「アトラスの骸。”柱の骸”と呼ばれる噂の一つ…私は、そこに挑んでいます」

プロフィール
名前 | アージェ |
性別 | 女 |
年齢 | 成人 |
生命力 | 40 |
信仰心(種類) | 楽神(名も無き小神) |
信仰心(数値) | 60 |
口調
一人称:私
二人称:あなた、呼び捨て
三人称:彼、彼女
二人称:あなた、呼び捨て
三人称:彼、彼女
~ですね
~という事でしょう
等温和で穏やかな丁寧口調
「銀腕」を振るう時には命令を行う「”世界の如く、砕け”」
~という事でしょう
等温和で穏やかな丁寧口調
「銀腕」を振るう時には命令を行う「”世界の如く、砕け”」
概要
真面目で温和、音楽、音を介した心の交流を慈しむ穏やかな大人の女性
…だが同時に行き急ぐようにダイブを繰り返す探索者でもある
尚私生活というか家事はポンコツ。料理とか煮過ぎてくたくたにするタイプ
…だが同時に行き急ぐようにダイブを繰り返す探索者でもある
尚私生活というか家事はポンコツ。料理とか煮過ぎてくたくたにするタイプ
銀のドレス、銀の長髪、銀の右腕
そして赤い瞳
神の骸の外では自動車椅子を使用し、銀塊に等しい重りとなっている右腕を膝の上においている
銀腕を隠せる長手袋着用
そして赤い瞳
神の骸の外では自動車椅子を使用し、銀塊に等しい重りとなっている右腕を膝の上においている
銀腕を隠せる長手袋着用
武器
銀腕
神話兵器「ヌァザの銀腕」
喪失を補うもの、贖い天秤を釣り合わせるもの
喪失を贖うだけの出力を発揮する(言い方を変えれば出力がそこまで制限される)神話兵器
喪失を補うもの、贖い天秤を釣り合わせるもの
喪失を贖うだけの出力を発揮する(言い方を変えれば出力がそこまで制限される)神話兵器
アージェにおいては「銀腕を担う事で実質的に加護を失う」事により、本人の信仰の厚さもあってほぼ最大出力の駆動が可能となっている
加護
楽想奉納(喪失)
AR的にパイプオルガンの様な伝統楽器の鍵盤を疑似展開
先ず”楽神の名”でもある奉納の韻律を奏で、そこから思う儘に、全力で音楽を紡ぐ事で音楽に応じたバフを行う加護
先ず”楽神の名”でもある奉納の韻律を奏で、そこから思う儘に、全力で音楽を紡ぐ事で音楽に応じたバフを行う加護
…失った腕に”銀腕”を付けた事で実質的に喪失している
他神の腕そのものでもある銀腕でもって彼の神の名を紡ぐ事を良しとは出来ない信仰の潔癖ゆえに
他神の腕そのものでもある銀腕でもって彼の神の名を紡ぐ事を良しとは出来ない信仰の潔癖ゆえに