緑の草原が広がる群島で、交易が盛ん。エインガナ島には大きな街があり、そこへ行けば手に入らないものはない。(第1章)
全空屈指の商業地域。(イベント「花も団子もわたし達」第1話)
エルステ帝国は以前から支配圏に入れようとしているが、拒み続けている。そのため、業を煮やした帝国将軍フュリアス主導で攻め込まれそうになった。(第1章)
ポート・ブリーズ群島には、何百年も前から「風の守り神・ティアマト」についての言い伝えがある。島に吹く風は全てティアマトの息吹とされ、その加護があるお陰で嵐になることは珍しい(第3章)。群島の住民は昔から豊かな風の恩恵を受けてきたが、ティアマトにはその反動が蓄積されていた(第4章)。
エインガナ島
西に騎空艇の発着場、東に港湾が存在する。南は山間部になっている。(イベント「花も団子もわたし達」第5話)
ウングッド城
流行の発信地。(イベント「花も団子もわたし達」プロローグ)
ウングッド城下町
アクセサリーショップ「オリジナル・オリゾン」ウングッド店
シェロカルテがオーナーを務めるアクセサリーショップ。流行の中心地に位置するウングッド店はグループの旗艦店である。四大種族の専門売り場が地域一多いのが売り。(イベント「花も団子もわたし達」第1話)
カフェ/バー「フリップフロップ」
ウングッド城下町で昼はカフェ、夜はバーとして営業している店。ラムララによれば、食事メニューは全て美味しいが、中でもお勧めはカルボナーラとのこと。(イベント「花も団子もわたし達」第1話)
夜のバー営業の名物は塩ラーメン。モスコミュールといったカクテルの他、ベリースムージー、オレンジジュースなどのソフトドリンクも提供している。(イベント「花も団子もわたし達」第2話)
ニュー・ウングッド
歓楽街。不夜城や眠らない街と呼ばれるだけあって夜でも賑やか。治安があまり良くないが、昼間ならだいたい安全だという(イベント「花も団子もわたし達」第2話)。
いわゆるホストクラブのような店がいくつもある(イベント「花も団子もわたし達」、要出典)。
麺屋「ゴリマツ」
ニュー・ウングッドに店を構えるラーメン店。背脂のたっぷり載った、まろやかなスープのラーメンを提供している。(イベント「花も団子もわたし達」第2話)
大きな街
アンガド高原
グランサイファーが墜落していた高原(第2章)。
渓谷
脱出艇を停泊させた(第3章)。