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内向的な人間が幻想入り」を以下のとおり復元します。
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**内向的な人間が幻想入り &aname(☆,option=nolink) 
>751人目の幻想入り 
>
>-作者  9.1栗
>
>-うp主 NHKS
> 
>-皆にひとこと  観覧して下さり、まことにありがとうございます。
>
>-作品についてのひとこと  大事なものがあるからこそ、人はむきになり、争いが起き、そして優しくなれる。
> 
>-主人公  ナナシー
>
>-~おはなし~
>レミリア・スカーレットに誘われ、幻想卿入りをしてしまったナナシー(仮名)。食料として捕らえられるが、ナナシーはその事実を知っても恐がりもせず、あまつさえ『死んでもいい』とまで言い出す。それが功を制したのかレミリアは興味を無くし、ナナシーを開放した。
>しかし開放されたナナシーは幻想卿に興味がなく、生きる事にさえ執着する様子はなかった。そんな時、チルノと出会う。
>人間として奇妙な男にいたく興味がひかれたチルノは、ナナシーの後ろを金魚のフンのように付きまとう。そんな彼女をナナシーは追い払おうとするが、チルノはゴーマイウェーな様子。
>そうしていると今度は、橙なる捕食者がナナシーに牙を向いた。ナナシーは捕食される気マンマンだったが、チルノが待ったの声を上げる。そして冷めているナナシーを他所に、チルノと橙は弾幕ごっこを始めだす。その結果、チルノはナナシーの身代わりとなって怪我を負った。その際にナナシーは、彼女に今は亡き姉の姿を夢想した…。
>そこで初めてナナシーは、剣を取った。



>-現れたキャラ&本編での設定
>
>-○ナナシー=内向的な人間
>-○霊夢=守銭奴
>-○牢獄の男=恐怖ナビゲーター
>-○咲夜=キレ芸人
>-○レミリア・スカーレット=脳内乙女カリスマ
>-○紅美鈴=影の薄い方
>-○チルノ=ばか
>-○橙=破天荒な小娘
>-○八雲藍=情の厚い世話役
>-○八雲紫=色々とわがまま(体とか)


>●○本編補足○●(今作の設定)
>
>☆part1
>
>『内向的シリーズ』→作者が絶対つけるタグ。
>『幻想入り』→赤い火の玉は、主人公の魂。
>
>☆part2
>
>『霊夢豹変』→part6参照。
>『時間を止めない咲夜』→ただの人間を捕捉する事に能力などいらない、という彼女の自信の表れ。
>『咲夜に気付いていた主人公』→何故気付いたのか、追々分かる事でしょう。
>
>☆part3
>
>『牢獄の男』→恐怖ナビゲーター。本人は気付いていないが、彼が生かされている本当の理由は、新しく捕捉した人間を自動的に恐怖の色で染めさせる為。
>『運が悪かった』→今作の主人公に言ってはならない言葉。
>『この変態から聞いているでしょ?』→牢獄の男が恐怖ナビゲーターだと裏付ける一言。
>『今からアンタは生きながら…』→part5参照
>
>☆part4
>
>『脳内おぜうさま』→生まれた時から長である彼女の、ひた向きに隠してきた本性。小さい頃から周囲の者は、まるで腫れ物を触るように彼女に一目置いていた。ただフランドールとぬいぐるみだけが、彼女の友達。当然彼女は、本当は寂しかった。だがそこは夜の王。カリスマというイコンを創生させる為、己の感情を押しつぶした。
>『PAD長』→PADをつけているかどうかは不明。ただつけていないとしても、怒るのは当然。
>『咲夜の能力』→ある物の時間を止める程度の能力。ただし時間と気力をかけて能力を発揮すれば複数、その場、世界と、時間を止めれる対象が増えていく。
>『ま、だからと言って自殺も面倒臭いんだけどな』→主人公が最後に何気なく呟いた一言。違和感を生じなくもない。
>
>part5
>
>『レミリアの食事』→本当は激情を持った魂と肉体。それは人間以外の動物でも他ならない。
>『ナナシー』→主人公の名前。俗名:⑦④
>『沙耶の唄』→作者の好む作品。エロゲー?グロゲー?……いいえ、純情ゲーです。
>
>part6
>
>『ウザイヤツ』→チルノ
>『しまぱん』→ちるののジャスティス
>『暗黙のルール』→微妙な均衡でバランスを保っている幻想卿。弾幕ごっこが勃発し易い。なので大抵の者は、知りもしない赤の他人の為に骨を折る事はしない。今回はスカーレット家の所業だが、違う者が人間を幻想入りさせるにしても同様。
>『幻想卿を揺るわす存在』→×揺るがす ○揺るわす。そんな言葉はないが、ニュアンスで出来た言葉。決して揺るがすワケではない。
>『次回予告』→うp主の間違いで、2・3話先まで予告されています。しかしたまにはこういった、意外性のある次回予告も良いのでは(^^)?
>
>part6.5
>
>『6.5!?』→本編ではなく、作者の謝罪と蜜柑さんの画像です。本編だけ見たい方はバッククリックを。
>『粉バナナ』→バナナを粉末状に砕き、乾燥させたスパイス。カレーの隠し味などに用いられます。
>『蜜柑さん』→うp主の友人だと思われます。絵の実力は、作者と比べ物にならないほど高い。
>『次回予告』→今回は本当です。
>
>part7
>
>『ずっとユリゲラーのターン』→ポケット○ンスターに裁判を起こした、伝説のデュエルキング。
>『妖精のキミだが、親は居ないのか?』→⑦④がチルノに向けた、最後の質問。退廃的な思想の⑦④にしては、違和感を感じる質問内容でもある。
>『お目付け役』→ケツ持ち。
>『だって夜しか寝てないんだもん。何? 文句ある?』→文句があるないに関わらず、文句をなくさせる御仁の言葉。
>『いただきます☆』→どうぞどうぞ。
>『おもちゃ』→⑦④
>『ごはん』→⑦④
>
>part8
>
>『きょうみ が ない ただ の だんまくごっこ の ようだ』→争いとは、己が大事にするものを守るために行うものである。守るものとは命、地位、プライド、金、土地、宗教、状況、夢…と多種多様。その転に置いてナナシーは、争いとは無縁の様子である。
>『よっこらせっ、くす』→作者の遊び心。気付いてくれた方には、もれなく作者の愛が実家に送付されますよ。
>『弾幕ごっこ』→双方が死亡せず公平に対戦が出来るよう、誰かさんが決めた遊び。
>『早く逃げないと、死んじゃうよ』→能力を持つていどに力が強い者なら、弾幕ごっこは遊び。ただし一般人には、拳銃のようなもの。
>『俺は俺。他は他。俺には関係のない事……』→⑦④が自らに向けた言葉。
>『仕方ない』→ゆがみねぇな。
>『準備は良いか、チルノ』→⑦④がチルノの存在を、初めて認めた瞬間。
>『トクン』→別に恋とかではない。ただチルノも、⑦④に認められた事が何となく分かっている模様。バカなので空気は読めないが、勘は鋭いのかもしれない。


**動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink) 
一話目
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4295287) 
>幻想入り。
新作 
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4761335) 

[[作者のHPへのリンク>http://naikougennsouiri.blog59.fc2.com/]]



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