カードナンバー | S6-046 | レアリティ | CP | タイプ | 万能 | |
必殺技 | Lv1 | 凄まじき拳 | 2300 | |||
Lv6 | 凄まじき拳 | 2700 | ||||
Lv10 | 凄まじき拳 | 3250 | ||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 600 | |||
スロット | 拳 100 | 拳 90 | 拳 80 | 蹴 80 | 蹴 50 | 蹴 50 |
ライダースキル | 究極に至った心 | チームタイリョク+500 | ||||
相性 | 防御ベスパ&体力ベスパ | 相性適性(攻0,防3,体3,必0) | ||||
解説 | 究極キャンペーンのトップを飾るのは、もちろん平成ライダー最初の「究極」形態、アルティメットフォーム。 前弾EXで登場したスキルは今弾CP唯一の無条件型で、コウエイ使用も無問題。体力ベスパと組めばレベル1でも体力1450となる。 しかし、防御ベスパでもあるとはいえ、よほど威力が低くなければ必殺技の直撃には耐えられない。ミガワリやガッツにも気を配っておきたい。 なお、並び順の関係上、LR(下欄を参照)よりも若いナンバリングになっている。 | |||||
カードナンバー | S6-060 | レアリティ | LR | タイプ | 万能 | |
必殺技 | Lv1 | 凄まじき拳 | 2500 | |||
Lv5 | 凄まじき拳 | 2900 | ||||
Lv12 | 凄まじき拳 | 4250 | ||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 550 | タイリョク 550 | |||
スロット | 拳 100 | 拳 100 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 50 |
ライダースキル | 凄まじき戦士 | ゼンエイのとき コウゲキ・ひっさつ+300 | ||||
相性 | 攻撃ベスパ&必殺ベスパ | 相性適性(攻3,防1,体0,必3) | ||||
解説 | 原作では1話限りの登場となったアルティメットフォーム、最終弾で満を持して登場。 同弾キャンペーンカード同様、アルティメットチャンスに対応。 高い基礎ステータスに加え、排出カード最高記録を更新する必殺威力、 更に相性と完全に一致した攻撃・必殺ゲインスキルが目を引く。 弱点といえば器用貧乏気味の万能タイプであることと防御適性の低さ。そして数値自体は安定しているが拳4つの偏ったスロットアイコン。 攻必Wベスパなら、クワガタ仲間・S2-045SR オーズガタキリバの雷タイプのゲキレツアップで完封を狙う、 翌年の最強フォーム・S3-022SR アギトShFのスキルで防御を補強する、といったところか。 アルティメットチャンスの運次第で防御を強化できることもあるので、難しく考えず「凄まじき戦士」の雄姿を堪能するのもいいだろう。 もう1人の凄まじき戦士・ライジングアルティメット(レッドアイ)には、ベスパにはならないが攻必ともに相性5となる8-047SRがある。 こちらも拳5つのスロットがあるためダブルアタック発生率の若干の向上、またガタキリバ同様雷タイプによるゲキレツアップも狙える。 拳ゲキレツにこだわるならSR ザビーが相性でボウギョを増やしタイプとスキルで相手を妨害してくれる貴重なコウエイ。スロット合計値は地味に460と限界突破している。 |