第零遊撃部隊が幻想入り
何人目の幻想入りか
→どうやらちょうど900人目のようです。
- 作者
→⑩
- ひとこと
→「鋼鉄の咆哮2」より、プレイヤー艦隊の幻想入りです。基本設定は「2+EK」の状態。でもあくまで基本。いろいろ混ざる。
最終回構想があるので完結はできるはず。この調子だと・・・60話以上になりそう。
- 主人公
■艦長 プレイヤー艦隊の艦長。でも、艦長≠プレイヤー≠⑩ 数々のメタイベントを経験済みなのでメタには慣れている。 明治末期の夜見島生まれ。(平行世界) ■副長 鋼鉄名物の(?)副長。 ナマモノ兵器をこよなく愛し、あひるをペットにしている。 このシリーズでは艦長とは違い、幻想郷の外の世界の出身。
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新作
24.5話(25話以降の艦隊紹介)
艦隊紹介+α(24話以前の艦隊紹介)
一話
24.5話(25話以降の艦隊紹介)
艦隊紹介+α(24話以前の艦隊紹介)
一話
OPのようなPVのような何か
コメント・レビュー
- カオス&トンデモミリタリー -- (名無しさん) 2010-09-11 22:17:52
- ※原作は(特殊任務を除き)硬派な「戦艦建造無双ゲー」です。
カオスなのは特殊任務だけなのでそこんとこ勘違いしないように。
でないと「“艦魂”はてっきり原作内設定だと思ってた」俺みたいなのが現れるからな! -- (名無しさん) 2010-09-12 16:38:41 - 多方面ごちゃ混ぜの無茶苦茶カオス設定だが、それをギャグやバトルだけでなくストーリー展開にまでうまく生かしている隠れた名作。
バトルの演出はかなり凝っている。
場面転換がうまい上に会話のテンポが良くて読みやすく、さりげない伏線が多いのも見どころ。
展開がぶっ飛んでいて予測不能だが筋は通っているので安心して飽きずに楽しめる。
細かい設定が多いためやや難解だが、そのぶん兵器ロマン溢れる魅力的な世界観になっている。
ゲーム内で設計した艦を登場させている点や艦隊規模のバトルなど、幻想入り作品の類型としても際立った特徴を持つ。
鋼鉄の咆哮を知っていて、独特のノリとカオスについていける人にはぜひともオススメである。 -- (名無しさん) 2011-01-31 01:13:17 - 第零遊撃部隊が幻想入り@ウィキ
http://www32.atwiki.jp/bcs_toho/ -- (名無しさん) 2012-06-21 19:25:19
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