ハロ(パイロット)

ハロ

基本データ

COST EXP 性格 CV 作品名
8600 860 冷静 松本 梨香 機動戦士ガンダム

ステータス

レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
1 86 86 86 86 86 0 86 86 86 86 86
99 772 772 772 772 772 0 772 772 772 772 772

習得アビリティ

習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv
ムードメーカー 1 カリスマ 3 継戦能力 8
幸運 18 陸のスペシャリスト 25 海のスペシャリスト 32
宇宙のスペシャリスト 38 大型機乗り 50 完全無欠 76

習得スキル

習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV
ハロゲンキ! 1 ハイテンション 9 フルブースト 23

スカウト条件

No. クエスト名 達成条件
初期スカウト可能状態

レベル別ステータス

+ サンプル値
レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力
1 86 86 86 86 86 0 86 86 86 86 86
5 114 114 114 114 114 0 114 114 114 114 114
10 150 150 150 150 150 0 150 150 150 150 150
15 184 184 184 184 184 0 184 184 184 184 184
20 220 220 220 220 220 0 220 220 220 220 220
30 290 290 290 290 290 0 290 290 290 290 290
40 360 360 360 360 360 0 360 360 360 360 360
50 430 430 430 430 430 0 430 430 430 430 430
60 500 500 500 500 500 0 500 500 500 500 500
70 570 570 570 570 570 0 570 570 570 570 570
80 640 640 640 640 640 0 640 640 640 640 640
90 710 710 710 710 710 0 710 710 710 710 710
99 772 772 772 772 772 0 772 772 772 772 772

備考

  • 登場作品『機動戦士ガンダム
  • アムロが原作の2年前に自作したハンドメイドロボット。劇中ではフラウにプレゼントされており、主にカツレツキッカと行動していた。
    一年戦争後、WB隊がメディアに露出した事で人気を集め、ライセンス生産されるようになった。Z以降に登場するハロはこの市販モデル。
    なお、原作のハロの声優はセイラさんと同じ井上瑤女史が担当していたが、Gジェネシリーズでは一貫して松本梨香女史が受け持っている。
  • 本作ではOWからスカウトコストが大幅ダウンし8600CPになった。デフォルトでスカウト可能なので、ゲーム開始直後に雇う事もできる。
    一見ステータスが上がったように思えるが、それはあくまでゲームシステムの刷新に伴うもので、相変わらず初期状態では弱い部類に入る。
    しかし弱いのは序盤だけである。成長タイプが非常に特殊であり、レベルアップ毎に8→6→8→6のローテーションでステータスが上昇する。
    覚醒値こそ成長しないが、それ以外は最終的にALL772にまで成長するため、どんな仕事でも受け持つ小粒なパイロットに仕上がってくれる。
    シリーズのマスコットなだけあり相当恵まれていると言えよう。パイロットというよりは、喋るモビルドールシステムのような気もするが…。
  • スキルは強力な回復スキルであるハロゲンキ!の他、ハイテンションフルブーストと味方を支援する便利なものばかり習得してくれる。
    特にフルブーストが嬉しい。序盤から低コストでスカウトでき、ステータスも優秀、更にフルブーストまで覚えるのは破格と言ってもいい。
    低レベルでは他パイロットより弱いため若干苦しいが、ゲームを開始したらすぐにスカウトし、フルブーストの習得を目指すといいだろう。
  • 全ステータスの成長率・スキルのラインナップがすこぶる優秀な一方で、習得アビリティはぶっちゃけかなり微妙なものが揃っている。
    大型機乗りや、お世辞にも優秀とは言い難い陸・海・宇宙3種類のスペシャリストで、アビリティ枠を4つも埋めてしまっているのがその理由。
    これらは各適応力や戦闘適応とは違い、地形ではなく機体に依存するため、乗る機体が制限されてどうしても使いにくく感じられてしまう。
    射撃戦特化シューター熱血等の攻撃性能の強化に繋がるアビリティをほぼ覚えず、唯一覚える完全無欠は習得Lv76という絶望的な遅さ。
    リーダー向けはムードメーカー、マスター向けは継戦能力、クルー向けはカリスマ、艦長向けは幸運のみという中途半端さも気になるところ。
+ ハロは各スペシャリストと大型機乗りを両立している数少ないキャラクターの一人であり、どうせならこれを活かしたい…が。
  • 「陸のスペシャリスト」
    陸戦大型機はライノサラスのみであり、流石に終盤戦に通用する性能ではない…というか、本作のライノサラスは何故か陸戦機じゃない
    地形適応に水上Bが含まれているせいか、陸戦機として扱われておらず、陸スぺを装備して出撃しても全く効果を発揮しない。なんでやねん…。
  • 「海のスペシャリスト」
    海スぺはシャンブロが該当する。ユニコーン時代のMAなだけあって攻防共に高く、地形適応も優秀、ハロにはおあつらえ向きの機体と言える。
    …と言いたいが、ハロに覚醒値がなくシャンブロのサイコミュ兵器を活かせない。格闘とメガ粒子砲のみで戦うのはキツすぎると言わざるを得ない。
  • 「宇宙のスペシャリスト」
    α・アジールβ・アジールの2機が非常に優秀だが、やはりこちらもハロが覚醒値を持たないため、折角のサイコミュ兵器も宝の持ち腐れである。
    サイコミュ兵器を持たないノイエ・ジールは対応しているが、0083時代の機体なので終盤は性能的に苦しく、ユニコーン時代の機体には敵わない。
    同じくサイコミュ兵器がないゾディ・アックは、性能自体は終盤のラプラス戦争でも十分通用するが、地形適応が空宙Aなせいで宙スぺの対象外。
    サイコミュなし、XLサイズ、宇宙Sのみのディープ・ストライカーならいける…と思いきや、何故か宙スぺ非対応。どう考えても設定ミスだろこれ!
  • いっその事、ある程度パイロットをやらせてレベルとACEポイントを稼いだら、カリスマを上げてゲストに配置する方がいいかもしれない。
    戦艦のクルーに配置すれば、広大な指揮エリア内にハロゲンキ!をばら撒く事ができるし、勿論そのままフルブーストをセットし続けてもよい。
    せめてハロではまともに活用できない各スペシャリストの代わりに、何らかの実戦的なアビリティを覚えていたら…と惜しまずにはいられない。

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最終更新:2025年02月04日 01:58