創る世界/壊す遊戯 ◆f0cb7STLRI
アシュナードは酷く楽しんでいた。
「くっくっく…くっはっははははッ!」
笑う。笑う。大笑い。
本来ならアシュナードはアイクに打ちのめされ、朽ちる筈だった。
しかしそれはなかった事にされていた。
アシュナードの最後の記憶は絶対絶命の状態。
あのメダリオンを使い、巻きかえしを図る筈だった。
だが気が付いたら薄暗い空間が広がっていた。
本来ならアシュナードはアイクに打ちのめされ、朽ちる筈だった。
しかしそれはなかった事にされていた。
アシュナードの最後の記憶は絶対絶命の状態。
あのメダリオンを使い、巻きかえしを図る筈だった。
だが気が付いたら薄暗い空間が広がっていた。
『そう、ゲームなのサ。キミたちには……殺し合いをしてもらうのサ!』
そういったのは小さなピエロ。
「面白い…実に面白いぞ!マルクとやら!」
ガウェインの息子と決着をつけたかったが、まぁそれは良いとしよう。
アシュナードはこのゲームを楽しむつもりだ。
『願いを叶える』という賞品を貰う為に。
アシュナードはこのゲームを楽しむつもりだ。
『願いを叶える』という賞品を貰う為に。
『世界を創る。』力を持たない者は生きる資格がない。身分も人間も半獣もさえも問わない世界。
このゲームで優勝し、あのピエロに新しい世界を創らせる。
それにあのピエロは、
このゲームで優勝し、あのピエロに新しい世界を創らせる。
それにあのピエロは、
「急な招待は気に入らぬが、まぁそれもよいとしよう…。それに我と考えが同じらしいな。」
我と同じ考えを持っていた。
殺し合い、まさにアシュナードが望んだ世界の様な事だった。強き者だけが生き残り、弱者は死に失せる。少し志向が違うが。
そしてアシュナードはマルクを気に入った。そうだ。良いことを思いついた。帰ったら奴を部下にしてやろう。
「くっくっく…弱者は我の望む世界には要らぬ…力を持つ者だけが全てを得るのだ!なぁマルク!お前もそう言いたいのだろう!?」
また、笑いが零れる。
――――逝くぞ。世界を創る為に。
――――――戦を楽しむ為に。
…アシュナードはある事を3つ気付かなかった。
一つは女神の祝福を受けている鎧がマルクにより普通の鎧に変えられている事。
もう一つはこのゲームにもアイクが参加している事。
最後の一つは制限に気付いていない事。
もう一つはこのゲームにもアイクが参加している事。
最後の一つは制限に気付いていない事。
この事を知らないアシュナードはこの先どうなるのだろうか?
【E-6 ゴールドカジノ付近/1日目/深夜】
【アシュナード@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】
[状態]:全快、メダリオン使用状態。
[装備]:鎧(デフォルト)
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×3
[思考]
基本方針:戦を楽しむ。
1:マルクも願いを叶えさせた後、部下にする。
2:弱者は滅する。
【アシュナード@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】
[状態]:全快、メダリオン使用状態。
[装備]:鎧(デフォルト)
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×3
[思考]
基本方針:戦を楽しむ。
1:マルクも願いを叶えさせた後、部下にする。
2:弱者は滅する。
※参戦時期は最終章でメダリオンを使用した直後。
※名簿を確認していません
※メダリオン使用していますが制限が掛かっています。
※鎧は普通の鎧です。普通の拳銃ぐらいなら弾きますが、威力の高い物(マグナムやライフル)なら壊せます。
※マルクが自分の考えに賛同してると思ってます。
※どこに向かうかは次の書き手さんに任せます。
※制限に気付いてません。
※名簿を確認していません
※メダリオン使用していますが制限が掛かっています。
※鎧は普通の鎧です。普通の拳銃ぐらいなら弾きますが、威力の高い物(マグナムやライフル)なら壊せます。
※マルクが自分の考えに賛同してると思ってます。
※どこに向かうかは次の書き手さんに任せます。
※制限に気付いてません。
▽▽▽
一方、カジノ内。
金で装飾され華やかすぎて、じっとみていると目が痛くなりそうなスロット台が並び、やはり金で装飾されたルーレット台。
他にもカジノで見るような物が並んでいる。
金で装飾されている以外は普通のカジノだ。
金で装飾され華やかすぎて、じっとみていると目が痛くなりそうなスロット台が並び、やはり金で装飾されたルーレット台。
他にもカジノで見るような物が並んでいる。
金で装飾されている以外は普通のカジノだ。
そしてそこには、セキチクシティジムリーダー、キョウがいた。
「どうやらマルクとやらは相当趣味が悪いらしいでござる」
キョウは殺し合いに乗る気はまったく無い。
キョウはマルクに苛ついていたのだ。
目を閉じるとあの光景が広がる。思い出すだけで吐き気がする。
ローザという女性を殺生し、セシルという青年には精神的な傷を与えた事だろう。
あの様なポケモンはみたことがない。いや、大体あれはポケモンなのか?
キョウはマルクに苛ついていたのだ。
目を閉じるとあの光景が広がる。思い出すだけで吐き気がする。
ローザという女性を殺生し、セシルという青年には精神的な傷を与えた事だろう。
あの様なポケモンはみたことがない。いや、大体あれはポケモンなのか?
「許せぬ。マルクめ。拙者が天誅をくだしてみせるでござる。」
そうと決まれば、まずは準備だ。
まず、デイパックの確認。
入っていたのは水、名簿、地図。
名簿には知っている名前が4つ。
まず、デイパックの確認。
入っていたのは水、名簿、地図。
名簿には知っている名前が4つ。
レッドは確かポケモンリーグ制覇した少年だ。彼はあの後すぐに失踪したと風の噂で聞いた。まだ子供だ。彼は大丈夫なのだろうか?
次にグリーン。彼はレッドのライバルだ。レッドに負けないような、技術と戦術の持ち主だが、彼もまだ子供、見つけたら保護しなければならない。
次にサカキ。
トキワジムのジムリーダーだが、彼がロケット団のボスだと知った時は酷く驚いた。
それが判明した後ロケット団は解体されたが。(噂じゃレッドがやったと聞いた)
こいつには警戒しておこう
トキワジムのジムリーダーだが、彼がロケット団のボスだと知った時は酷く驚いた。
それが判明した後ロケット団は解体されたが。(噂じゃレッドがやったと聞いた)
こいつには警戒しておこう
最後にタケシ。
彼はニビジムのジムリーダーだ。
ジムリーダーといってもまだ若い。彼の惚れ症は治ったかは知らないが、それが災いして襲われるかもしれない。こいつも探したら保護だ。
ジムリーダーといってもまだ若い。彼の惚れ症は治ったかは知らないが、それが災いして襲われるかもしれない。こいつも探したら保護だ。
これで全員だ。名簿のサカキの欄に×と記しとく。これからは危険人物にはこのマークをつけていこう。
続いて、他の支給品だ。
「これは…?」
入っていたのは絵の具と筆。
説明書に目を通す。
説明書に目を通す。
『アドレーヌの絵書き道具一式
アドレーヌの絵の具と筆と紙。
アドレーヌが書くと書いた物は実体化するが、それ以外の者が書いても効果はない』
アドレーヌが書くと書いた物は実体化するが、それ以外の者が書いても効果はない』
「…バカも休み休み言え。」
絵を書くと実体化? 訳分からん。
…アドレーヌ。確か名簿に名前があった筈だ。
まぁいい、保留だ。
次にデイパックからなにかを取り出す。
…アドレーヌ。確か名簿に名前があった筈だ。
まぁいい、保留だ。
次にデイパックからなにかを取り出す。
出てきたのはモンスターボール。
説明書が張り付いている。
説明書が張り付いている。
『コイキング
このモンスターボールにはコイキングが入っています。
このモンスターボールにはコイキングが入っています。
覚えている技
はねる』
「…保留でござる。」
コイキング。ほぼ最弱のポケモンだ。
コメントするのも疲れる。なんなんだあのピエロは? 拙者に個人的な恨みでもあるのか?
次にデイパックからでてきたのは――
コメントするのも疲れる。なんなんだあのピエロは? 拙者に個人的な恨みでもあるのか?
次にデイパックからでてきたのは――
「む…?」
剣が出てきた。重い。片手じゃ持てないが両手ではギリギリ持てる。
やはり説明書が張り付いていた。
しかしそこには『神剣ラグネル』としか書かれていない。
しかしそこには『神剣ラグネル』としか書かれていない。
「神剣でござるか…。」
伝説のポケモンの角でも削って造られた剣だろうか?切れ味も良さそうだ。
こんな重い剣を使っている持ち主は相当の手練れに違いない。
こんな重い剣を使っている持ち主は相当の手練れに違いない。
それにしても、コイキングや絵描き道具みたいなふざけた様な物もあるが、こんな支給品があるという事はやはりマルクは殺し合いをさせる気なのだろう。
――――この剣と拙者の忍術があれば容易く優勝はできるだろう。
「…下衆が。拙者がこんな遊戯に乗るわけないでござる。」
そう独り言を漏らしその考えをすぐ否定した。
意味も無く殺生をする輩は外道と同じ。
そして必ずそういう輩は破滅の道を辿る。
だからキョウはこの遊戯に乗るにはいかない。
ジムには沢山の弟子と娘が待っている。
いま死んだらジムはどうなる?
そして必ずそういう輩は破滅の道を辿る。
だからキョウはこの遊戯に乗るにはいかない。
ジムには沢山の弟子と娘が待っている。
いま死んだらジムはどうなる?
だから早急にこの遊戯を破壊しなければならない。
その為に先ずはこの遊戯に乗っていない者、仲間を作らなければならない。
その為に先ずはこの遊戯に乗っていない者、仲間を作らなければならない。
ラグネルを腰に引っかけ、デイパックを担ぐ。
いざ出発の時、
――この遊戯、先が分からぬが攻略は可能。
―――――忍術に長けた者しか知らぬ穴が必ずある。
―――――――そこを狙えば…
「拙者はセキチクシティジムリーダー、キョウでござる!
…マルク。必ずお前に天誅を下してみせるでござる。いざ…」
…マルク。必ずお前に天誅を下してみせるでござる。いざ…」
―――――――――――参る。
【E-6 ゴールドカジノ内ルーレット台卓上/1日目/深夜】
【キョウ@ポケットモンスターシリーズ】
[状態]:全快
[装備]:神剣ラグネル
[道具]:基本支給品一式、
アドレーヌの絵描き道具一式@星のカービィシリーズ、
コイキング@ポケットモンスターシリーズ
神剣ラグネル@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
[思考]
基本方針:マルクに天誅。
1:先ずは仲間を探すでござる。
2:仲間を得る為に移動するでござる。
3:レッドとグリーン、タケシを見つけたら保護。
4:サカキは警戒する。
【キョウ@ポケットモンスターシリーズ】
[状態]:全快
[装備]:神剣ラグネル
[道具]:基本支給品一式、
アドレーヌの絵描き道具一式@星のカービィシリーズ、
コイキング@ポケットモンスターシリーズ
神剣ラグネル@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
[思考]
基本方針:マルクに天誅。
1:先ずは仲間を探すでござる。
2:仲間を得る為に移動するでござる。
3:レッドとグリーン、タケシを見つけたら保護。
4:サカキは警戒する。
※赤緑後、金銀前から参戦。四天王になる前です。
※マルクをポケモンか別の何かと考えています。
※どこに向かうかは次の書き手さんにお任せします。
※マルクをポケモンか別の何かと考えています。
※どこに向かうかは次の書き手さんにお任せします。
【コイキング@ポケットモンスターシリーズ】
ほぼ最弱のポケモン。
覚えている技は『はねる』だけです。
経験値を得れば新しい技を覚えるかもしれません
覚えている技は『はねる』だけです。
経験値を得れば新しい技を覚えるかもしれません
わざ
はねる
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【神剣ラグネル@ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】
アイクが使う神剣。結構な重さ。
完璧に使いこなせるのは多分アイクだけです。
完璧に使いこなせるのは多分アイクだけです。
【アドレーヌ絵描き道具一式@星のカービィシリーズ】
アドレーヌ愛用の只の絵の具と筆と紙。
もちろんアドレーヌ以外が書いても実体化はしません。
もちろんアドレーヌ以外が書いても実体化はしません。
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