性神
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 男 |
種族 | 神 |
好きなもの | 美女、快楽、世界平和 |
嫌いなもの | 性を蔑ろにするもの、世界を害するもの |
好きな食べ物 | アンブロシア、ネクタール、下界の美味いもの |
嫌いな食べ物 | 特に無し |
趣味 | 宴、ここでは書けないこと |
特技 | 変身能力、性転換、ここでは書けないこと |
一人称 | 俺 |
二人称 | お前、貴様 |
概要
性欲の神にして、愛の神を自称する謎の男。読みは『さがしん』。剣と魔法の時代の始まりと同時に突然現れたといわれており、歴史上にその名と共に数々の逸話が残されている。
異性との交流を史上の喜びとしており、その愛欲の強さは常人では計り知れない。彼の行いによって生まれた者は数知れず、その中には歴史に名を残す勇者も存在する。三大欲求を司る神の一柱として数えられているが、その素性からわりと多くの人々から嫌われており、特に女性からの当たりは強かった。逆に、性の国では豊穣と繁栄の神として祀られており、国が滅びるまでその信仰は根強く続いていた。
また、彼の外見は一糸まとわぬ全裸に、頭から足先まで伸びた銀色の長髪で隠すという、なんとも強烈すぎるものになっている。そのため公序良俗の観点から、ジャケットやジーンズを追加している神話画もあるが、自主規制というよりは当時の格好を参考にしているという説がある。
異性との交流を史上の喜びとしており、その愛欲の強さは常人では計り知れない。彼の行いによって生まれた者は数知れず、その中には歴史に名を残す勇者も存在する。三大欲求を司る神の一柱として数えられているが、その素性からわりと多くの人々から嫌われており、特に女性からの当たりは強かった。逆に、性の国では豊穣と繁栄の神として祀られており、国が滅びるまでその信仰は根強く続いていた。
また、彼の外見は一糸まとわぬ全裸に、頭から足先まで伸びた銀色の長髪で隠すという、なんとも強烈すぎるものになっている。そのため公序良俗の観点から、ジャケットやジーンズを追加している神話画もあるが、自主規制というよりは当時の格好を参考にしているという説がある。
性格は自由奔放で快楽主義者。他にも類を見ない女好きでもあり、自分が気に入った者は声をかけずにはいられない。その反面、パートナーや夫妻など既に結ばれている者には過度に干渉しなかったり、暴力によって成された関係は認めなかったりと、己の美学を貫いている節がある。
+ | 秘密 |
装備
特に無し