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東方怪遊録 - (2008/10/27 (月) 21:31:04) のソース
&link_anchor(☆){東方怪遊録} &link_anchor(動画リンク){動画リンク} &link_anchor(コメント・レビュー){コメント・レビュー} ---- **東方怪遊録 &aname(☆,option=nolink) >698目の幻想入り。 と思ってたら697人目になりました。てれってってれー☆ >・・・・・・あれ?694人目? > >http://sagamo694.blog64.fc2.com/ >ぶろぐ始めました。 >近況報告とかじゃなくて、ネットラジオやりますよ!的なヤツです。 >お暇でしたら適当にチェックでもしてやって下さいまし。 > >-作者 > サガモ >-ひとこと > 育児放棄だけはせず、自分のペースでのんびり続けていけたらなと思います。 >-主人公 > 佐賀茂 穣(サガモユタカ) **制作大幅遅延のお知らせ &aname(☆,option=nolink) 報告するかどうか迷っておりましたが、少ないながら私の作品を楽しみにして頂いている視聴者の方のためにこちらで御報せすることにしました。 ぶっちゃけて言うと「更新ペース超遅くなるよ」ってお話です。 今年の7月に幻想入りさせて頂き、およそ2ヶ月の間に14話までうpという自分ながらまずまずのペースで進めてきた東方怪遊録ですが、これからの更新は非常に低速なものとなってしまいます。 と言うのも、私現在大学生をやっておりまして、今年で卒業、就職がかかっております。お世辞にも真面目な学生生活を送ってきたとは言えない有様ですので、単位の方も少々どころでなくデンジャラスな状況でございます。 当初は「まあストーリー最初から練ってりゃ時間なくても何とか書けるだろ」と非常に楽観視していたのですが、いざその状況になってみるとそう簡単には行きそうにありません。こればっかりは私の読みが甘かったと言うほかありません。 執筆に飽きたわけではありません。私は更新を停止するつもりも、ましてやエターなるつもりなど全くありません。何とか続きを書き上げ、当初からの目標である「年内完結」を目指して何とかやりくりしたいと考えています。 後、ちらほらと言われますが、ネットラジオを始めたことと更新が遅れていることは関係ありません。ラジオの構築自体にそれほど労力を使っているわけではないので、そこは主張しておきます。しかし、私の私生活上の理由でラジオをお休みする、最悪停止する可能性自体は0ではない、ということは併せて明記しておきます。勿論、個人的には怪遊録も佐賀茂電波塔も、途中で投げ出したくはありませんが。 長々と書き連ねてしまいましたが、詰まるところ冒頭の一言を伝えたかっただけです。 私の作品を楽しみにして頂いている視聴者の皆様方には大変心苦しくはありますが、何卒ご容赦のほどをお願いすると同時に、どうか気長に、末永く東方怪遊録という一つの幻想入り作品を見守っていただければ、これ以上の喜びはありません。 長文乱文、失礼致しました。 2008/10/04 佐賀茂 **各巻ごとのあらすじ紹介 &aname(☆,option=nolink) >-第1話 > 気が付くと、そこは見知らぬ森の中。 > とりあえず道に出ようと歩き始めるが、突然の変調に襲われ・・・ > >-第2話 > どうやら誰かに助けられた主人公。 > 様子を見に来た少女に、ここは何処なのか、と尋ねると・・・ > >-第3話 > 白玉楼の主、西行寺幽々子と対面。 > そしてその口から、とんでもない事実を明かされることに・・・ > >-第4話 > 事態が飲み込めない主人公。 > とりあえず、皆で朝食を取ろう、ということになるのだが・・・ > >-第5話 > 正式に?白玉楼の居候として生活する主人公。 > そんな生活にも慣れだした頃、いつもの様に目覚めるのだが・・・ > >-第6話(上) > 気が付くと、目の前には八雲紫と名乗る妖怪が。 > 何やら人手不足らしく、色々と手伝って欲しいらしいのだが・・・ > >-第6話(下) > 橙の看病を続ける藍と主人公。 > ようやく落ち着いたところで、一人休憩していたのだが・・・ > >-第7話 > 意識を取り戻した主人公。 > 目を開けると、そこには4人の顔が・・・ > >-第8話 > 豪華な食事を終え、一息つく主人公。 > 一人でのんびりしていると、一人の女性が現れ・・・ > >-第9話 > 八雲家から離れることを決意した主人公。 > 藍、妖夢とともに出発し、目指す先は・・・ > >-第10話 > 何とか無事に人里へ到着した主人公一行。 > 上白沢慧音のもとを訪れ、相談に乗ってもらうのだが・・・ > >-第11話 > 慧音の口から驚愕の事実を告げられる。 > 混乱冷め遣らぬ中、突然の来訪者が現れ・・・ > >-第12話 > 妹紅が語る、興味深い昔話。 > その真偽も気になるところではあるが、問題は・・・ > >-第13話 > 妹紅とともに迷いの竹林までやってきた主人公。 > 竹林に足を踏み入れるが、程なくしたところで・・・ > >-第14話 > うどんげとともに永遠亭を目指す主人公。 > 無事に八意永琳との対面を果たすのだが・・・ > **動画リンク &aname(動画リンク,option=nolink) 新作 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5068685) 一話 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3958680) **コメント・レビュー &aname(コメント・レビュー,option=nolink) #comment_num2(size=50,vsize=5,num=15) &small(){※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、[[こちら>レビュー]]もご覧下さい。}