MS-06R-3 高機動型ザク(ゲルググ先行試作型)
[部分編集]
エクステンションブースター
UNIT U-276 緑 2-4-1 R
【1枚制限/自軍】 宙間戦闘(2)
【代替コスト>〔合計国力-X〕:手札にある「名称:ゲルググ」であるユニットX枚を、自軍配備エリアにロール状態で出す】
(自動A):手札にある「名称:ゲルググ」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
【代替コスト>〔合計国力-X〕:手札にある「名称:ゲルググ」であるユニットX枚を、自軍配備エリアにロール状態で出す】
(自動A):手札にある「名称:ゲルググ」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
宇宙 地球 [3][1][3]
ゲルググっぽいザク。
「名称:ゲルググ」を量産する代替コストを持ち、場に出た後も後続のゲルググのコストを軽減する。
「名称:ゲルググ」を量産する代替コストを持ち、場に出た後も後続のゲルググのコストを軽減する。
指定国力は軽減されないが、最速2ターン目に大量展開できる。
これ自身も十分な戦闘力を持っているため無駄にはならない。
一見ファンデッキ用のパーツでありながらも、このカードをコンセプトとしたゲルググデッキは2007年度環境においてある程度流行し、CS予選に入賞した事もある。
これ自身も十分な戦闘力を持っているため無駄にはならない。
一見ファンデッキ用のパーツでありながらも、このカードをコンセプトとしたゲルググデッキは2007年度環境においてある程度流行し、CS予選に入賞した事もある。
現在もなお、新たなゲルググが収録され続けており、それに伴いカードパワーも増している。
- 型番はザクIIを意味する「MS-06」を含むため、バーナード・ワイズマン《EB1》とはシナジーがある。
- このカードの代替コストとして、手札のその(プレイしようとした)このカード自身を場に出す事はできない。(Q&A520参照)
参考
「名称:ゲルググ」であるユニット一覧
- ゲルググ
- ゲルググ(アナベル・ガトー機)
- ゲルググ(エロ・メロエ機)
- ゲルググ(カスペン専用機)
- ゲルググ(ジオン残党用)
- ゲルググ(マサイ・ンガバ機)
- ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー機)
- ゲルググ(初期生産型)
- ゲルググキャノン
- ゲルググキャノン(トーマス・クルツ機)
- ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機)
- ゲルググ高機動型
- ゲルググ高機動型(ギャビー・ハザード機)
- ゲルググ高機動型(ジョニー・ライデン専用)
- ゲルググ高機動型(黒い三連星機)
- ゲルググ[シュトゥッツァー](カザック・ラーソン機)
- ゲルググJ
- ゲルググJ(シン・マツナガ機)
- ゲルググM
- ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)
- ゲルググM(ナックル・シールド装備)
- ゲルググ初期生産型(ランバ・ラル専用機)
- ゲルググ改造型[シュトゥッツァー]
- シャア専用ゲルググ
- デザートゲルググ
- 陸戦型ゲルググ(ケン・ビーダーシュタット機)
- 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用)
- 高機動型ゲルググ(マサヤ・ナカガワ機)
- 高機動型ザク(ゲルググ先行試作型)
- RFゲルググ
- RFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)