テオドラ・ブラン
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 女 |
種族 | 人族 |
好きなもの | 兄 |
嫌いなもの | しつこい人、兄を亡き者にした全て |
好きな食べ物 | クッキー、マカロン |
嫌いな食べ物 | ニンジン |
趣味 | お菓子作り |
特技 | 剣技 |
一人称 | 私 |
二人称 | 君、貴方(貴女)、お前 |
概要
白光騎士団精鋭『十の聖剣』に属する剣士。序列は玖の剣。人魔大戦で戦死したテオドールの妹であり、彼と同じく剣技を会得している。その腕前は兄と同等かそれ以上であり、放たれる斬撃は目視での確認はほぼ不可能な程のスピードを有する。戦場で前線に躍り出ては敵を次々と切り捨て、自らの白い鎧を返り血で染めてきたことから『血染めの華』の異名を授けられた。本人はそれを不服に思ったものの、今では半ば自虐交じりにそれを受け入れている。
性格は寡黙で言葉数が少ない。十の聖剣の定例会議以外ではいつも一人で居る姿が見られ、仲間との交流を避けている。人付き合いを嫌っている節があり、しつこく話しかけられると苛立ちを隠さなくなる。特にフールの過干渉が頭痛の種。そんな彼女だが、昔は太陽のように朗らかで人懐っこい性格だったらしい。
また、クッキーやマカロンなどのお菓子作りを趣味にしており、気が向いた時にお菓子を作っては自分で食べている。兄によくお菓子を作ってもらったことが影響しているという。
また、クッキーやマカロンなどのお菓子作りを趣味にしており、気が向いた時にお菓子を作っては自分で食べている。兄によくお菓子を作ってもらったことが影響しているという。
+ | 秘密 |
装備
先駆の剣ランビリーゾ
テオドラの振るう長剣。かつてはテオドールの所有物であった。