EMS-10 ヅダ
性能
ヅダ
|
COST
|
EXP
|
SIZE
|
HP
|
EN
|
攻
|
防
|
機
|
移
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
SFS
|
防御
|
13500
|
300
|
M
|
8000
|
85
|
105
|
70
|
190
|
6
|
S
|
-
|
B
|
-
|
-
|
○
|
○
|
ヅダ1番機
|
|
HP
|
EN
|
攻
|
防
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機
|
移
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
SFS
|
防御
|
300
|
M
|
8600
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85
|
105
|
70
|
190
|
6
|
S
|
-
|
B
|
-
|
-
|
○
|
○
|
武装
ヅダ
|
名前
|
射程
|
威力
|
EN
|
MP
|
属性
|
命中
|
CRI
|
武装効果
|
使用適性
|
対応適性
|
備考
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
シールド・ピック
|
1~1
|
2800
|
12
|
0
|
物理格闘
|
85%
|
10%
|
貫通
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
ザク・マシンガン
|
2~4
|
2700
|
14
|
0
|
物理射撃
|
85%
|
0%
|
連続攻撃
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
半減
|
|
ザク・バズーカ
|
3~5
|
3500
|
18
|
0
|
物理射撃
|
70%
|
0%
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
ヅダ1番機
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名前
|
射程
|
威力
|
EN
|
MP
|
属性
|
命中
|
CRI
|
武装効果
|
使用適性
|
対応適性
|
備考
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
宇
|
空
|
地
|
水上
|
水中
|
シールド・ピック
|
1~1
|
2800
|
12
|
0
|
物理格闘
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85%
|
10%
|
貫通
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○
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○
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○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
シュツルム・ファウスト
|
2~3
|
4400
|
24
|
0
|
物理射撃
|
70%
|
0%
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
|
ザク・マシンガン
|
2~4
|
2700
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14
|
0
|
物理射撃
|
85%
|
0%
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連続攻撃
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○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
半減
|
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アビリティ
開発元
設計元
開発先
捕獲可能ステージ
GETゲージ
クエスト
備考
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登場作品『機動戦士ガンダム MSIGLOO 1年戦争秘録』
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ザクIとの制式化競争に破れゴーストファイターの道を歩むこととなった、ツィマット社の試作MS。
-
宇宙専用機だったり地上適正ありの汎用機だったり作品によって扱いが違うことが多い機体だが、本作では宇宙適正に優れた汎用機という形になっている。
-
ライバルたるザクI系列からのみ開発可能。開発ツリーの近い所にいることもあり、GETゲージで手に入れるよりは自力で開発してしまっても良いだろう。
ここからの開発ルートは水陸両用型のゴッグに宇宙に出れないドム・逆に宇宙に強いリック・ドムと両極端に分かれる。
どちらもヅダから開発を進めるほうが効率的に確保できるメンバーであるため、欲しい機体次第ではヅダを複数生産しても良いだろう。
-
競争相手のザクIと比較すると、HPは200劣り防御力は20低くマゼラ・アタック並の薄さだが、攻撃力は5高く、なにより機動力は100増加の190と、ガンダム試作1号機並の数値に達している。
上記の通り宇宙適正Sと下手な宇宙専用機より高く素の移動力も6あるため、移動には苦労しない。地上適性もBありSFSにも乗れるので地上でも並には戦えるが、水中補正が無いため水中には入ることすらできない点には注意。
-
リーダーに配置することで隊長機に変化し、HPが600増加する。
-
武装はほぼザクIIと同じだが、格闘兵装のシールド・ピックがヒート・ホークと同じPOWとEN消費のまま貫通属性がついているのが密かな強み。
-
旧タイトルでは隊長機のみ対艦ライフルが追加されていたが、今回はザク・バズーカの代わりにシュツルム・ファウストが装備される。威力的には強化なのだが射程・EN消費的には劣化となってしまうのが痛し痒し。
ちなみに、IGLOO本編では対艦ライフルを使っていないため本作での仕様は原作再現としては正しい。
-
弱点はやはり防御力。盾こそあるが当たると痛いので、他のユニットで支援防御できる布陣を敷くと安心。
被弾を前提にしない運用を求められるという意味では完全無欠と相性が良いが、本機の原作パイロットであるジャンは習得が遅いのが悩みどころ。
-
開発先はゴッグやドムといったツィマット社系機体なのだが、ゴッグからは各種水陸両用MSに、ドムからはリック・ディアスやドライセンに派生するので、開発元としても結構重要な機体だったりする。
最終更新:2019年07月15日 02:24