Mediabox
機種:(X-55、) M-88、X-01、歌丸くん (M-88 PLUS, M-99PLUS, X-01 PLUS)
作曲者:
海野和子
開発・発売元:
タイトー
発売日:1995年12月 (X-55)、1996年10月16日 (M-88)、2002年 (X-01)
概要
タイトー製の家庭用通信カラオケ兼ゲーム受信機規格。
タイトーでは当時、
ZUNTATAがハード開発・曲データ作成を行う形で業務用カラオケ事業を展開していた。
このノウハウを生かし、通信カラオケ事業を家庭用に展開し、さらにゲームソフトの受信を可能にしたのがX-55である。
(なおX-55はMediabox規格より前の製品ではあるが、後継機と同じX DATA-NET STATIONであるため、同様のシステムサウンドと思われる)
システムサウンドは、カラオケ用楽曲データの制作、検証も多く行っていたZUNTATAの海野和子氏が担当している。
前身にあたる業務用のX-2000シリーズでは同社のF3システムと同様の音源であるOTIS (ES5505)を採用していたが、家庭用のX-55を開発するにあたり後継のOTTO-FX (ES5540)を採用したとのこと。
サウンド専用CPUを搭載していたF3システムとは異なり、X-55では1つのCPUのみでゲームとサウンドを処理する必要があったため、サウンドデータはかなり軽くする必要があったという。
また、PCMデータのダウンロードはできなかったため、全てをカラオケ用の楽器用プリセット音源で発音する必要があった。
このため、BGMはともかく効果音の制作は大変だったという。
なお、ZUNTATAの現リーダーの石川勝久氏氏は意外にも1タイトルも担当しなかったとのこと。
配信されていたゲームとしては、下記のようなものがあった。
- のちにF3システムに移植される『クレオパトラフォーチュン』(X-55版の作曲は高萩英樹氏のみが担当)
- 古川典裕氏がサウンドを手掛けた『スーパースピードレース'96』
- 海野和子氏がサウンドを手掛けた『クレセントテール』、『バブルボブルアニバーサリー』
収録曲
| 曲名 |
補足 |
順位 |
| HELLO |
TAITOロゴ |
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| OPENING |
X DATA-NET STATION |
|
| RELAX |
汎用メニューBGM |
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| JUST A MOMENT |
通信中 |
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| GOOD NIGHT |
-またのご使用をお待ちしております- ありがとうございました |
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ZUNTATA HISTORY L'ab-normal 3rd
Apple Musicでの配信。このほか
Spotify、
moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容)
最終更新:2026年08月31日 01:55