「幻想水瓶宮」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

幻想水瓶宮 - (2008/12/04 (木) 09:19:19) のソース

&link_anchor(☆){幻想水瓶宮} 
&link_anchor(動画リンク){動画リンク} 
&link_anchor(コメント){コメント} 
---- 
**幻想水瓶宮&aname(☆,option=nolink) 
>668人目の幻想入り

>-作者:たーりゃん or TA

>-ひとこと
>毎度毎度マイナーな題材ですみませぬ。

>近況報告(2008年12月4日)
>1話~9話までのいいところだけをピックアップして纏めた総集編を公開中です。
>1話から見るのがちょっと・・・・・・、という方は総集編をご利用ください。
>10話は、本業との兼ね合いがつき次第作り始めますのでお待ちください。


>-主人公
>名前:洞沢千影
>設定(原作での設定)
>アクエリアンエイジっていうカードゲームに登場する半人半妖。
>彼女の世界では、半妖である関係で、本来なら魔物の仲間に入るはずだったが、人間の仲間として行動している。
>性別:女性
>職業:女子高生
>能力:影を操る程度の能力
>現在:紅魔館で療養中。

※ほとんどイラストのみでしか存在しないキャラなので、細かい人物設定は作者の妄想です。
一応版権があるキャラクターですが、原作の内容を知らない方でもわかりやすいようなストーリー展開を心がけています。

[[mylist/7574219>http://www.nicovideo.jp/mylist/7574219]]
ニコ証銘柄番号409:http://nsx.kadaru.mydns.to/stock/409/

**動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink) 
新作
総集編(1話~9話まで)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5368271)

一話
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4100434)
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4500883)



**あらすじ&aname(☆,option=nolink) 
<1話>
学校帰りに路地裏で"敵"が設置した魔法陣を踏んだ「私」。気がつくとそこは森の中。携帯電話もGPSも使えない。誰にも連絡ができないまま「私」は森の中をさまよう。

<2話>
烏天狗と名乗る少女に、夜雀を撃退してもらった「私」は、彼女の誘いに乗り、茶店で休憩。あまり気が進まないが、私の住んでいた日本を説明することにした。どうやらこの世界にとっての「外の世界」は、私の世界と違うらしい?

<3話・前>
天狗に地図をもらい、山を下った「私」。町に進もうと思ったら道を間違える。
いきなり現れた無邪気なフェアリーに出会った私は、勝負を挑まれる。

<3話・後>
ここは夢か現か。20年にも満たない「私」の人生が走馬灯となって流れる。「私」は死んだのか?

<4話>
こんにちは。十六夜咲夜よ。この前湖畔をお嬢様と散歩していたら知らない顔の生き倒れを見つけたの。ほっとくのもかわいそうだし、お嬢様が興味を示されたから拾ってみたわ。

<5話>
とりあえず拾ってきた生き倒れの持ち物を剥いだ。
なかなか楽しめそう。

<6話>
目が覚めた「私」。ここは洋館? 現実ではありえない能力を持ったメイドが!
時空間操作とサイコキネシスの並列起動だって!?

<7話>
どうやら、原因不明の体調不良で死にかけていた「私」を救ってくれたのはこの館の方々らしい。しかし、この館の方々は、一癖もふた癖もある方ばかり。

<8話>
助けてもらった対価として、お嬢様に跪いて靴をなめるように言われたので実行しようとしたら、怒られた「私」。どうしてだ。

<9話・前>
レミリアよ。
千影にチャームかけて、更に『運命を操る力』を使ってこの子の運命を見たけれど。マジで最低ね。妖怪としての誇りもへったくれもないわ、こいつ。教育してやるわよ!

<9話・中>
全ては生きるために。
今日の恐怖に、明日の不安に怯えずに、毎日を生きること。
そのために私は生きている。
レミリアお嬢様の手により、チャームによる精神攻撃を受ける「私」。
3回目までは抵抗したけれど、4回目で私はその瞳の魔力に屈してしまい……。
妖怪らしい心なんて、いるものか!

<9話・後>
周りの方の尽力により窮地を脱した「私」。
咲夜さんに連れられて、館の外へ……。

**コメント・レビュー &aname(コメント・レビュー,option=nolink) 
#comment_num2(size=50,vsize=5,num=15) 
&small(){※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、[[こちら>レビュー]]をご覧下さい。} 
記事メニュー
目安箱バナー