銀河烈風バクシンガー
台詞
雇用時:
ディーゴ・近藤「思い切り暴れるか!」
死亡時:ディーゴ・近藤「涙は『烈』には似合わねえ。俺も、笑って死んでいく……。」
戦闘ボイス
+
|
互角、優勢、劣勢時 |
ディーゴ・近藤「どけどけ!邪魔立てする奴は容赦しねえ!」
ディーゴ・近藤「己が野心のために人を謀り……卑怯にして未練!」
ディーゴ・近藤「未練なるは……斬る!」
ディーゴ・近藤「ここから先は通さねえ……!」
ディーゴ・近藤「許さああああん!!」
シュテッケン「動乱だ!」
シュテッケン「そんな折!」
シュテッケン「てめえらの思い通りにはさせねえ!」
シュテッケン「気に入らねえな!」
シュテッケン「バクソードだ!」
真幌羽士郎「ダァーーッ!!」
真幌羽士郎「そこだっ!」
真幌羽士郎「お次は、バクソードだ!」
真幌羽士郎「時代も、明るい日の出の時が来るといいけど……。」
真幌羽士郎「気迫を失った剣は既に負けている……!」
佐馬之介「よーし、共に騒ごうぜ!」
佐馬之介「眠れる獅子を起こしやがったな!」
佐馬之介「カタいことは言わねえ、死んで貰うだけよ!」
佐馬之介「行くぜっ!」
佐馬之介「イェイ!」
ライラ・峰里「まっことまっこと♪」
ライラ・峰里「地獄へ送ってやるわ!」
ライラ・峰里「ネズミをやっつけてもね、しょうがないのよ?」
ライラ・峰里「行くわよ!」
ライラ・峰里「イェイ!」
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タイプなし
ステータス(個人・部隊スキル込み)
レベル |
クラス名 |
HP |
MP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
素早さ |
技術 |
HP回復 |
MP回復 |
移動タイプ |
移動力 |
召喚数 |
ノック耐性 |
財政値 |
種族 |
性別 |
1 |
バクシンガー |
6500 |
400 |
55 |
55 |
55 |
60 |
55 |
0 |
15 |
飛行 |
150 |
0 |
無敵 |
0 |
風評被害族 |
|
30 |
バクシンガー |
15925 |
400 |
142 |
142 |
142 |
60 |
113 |
0 |
15 |
飛行 |
150 |
0 |
無敵 |
0 |
風評被害族 |
|
耐性(個人・部隊スキル込み)
|
近接 |
弓矢 |
火 |
光 |
幻覚 |
混乱 |
長柄 |
銃撃 |
水 |
土 |
麻痺 |
石化 |
能力低下 |
突撃 |
風 |
雷 |
毒 |
恐慌 |
闇 |
魔力 |
沈黙 |
即死 |
汎用系 |
+1 |
+1 |
+1 |
+1 |
+5 |
+5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
|
|
|
|
迎撃系 |
|
|
|
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|
|
+1 |
+1 |
+1 |
+1 |
+5 |
+5 |
+5 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
衝突系 |
|
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|
|
+1 |
+1 |
+1 |
+5 |
+5 |
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|
その他 |
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|
|
|
|
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|
|
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|
|
|
|
0 |
+2 |
+5 |
+5 |
一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示
戦闘スキル
スキル名 |
LS |
習得LV |
攻撃力 |
射程 |
属性 |
減速 |
消費MP |
備考 |
バクソード |
|
|
攻撃×100%(24回) 魔力×24% |
200 |
近接 |
80% |
|
使用後同スキル使用不可(2回分) |
バクソード突撃 |
|
|
攻撃×100%(20回)(範囲大) 魔力×20%(20回)(範囲大) |
接敵 |
突撃 |
80% |
|
必要助走:288 |
スピンファイアーマックス |
|
|
攻撃×100%((範囲極大) 魔力×20%(範囲極大) 攻撃×100%(12回)(範囲大) 魔力×20%(12回)(範囲大) |
150~600 (放物線軌道) |
風→ 風 or 火 (風66%、火33%) |
80% |
|
ノックバック(歩兵にも効く) |
バクビーム |
|
|
攻撃×90%(4回)(範囲線上) 魔力×20%(4回)(貫通・2HIT)(範囲線上) |
500 |
光 |
100% |
|
|
整列"掟の鬼" |
|
|
最大限(移動力アップ) |
自分のみ |
移動力アップ |
100% |
|
移動力アップ |
部隊スキル
個人スキル
スキル名 |
習得LV |
上昇値 |
魔力攻撃耐性 |
|
魔力耐性+2 |
雇用
考察
ディーゴ・近藤、
シュテッケン、
真幌羽士郎、
佐馬之介、
ライラ・峰里の五名がシンクロン合身を行うことで参戦する巨大ロボ。
二オームくんや
クリスタルゴとは段違いの戦闘能力を誇り、近遠問わず高い戦闘能力を発揮できる強力なユニット。
また、耐性にも明確な弱点はなく、攻撃属性も汎用系と突撃系を両方使えるためこちらも穴はない。
おまけに初期LVが30と高く、本編ではハードまでなら初手で単騎で神社突入→即制圧なんて無茶までこなせてしまう。
武装を詳しく説明していくと、バクソードは射程200ぐらいで前方180度を薙ぎ払い、
バクソード突撃は前方のみだが射程400ぐらいを纏めて攻撃する豪快な技。
クールタイムや突進攻撃である都合上、どちらも連発が効かないため敵前衛に張り付くよりもヒット&アウェイに向く。
スピンファイアーマックスは巨大ミサイルをぶっ放し、着弾点付近を地獄絵図にする技。バクシンガーの遠距離戦の主力武器。
残るバクビームは前方にフォトレーザーを4連射する技だが、狙いが甘く正面に飛ばない事も多い。接近戦での補助兵装とでも覚えておこう。
…と、能力・スキル共に文句なしに強いのだが、合身に必要なメンバーが全員揃って平均以上に強い上に、
バクシンガーくん自身は配下を率いられるものの部隊スキル・LSは何一つなく、大激励や士気向上を含めた豊富な必殺技も一つ残らず使えないため、
5人揃ったらバクシンガー一択とは一様には言えなかったりする。
さらにランシナでは誰かの配下につけることが出来るものの、本編とは違って合身を解除できないため、一度合身すると元に戻れない点も忘れないように。
また性能面では、シナリオボス同様一切の回復が出来ないという地味ながら深刻な弱点を持つ。HP自体は豊富なのだが、戦闘が
長引くとジリ貧になって落ちてしまいがちなので気を付けよう。
- キャラ解説
- ゲーム内の設定
- 元ネタ
- 銀河烈風バクシンガーの主役メカ、バクシンガー。
- 外見、設定共に大体原作通りだが、ホモ達からも『顔がね…』と揶揄されるほど癖の強すぎる唇があった原作とは異なり、
- 迫真戦記では作者のSKIZ兄貴の手によって勇者ロボも
顔だけに顔負けなイケメンの顔グラフィックが用意されている。
- 原作では本作以上の戦闘能力を誇り、ほんへの最後まで負け無しと言うまさに無敵のマシンだったが、
- 銀河烈風隊を取り巻く情勢の悪化を押しとどめることはできなかった。
- 最終的にはディーゴ・近藤と空気が戦死したことによって合体が不可能になり、最終決戦では合体前のバイク形態での戦闘を強要されて散っていった。
一回だけディーゴ抜きの4人で合体したことがあるのは密に、密に。
銀河烈風バクシンガー:80年代前半に人気を博したTVアニメ「J9シリーズ」の二作品目。新撰組をモチーフとしたSFロボットアニメ。
言うまでもなく淫夢とは全く関係がないのだが、14年頃にあるニコニコユーザーが突如淫夢民向けの釣り動画としてシリーズ本編の違法アップロードを開始。そのいい意味でも悪い意味でも癖の強い内容がホモの心を掴み、風評被害を受けるに至った。
量産型バクシンガー:銀河烈風隊を取り巻く情勢の悪化を覆すべくシュテッケンが開発した新型で、バクシンガーとほぼ同等の性能を持ちつつ一人での運用が可能な強力なロボット。
本来はバクシンガーのパイロットの数に合わせた4…じゃなくて5機が製造される予定だったが、さらなる情勢の悪化に伴い完成したのはたった1機だけだった。
原作ではディーゴ・近藤がこれに乗って単身出撃したが敵の大艦隊と刺し違える形で撃破され、ディーゴも戦死した。
本作ではある手段を使う事で5機以上生産可能だが、気にしてはいけない。
コメント
- ネタバレになるけどテストボタン押したらバクシンガー量産計画始まってたまげたゾ
ガンダムで行ったら1年戦争時にジムの代わりにガンダムが量産されたみたいな感じかしら -- 名無しさん (2020-05-26 14:13:11)
- ↑テストプレイ用でしょ(無慈悲) -- 名無しさん (2020-08-02 19:51:30)
- 考察にはハードまでと書いてるけどぶっちゃけ理不尽に強いので上手く使えばアナル地獄だろうと初手単騎神社制圧も可能
大した威力だ! -- 名無しさん (2020-08-04 20:10:02)
- テストボタン押して20体のバクシンガーでかかれば最高難易度の大アトゥームも余裕で自動勝利 -- 名無しさん (2020-08-13 19:42:54)
- たまにはそういう圧倒的な銀河旋風の暴威に任せた遊び方するのも面白いよね。散々辛酸を舐めさせられたGOがブライガーの群れに消し飛ばされるのを見るともう気が狂うほど気持ちええんじゃ。 -- 名無しさん (2020-08-14 11:40:19)
- 偶にアホみたいにバクシンガー大量雇用とかして暴れるのすき -- 名無しさん (2020-08-17 01:01:49)
- テスト押すと萎える -- 名無しさん (2020-10-07 01:28:00)
最終更新:2021年08月13日 10:11