ホットスクランブルガンダム

登場作品 ガンダムビルドファイターズA-R
形式番号 BN-876β
全高 UNKNOWN
重量 UNKNOWN
所属 ニールセン・ラボ
操縦者 三代目メイジン・カワグチ
武装 ビーム・サーベル
ビーム・ライフル
フィン・ファンネル×8
シールド
合体武器 バスター・ビーム・ライフル(ビーム・ライフル+フィン・ファンネル)

【設定】

ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として製作したガンプラであるスクランブルガンダム。
三代目メイジン・カワグチがその内の一体を改造したのがホットスクランブルガンダムとなる。
Zガンダムをベースに青い部分を赤に塗装し、フィン・ファンネルなどνガンダムの装備を施したような外見となっており、Zガンダムおよび前身となるスクランブルガンダムと同様に可変機構も受け継いでいる。

ホットスクランブルの由来は1986年に発売されたガンダムゲームの記念すべき第1作「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」であり、Zガンダムがベースなのもここから来ている。

尚、形式番号の「BN-876β」の"BN"はバンダイナムコ(BANDAI NAMCO)から、"876"はその略称であるバンナムの語呂合わせから来ている。

【原作での活躍】


【操縦者(ファイター)】

三代目メイジン・カワグチ

CV.佐藤拓也

ガンプラブームを巻き起こした伝説の人物メイジン・カワグチ、その三代目を襲名した人物。愛機には「アメイジング」の名を持つ。「驚異的な」と「a meijin」のダブルミーミングだろう。
その正体は(視聴者は勿論、知り合いにもバレバレであったが)かつて「紅の彗星」と呼ばれていたユウキ・タツヤである。
主人公イオリ・セイの学校の先輩にして生徒会長でありファイターとしても優秀。
普段は柔和な雰囲気ではあるがバトル時は髪をかき上げ目つきも変わり、情熱が表に現れる。
セイの作るガンプラを高く評価しており、彼の父タケシのことを尊敬している。
愛機であるザクアメイジングで卓越した腕を持つレイジ相手に圧倒的な戦いを見せ、「完璧な状態で」ガンプラバトル大会で決着をつけようと言い(この時ビルドストライクはストライカーがまだなかった)、順当に大会を勝ち進む。
しかし、セイ&レイジペアとの戦いを目前に大会を辞退し姿を消すも「やり残したことがある」とレイジとセイ相手にガンプラバトルを行い、彼らに唯一の黒星を付ける。
  • 純粋な一対一のバトルでは唯一といえる。ガンプラレースという変則的な形ではあるが、(マシタ会長の差し金による妨害工作を受けていたとはいえ)レナート兄弟にも負けを喫している。

その後正式に三代目を襲名し旧友であるアランとチームを組みPPSE特別枠として参戦。圧倒的な実力で勝ち進む。
2代目メイジンがただ勝つことのみを目指した孤高の存在であるのに対し、初代のようなみんなにガンプラの良さを広める存在になるために襲名した。そのため2代目のやり方を知るジュリアン・マッケンジーからは「魂を売ったのか」と疑われ、2代目のフォロワーであるレナート兄弟からは「所詮ガキのごっこ遊び」と評されていた。
ただし、ジュリアンは準決勝の戦いで3代目として目指す方向を、レナートは外伝での再戦時にてごっこ遊びではなく本物だとそれぞれ認められた。
準決勝では新型のアメイジングエクシアを駆りかつての先輩であるジュリアンと戦い自分の決意を示し、決勝前日のイベントではタツヤとしてセイとレイジに全力で戦うことを誓うも、決勝戦ではレイジを叩き潰したいマシタ会長により洗脳装置付きサングラスを装備させられ開幕から不意打ち先制攻撃、弱点箇所への集中攻撃、行動不能になった際にいたぶるなど本来の彼からは想像できない戦闘を行うものの、セイ&レイジに敗れたことで正気に戻る。

その後の大型プラフスキー粒子結晶体との戦いには参戦できなかったが、アランにより修復されたエクシア(リペア風のマント付き)を駆りセイの父、タケシと共にセイとレイジの道を切り開く。
そしてレイジ(途中でセイに交代)とバトルするも決着はつかなかった。

「トライ」では前作メインメンバーの中で唯一引き続きメインキャラとして登場。
漫才相手レディ・カワグチという女性と共にガンプラを広めるために活躍、圧倒的な知名度を誇りファンは多い。
後輩の弟でありトラウマからバトルに遠ざかっていたコウサカ・ユウマのことを気にかけており、熱く道を示す。
愛機はアメイジングレッドウォーリアー。

セイのライバルがマオ、レイジのライバルがフェリーニとするならば、セイ&レイジのコンビのライバルがタツヤであるだろう。
ちなみに高校生時代は生徒会長にして模型部部長であったが、「ビルドファイターズ」は7年後の「トライ」程ガンプラバトルが浸透していないのか、女子生徒からは「イケメンでお金持ち、趣味がバンドとかだったら完璧だった」と評されていた事がある。

性格はこの手のライバルキャラにしては珍しく、かなりの人格者で心よりガンプラを愛しガンプラバトルを楽しんでいる人物。
主人公たちと共に切磋琢磨し、時に励まし、導く姿がビルドファイターズの世界観を明るく、楽しいものに仕上げている。
その一方で年相応に子供っぽい部分もあり、7年たっても変化はみられない。
大会でも何でもない交流会的バトルロイヤルにテンションが上がってつい乱入してしまい、一般参加者達をアメイジングレッドウォーリアで次々となぎ倒していく姿は彼の大人げなさ「遊びだから本気になれる」というスタンスを如実に表している。


余談だが、三代目襲名時点で学校を退学したのだが、つまり彼の最終学歴は中卒なのだろうか…?

ちなみに、初代メイジン・カワグチは実在の人物「川口克巳氏」である。ガンプラの初期から関わっている人物であり、その腕前はまさにメイジンの名に相応しい。イベントではアニメと同じデザインのサングラスをつけたことも。

【原作名言集】

  • 期待など不要。メイジンにとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。
  • 聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、模型部の部長であった過去もない。
    • イオリ・セイに素性を問われた時の台詞。否定しているが、自ら正体を思いっきりバラしている。おまけにグラサンまで外している。
  • そうだ、遊ぶのだ…真剣に…心から…
    • メイジンにとってはガンプラバトルとは遊びである。しかし、遊びだからこそ真剣に、本気になれるという思いがある。ガンプラバトルのみならず本シリーズをはじめとしたゲーム、趣味全般に通じる名言。
  • 君の言うベストというのは、君自身が勝手に決めた限界だ!
    • 僕はベストを尽くしている!というユウマへ。アドウへのトラウマから、勝ちをもぎ取るのではなく負けない戦いをするユウマに、メイジンも歯がゆさを感じていた。
  • 頑張るという言葉を慰めに使うな!その言葉は、他者に送るエールのはずだ!
    • 頑張ってきた…ずっと…ずっと頑張ってきたんだ!と反論するユウマに対しての叱咤。自分の努力を否定されたように感じたユウマも間髪入れず反論しており、決して逃げていたわけではなく、裏で努力を積み重ねてきた事に対する自負を示しているワンシーン。
  • あ…敢えて言おう…ガンプラは自由だ!
    • サカイ・ミナト制作のトライオン3の合体を目の当たりにして。額に汗を流しながら一瞬言葉に詰まったため、メイジンをしても、トライオン3の衝撃は凄まじかったものと思われる。ちなみに、後にこれと同じ作者のどう見てもガンプラというよりフィギュアである「すーぱーふみな」に対して「ガンプラは自由だ、無限の可能性を秘めている。だが人としての最低限のルールがある。」とも評している。


【ゲーム内での活躍】

EXVS.MBON

ガンダムゲーム30周年を記念して、2017年3月にプレイアブル機として参戦。
ガンプラとしてはパーフェクトガンダムに続く2機目となる。
射撃バリア付きのBD格闘、クシャトリヤのようなロープ型や包囲してからのゲロビを撃つファンネル、単発高火力のハイメガ式ビーム、CSの爆風付きゲロビ、弾数無限の薙ぎ払いビームに今作流行りの変形ゲロビとどの武装も強力でだが、ファンネル展開時に一部アクションやコマンドをするとファンネルが回収されるのは注意するところ。

メイジンの台詞は多く、ギャンを見てサザキ家と勘違いしたり元祖ガンプラバトル作品である狂四郎に敬意を表したり同じ声をしたマスクに自分のファンかと勘違いしたりすることも。

GVS

初回生産特典のプロダクトコードを入力する事で使用可能だが、PS3版のEXVS.FBのEx-Sガンダムと同じく一般配信はしない。

【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ

通常:フィン・ファンネルを飛ばしポーズをとる
バスター・ビーム・ライフルモーション時(射撃CS、特射、特格):バスター・ビーム・ライフルにして構える
覚醒時は覚醒状態が勝利ポーズに反映される。

敗北ポーズ

フィン・ファンネルがない状態で仰向けに漂う
ツールボックス

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