唯一ノーゲージでガードキャンセルが使用可能なキャラ。
攻める側は常に多彩なガードキャンセルを警戒しなければならず、かなりのプレッシャーとなる。
ガードキャンセルを完璧かつ最速で使いこなせれば実践値としては最強に近いと言えるキャラだが
ガードキャンセルも読まれると手痛い反撃を受ける上、装甲も薄く死にやすい。
またガードキャンセルを狙いすぎて投げ殺されることが初心者にはありがちなので気をつけよう。
低空妖斬扇による崩しもあり、画面端のSDループによる火力も非常に高い。
低空妖斬扇、J畳青が使えないと攻めが単調になりがちなので、これらのテクニックを練習する必要がある。
梅vs梅はいかにGCを打たせるかが鍵となる。
攻められるとそのまま死んじゃう><って初心者にもお勧めできるキャラ。
守りから瞬時に攻撃に移って一気にごっそり持っていきたい人向け。
扱い易さ |
★★★☆☆ |
勝ち易さ |
★★★★☆ |
おっぱい |
★★★★★ |
コンボ
屈K>近S>脚払い>畳>(JS>JD)
下段始動の基礎コンボ。余裕があれば畳の後にJSから追撃などしてみるといいでしょう。
画面端付近ならSDコンボへ行けます。
低空妖斬扇RC>JS>JD
中段始動。高速中段で見切られにくいのでできると便利。
一応、ノーマルジャンプでできるならJCしてもう少し長くできます。
立P>屈K>近S>脚払い>畳
立P始動の下段。立Pから選択肢ができることを覚えておくといいでしょう。
立P>近S>脚払い>畳>JS>JD
立Pのヒットが確認できた場合。立K挟むと上記のごとくJSからの追撃が入らなくなったりします。
初めのうちはヒット確認難しいので無理にやる必要はないかと。
立P>近S>JC>低空妖斬扇RC>JK>JC>JK>JS>JD
立P後の中段コンボ。近Sからではなく立Pから妖斬扇が出せるのが理想。
そうすると、立Pからの見切られにくい中下段ができるようになります。
JK>着地>JS>JP>JK>JC>JS>JP>JK>妖斬扇
JKヒットで浮いた相手を拾うコンボ。エリアルはだいたいこんな感じでいいかと。
締めをJDにしたい場合は別ルートで。
空中畳(跳ね上げ部分)>着地>JS>JP>JK>JC>JS>JP>JK>妖斬扇
空中畳の跳ね上げ部分が当たった場合のコンボですが、JKの場合と中身は同じ。
JP>JS>JP>JK>JC>JS>JP>JK>妖斬扇
対空JPヒット時のコンボ。相手の浮きが高ければ始めのJSを省くなどして調整を。
前P>JC>JP>JK>JC>JK>JS>JD
対空前Pヒット後の、エリアルをJDで締めるルート。
上記のようにJS>JP>JK>妖斬扇でもOKです。その辺は戦い方の好みで。
画面端通常投げ>脚払い>JC>(JP)>JS>JD
画面端の通常投げ追撃。相手キャラで多少エリアル部分を変える必要があります。
エリアル部分の調整でSDコンボも可能。
画面端空投げ>立P>立K>JC>JK>JC>JK>JS>JD
空投げも画面端に向かって投げると追撃可能。
これまたSDコンボに移行できます。
ダスト>JS×3>JP>JS>JP>JK>JC>JS>JP>JK>妖斬扇
割と簡単なダスト。JC後の部分はJK>JS>JDでもOK。
まあ、梅喧はダストの需要が少ないので基本ができてればいいかと。
低空用斬扇RC>空中畳>着地>エリアル
最低空で妖斬扇を出せれば、空中畳から高威力の追撃ができます。
エリアル部分はJK>JC>JS>JDが安定。
(画面端)~脚払い>(畳)>HJ>(JP)>JS>JD>低空ダッシュJS>JD
>着地>(遠Sor前HSor脚払いetc)>JS>JD青>空ダッシュJS>JD
SDコンボ。梅喧の重要なダメージソース。
相手の浮き具合によって畳が要るときと要らないときがあります。
拾い直しも浮き具合で変更。高いときは直接JS、低いときは遠Sなど。
妖刺陣(CH)>ダッシュ前HS>屈D>JC>JS>JD
ガードキャンセルからの反撃コンボ。梅喧使いならば是非とも修得したい。
ノーマルヒットでは無理なのであしからず。
最終更新:2024年08月27日 05:57