ファミリーサーキット

ファミリーサーキット

ファミリーサーキット'91

ワールドサーキット

機種:FC, PCE, NS
作曲、サウンドプログラム (FC 無印):大野木宣幸
作曲者 (FC '91):大野木宣幸
サウンド (PCE):ひこのたける、ないとうさとし、大野木宣幸
開発元:ゲームスタジオ
発売元:ナムコ
発売日:1988年1月6日 (FC)、1991年7月19日 (FC '91)、1991年10月18日 (PCE)

概要

1人用の縦スクロール型レースゲーム。
ゼビウス』で有名なゲームスタジオの遠藤雅伸氏がゲームデザインしている。
見かけはシンプルだが、マシンセッティングや豊富なコース、本格的なスプリントレースなど作り込みは細かい。

作曲、サウンドプログラムは大野木宣幸氏が担当。
レース中の曲は1曲しかなく、レースの音楽にしてはけっこうのほほんとした曲である。
だが耐久レースモードではこの曲を2時間ほども聴くことになるので、これぐらいがちょうどいいのかもしれない。

1991年に続編の『ファミリーサーキット'91』、PCエンジン移植版の『ワールドサーキット』が発売。
凶悪だったコーナーのブロックは無事撤去された。
『ファミリーサーキット'91』は細分化されたマシンセッティング・無音のレースBGMなど、ストイックなゲームスタイル。
『ワールドサーキット』はコース数は少ないが遊びやすく、シリーズの完成形と言える作品となっている。
サウンドには大野木氏のほか、『カイの冒険』に参加したひこのたける氏、『'91』のプログラム担当したないとうさとし氏がクレジットされている。
楽曲はFC無印版と同様の構成だがPCE音源向けに移植されており、ひこの氏とないとう氏がこれを担当したものと考えられる。

1994年にはスーパーファミコンで『スーパーファミリーサーキット』が発売。
ハード性能を活用した回転スクロール型のレースゲームへと変更となった。

サウンドテストの入り方(PCE版):タイトル画面でセレクトとIIを同時に押すとBGMが順番に切り替わる。


収録曲

曲名 補足 順位
タイトルBGM タイトル画面
メニューセレクト セッティング画面など
レースBGM レース中
『'91』では未使用
レース・スポーツ233位
優勝BGM 一位入賞
『'91』では未使用
2~3位BGM 2~3位入賞
『'91』では優勝でも使用
スタッフロール エンディング~スタッフロール

サウンドトラック

ナムコット ゲーム ア・ラ・モード Vol.2


曲名のないメドレー形式で、のちの「タイトルBGM」、「メニューセレクト」、プレイサウンド付き「レースBGM」、「2~3位BGM」、「優勝BGM」相当の楽曲と、米光亮氏によるアレンジを収録。
メドレーの編曲担当として川田宏行氏がクレジットされているが、ライナーノーツによれば細江慎治氏と共にサントラ用収録作業を担当したものと考えられる。

ゲームサウンドミュージアム ナムコット編 『08 ファミリーシリーズ ファミリージョッキー・ファミリーテニス・ファミリーサーキット』


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最終更新:2024年07月09日 01:14