。
翌年、1992年、代表の戸津氏とメガソフトへ移籍しなかったスタッフらは、同名の新会社を設立し、代表には引き続き戸津氏が就任した。
同年には石谷友宏氏を中心とする元スタッフが独立し、「
ガイブレイン」を設立している。
その後、1990年代後半に、一部スタッフが
夢工房に移籍したが、97年後半~98年頃に解散、もしくは倒産したものだと思われる。
主なゲームの一例(ホワイトボード→旧サントス)
主なゲームの一例(新サントス)
最終更新:2026年11月04日 23:33