鬼山愛

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基本情報


“Heart”鬼山愛 “ハート”きやま・あい
ブリード クロスブリード
シンドローム エンジェルハィロゥ/ブラム゠ストーカー
ワークス/カヴァー UGNチルドレン/高校生
生年月日 2000年5月1日
性別
身長 165cm
体重 52kg
作者 碇烏賊

「大丈夫、こっちはあたしに任せて!」

経歴

 UGN八王妃支部所属のUGNチルドレン。鬼山双子姉妹の妹の方。気さくで人当たりが良く、明るい性格で、困っている人を見ると放っておけない。子供の頃に強盗で両親が死んでしまい、その時に覚醒。UGNによって保護され、訓練を受けた。鬼山姉妹は息の合ったコンビネーションで数々の任務をこなした。その活躍は凄まじく、ストライクハウンドから声がかかるほどだった。

姉との別れ

 多数の任務で大活躍し、八王妃の双鬼と呼ばれるほどの二人だったが、高校一年生のとある作戦の時に姉が自分を庇って死んでしまう。その後しばらくの間は心にぽっかりと穴が空いた状態が続いていたが、とある事件後に気持ちの整理がつき、姉に関して自分を卑下することは無くなった。

再会から現在

 2018年2月にまさかの再会を果たした。その際鬼山勇気はまだ戻れないということを彼女に伝え、彼女のもとを去っている。真意は不明だが、姉が生きていたことは彼女にとってとてつもない衝撃であり、彼女は感激し、号泣していたことは言うまでもない。
 現在は後輩のチルドレンや新たに覚醒してしまった中高生の手助けをしたりと、先輩としての仕事も増えてきている。

Crusade

 2018年5月の豊季神社の一件を皮切りに、Crusadeに関する再調査を緋浪螢と共に追っていくこととなった。調査を進めていくうちに鬼山勇気ともう一度再会し、その場でCrusadeの真実を知る。最後の決戦にも参加し、見事二年越しに全てを解決させた。

対人関係

 愛の双子の姉。再会こそ果たしたものの、彼女はUGNへは戻ってきておらず、現在どこにいるのかは不明。

 2018年2月にとある事件に巻き込まれた際、支え助けてくれた恩人。

 昔からのチルドレン仲間。精神的に不安定な時期がありとても心配していたが、かつての明るさを取り戻した彼を見て安心している。

戦闘スタイル

 光を用いて銃を作り出し、光線を放つ射撃攻撃を得意とする。ストライクハウンドから声がかかるほどの腕前を持っており、その実力はかなりのもの。

キャラクターシート


関連項目



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