2014試合日報

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//*選手の名前は登録名で書いてね //*公式に倣ってジャイアンツは読売でよろしく *[[オープン戦>オープン戦]] *[[3月・4月>2014試合日報/3月・4月]] *[[5月>2014試合日報/5月]] *[[6月>2014試合日報/6月]] *[[7月>2014試合日報/7月]] *[[8月>2014試合日報/8月]] *[[9月>2014試合日報/9月]] //*[[10月・CS>2014試合日報/10月・CS]] *10月 -1日、vs楽天@札幌D。野手陣は3回に[[金子>金子誠]]-[[西川>西川遥輝]]の連続ヒットでチャンスを作ると[[中島>中島卓也]]のタイムリーで1点、4回に[[近藤>近藤健介]]がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると[[杉谷>杉谷拳士]]のタイムリーと[[西川>西川遥輝]]のタイムリースリーベースで計3点、5回に[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[近藤>近藤健介]]のタイムリーツーベースで1点、7回に[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[近藤>近藤健介]]も内野安打で続くと[[杉谷>杉谷拳士]]の2点タイムリーツーベース、[[金子>金子誠]]の犠牲フライで計3点をあげる。先発[[吉川>吉川光夫]]は6回にツーベースで1失点も全体的に腕を振れたピッチングで7回まで投げ切る。7回、111球/5安打/6奪三振/0与四死球/1失点(自責1)でQS。その後は[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[カーター>アンソニー・カーター]]の無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインは[[金子>金子誠]]の引退メモリアル試合のためなし。コメント(一部)(¬ε¬)「今日は僕の為に集まってくれてありがとうございました、皆さん家に帰るまで気をつけて帰って下さい。」 -2日、vs西武@西武D。先発[[新垣>新垣勇人]]は2回に乱れてグラスラで4失点後、自らと味方のエラーなどがからみ塁を埋められたところでKO。1回2/3、46球/4安打(うち1本塁打)/2奪三振/2与四死球/7失点(自責4)。あとを受けた2番手[[矢貫>矢貫俊之]]もヒットとツーベースで3失点も4回まで投げる。その後は[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[河野>河野秀数]]が無失点。野手陣は2回に[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]-[[近藤>近藤健介]]-[[大引>大引啓次]]の連続ヒットで塁を埋め、[[石川亮]]のタイムリースリーベースと[[西川>西川遥輝]]のタイムリー内野安打で得点、[[中島>中島卓也]]が内野安打でチャンスを作ると[[陽>陽岱鋼]]のスリーランで計7点、6回に四球でランナーを出し、[[渡邉>渡邉諒]]はヒットでチャンスを作ると[[岸里>岸里亮佑]]のタイムリー内野安打で1点をあげるも、2回の大量失点が重くのしかかる。8-9で敗戦。 -5日、vs楽天@札幌ドーム。野手陣は6回に[[西川>西川遥輝]]がスリーベースで出塁、[[陽>陽岱鋼]]のタイムリーで1点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は162㌔4回を含む160㌔を連発、予定回数の2回まで投げ切る。2回、26球/2安打/3奪三振/0与四死球/0失点(自責0)。3回以降は[[上沢>上沢直之]]-[[白村>白村明弘]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]が無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは最終戦&[[稲葉>稲葉篤紀]]引退メモリアルのためなし。コメント(一部)[※ー、ー]「これからのファイターズ、皆さんの応援で勇気づけてあげて下さい、そして新しい歴史を築いていって下さい、そして&bold(){中田翔のことをよろしく申しあげまして}挨拶と代えさせて頂きます。 *クライマックスシリーズ・ファーストステージ -11日、vsオリックス@京セラD。野手陣は5回に[[近藤>近藤健介]]がヒットで出塁、[[大野>大野奨太]]のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出し[[小谷野>小谷野栄一]]がヒットでチャンスを広げると[[近藤>近藤健介]]のタイムリーと[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]のタイムリーツーベースで計2点、7回に[[大引>大引啓次]]がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると[[中島>中島卓也]]のスクイズで1点、8回には[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[小谷野>小谷野栄一]]もツーベースで続くと[[近藤>近藤健介]]の犠牲フライ、3連続四球の押し出しで計2点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は乱調で2回に2つの四死球で2失点、6回にヒットで1失点も悪いなりにまとめてこの回まで投げ切る。6回、107球/5安打/7奪三振/5与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。7回2番手[[宮西>宮西尚生]]はピンチを作り3番手[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]に交替、ピンチをしのいでその後は[[増井>増井浩俊]]と無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは7回の逆転打となるスクイズを放った[[中島>中島卓也]]。(゚卓゚)「本当に緊張したしプレッシャーもあったのですけどレギュラーシーズン通りにいけたので意外と冷静だったと思いますね。」 -12日、vsオリックス@京セラD。先発[[上沢>上沢直之]]は5回まではパーフェクトピッチングだったが6回に四球を出してその後ヒットで1失点、7回にヒットを打たれ2アウトから二塁打を打たれたところで交替。6回2/3、80球/3安打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。後を受けた2番手[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]はツーベースで2失点、8回3番手[[谷元>谷元圭介]]はスリーランで3失点を喫しその後四球を出して4番手[[鍵谷>鍵谷陽平]]に交替し抑える。野手陣は1回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると[[小谷野>小谷野栄一]]の2点タイムリーツーベースで2点、7回に[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]のホームランで1点、8回に相手やらかしと敬遠でチャンスを広げると[[稲葉>稲葉篤紀]]のタイムリーで1点をあげるもチャンスをなかなか生かしきれず。4-6で敗戦。 -14日、vsオリックス@京セラドーム。野手陣は6回に[[小谷野>小谷野栄一]]がツーべースで出塁、[[近藤>近藤健介]]のヒットでチャンスを広げると[[稲葉>稲葉篤紀]]のタイムリーで1点、10回に[[中田>中田翔]]のホームランで1点をあげる。先発[[メンドーサ>ルイス・メンドーサ]]は1回にホームランで1失点もその後は抑えて後続に託す。5回、81球(うち1本塁打)/5安打/0奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。その後はピンチもありながら[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは起死回生の決勝ホームランを放った[[中田>中田翔]]。〔`・н・´〕「もう完璧でした。」 *クライマックスシリーズ・ファイナルステージ -15日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に[[中田>中田翔]]のホームランで得点、[[大谷>大谷翔平]]がツーベースで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると[[赤田>赤田将吾]]の内野ゴロ間で計2点をあげるもその後続かず。先発[[浦野>浦野博司]]は3回にツーベースで1失点もその後は粘りのピッチング。9回に四球とヒットでランナーをためて後続に託す。8回0/3、127球/8安打/5奪三振/1与四死球/3失点(自責3)で一応QS。ところが後を受けた[[増井>増井浩俊]]がツーベースを打たれてしまいサヨナラ。2-3xで敗戦。 -16日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は6回に[[大引>大引啓次]]が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかし、[[中田>中田翔]]のホームランで計4点、8回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、死球でランナーを出すと[[中田>中田翔]]のタイムリー二塁打で1点をあげる。先発[[中村>中村勝]]は1回にホームランで1失点。その後も調子はなかなかあがらないままも何とか抑える。しかし4回にヒットと四球などで塁を埋めピンチを作り交替。3回1/3、71球/3安打(うち1本塁打)/1奪三振/6与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手[[谷元>谷元圭介]]はピンチをしのいで、5回以降は[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは4回の満塁のピンチをしのいだ[[谷元>谷元圭介]]。(t・Y・)「福岡という遠い土地ですけれど、日本ハムファイターズのファンとして応援よろしくお願いします。」 -17日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は1回に[[陽>陽岱鋼]]のホームラン、[[中田>中田翔]]が内野安打で出塁し更に[[大谷>大谷翔平]]もヒットで続くと[[小谷野>小谷野栄一]]のスリーランで計4点、2回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]のスリーランで3点、5回に[[大谷>大谷翔平]]がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると[[近藤>近藤健介]]のタイムリーで1点、6回に[[大野>大野奨太]]がヒットで出塁、[[中島>中島卓也]]も内野安打でチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]のタイムリー、[[中田>中田翔]]のスリーランで計4点をあげる。先発[[吉川>吉川光夫]]は1回にヒットで1失点、5回にホームランで2失点も序盤の大量援護に守られて6回まで投げ切る。6回、101球/8安打(うち1本塁打)/8奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。7~8回は[[カーター>アンソニー・カーター]]-[[矢貫>矢貫俊之]]が無失点。9回4番手[[武田勝]]はヒットで1失点もその後は抑える。12-4で勝利。ヒロインはホームラン2本を含む猛打賞の[[陽>陽岱鋼]]。(”∀“)「泣きそうだったのでずっと打てなくて。1本出て、すごく気持ちが楽になりました。」 -18日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。先発[[木佐貫>木佐貫洋]]は1回にホームランで1失点、2回にヒットで1失点。調子もあがらずこの回で交替。2回、27球/4安打(うち1本塁打)/0奪三振/0与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手[[メンドーサ>ルイス・メンドーサ]]も3回にヒットで2失点するがその後は5回まで抑える。6回3番手[[谷元>谷元圭介]]はこの回を無失点に抑え7回にヒットを打たれたところで4番手[[カーター>アンソニー・カーター]]にスイッチ。ところが犠牲フライで1失点、ヒットを打たれたところで5番手[[白村>白村明弘]]に交替して抑える。野手陣は2回に3つの四球で塁を埋めると[[大野>大野奨太]]のタイムリーで1点、5回に四球でランナーを出し[[西川>西川遥輝]]がヒットでチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]の内野ゴロ間に1点あげるもここまで。2-5で敗戦。 -19日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に[[近藤>近藤健介]]がヒットで出塁、[[稲葉>稲葉篤紀]]もヒットで続くと[[大野>大野奨太]]の2点タイムリーツーベース、[[西川>西川遥輝]]のタイムリースリーベースで計3点、8回に[[中田>中田翔]]のホームランで1点、11回に四球でランナーを出し[[谷口>谷口雄也]]-[[大野>大野奨太]]の連続内野安打で塁を埋めると[[中島>中島卓也]]のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は2回に突如乱れ、ツーベースとヒット、内野ゴロ間に4失点もその後は立ち直り、終わってみると12奪三振で7回まで投げ切る。7回、114球/6安打/12奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。その後は[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[増井>増井浩俊]]の無失点リレー。6-4で勝利。ヒロインは起死回生のタイムリーヒットを放った[[中島>中島卓也]]。(゚卓゚)「あそこで打たなきゃ男じゃない。めっちゃうれしかったです。」 -20日、vsソフトバンク。@ヤフオクドーム。先発[[上沢>上沢直之]]は4回につかまり、ヒットで1失点。その後2アウトまで行くも四球を出して交替。3回2/3、55球/4安打/1奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手[[鍵谷>鍵谷陽平]]もヒットで1失点、5回にもホームランで1失点。6回3番手[[谷元>谷元圭介]]は7回まで無失点。8回4番手[[白村>白村明弘]]がツーベースを打たれて1失点。野手陣はたびたびチャンスはあれど全く生かせないままだったが、9回に四球でランナーを出し、相手のやらかしで1点をあげ最後まで粘りを見せるもここまで。1-4で敗戦。
//*選手の名前は登録名で書いてね //*公式に倣ってジャイアンツは読売でよろしく *[[オープン戦>オープン戦]] *[[3月・4月>2014試合日報/3月・4月]] *[[5月>2014試合日報/5月]] *[[6月>2014試合日報/6月]] *[[7月>2014試合日報/7月]] *[[8月>2014試合日報/8月]] *[[9月>2014試合日報/9月]] //*[[10月・CS>2014試合日報/10月・CS]] *10月 -1日、vs楽天@札幌D。野手陣は3回に[[金子>金子誠]]-[[西川>西川遥輝]]の連続ヒットでチャンスを作ると[[中島>中島卓也]]のタイムリーで1点、4回に[[近藤>近藤健介]]がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると[[杉谷>杉谷拳士]]のタイムリーと[[西川>西川遥輝]]のタイムリースリーベースで計3点、5回に[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[近藤>近藤健介]]のタイムリーツーベースで1点、7回に[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[近藤>近藤健介]]も内野安打で続くと[[杉谷>杉谷拳士]]の2点タイムリーツーベース、[[金子>金子誠]]の犠牲フライで計3点をあげる。先発[[吉川>吉川光夫]]は6回にツーベースで1失点も全体的に腕を振れたピッチングで7回まで投げ切る。7回、111球/5安打/6奪三振/0与四死球/1失点(自責1)でQS。その後は[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[カーター>アンソニー・カーター]]の無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインは[[金子>金子誠]]の引退メモリアル試合のためなし。コメント(一部)(¬ε¬)「今日は僕の為に集まってくれてありがとうございました、皆さん家に帰るまで気をつけて帰って下さい。」 -2日、vs西武@西武D。先発[[新垣>新垣勇人]]は2回に乱れてグラスラで4失点後、自らと味方のエラーなどがからみ塁を埋められたところでKO。1回2/3、46球/4安打(うち1本塁打)/2奪三振/2与四死球/7失点(自責4)。あとを受けた2番手[[矢貫>矢貫俊之]]もヒットとツーベースで3失点も4回まで投げる。その後は[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[河野>河野秀数]]が無失点。野手陣は2回に[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]-[[近藤>近藤健介]]-[[大引>大引啓次]]の連続ヒットで塁を埋め、[[石川亮]]のタイムリースリーベースと[[西川>西川遥輝]]のタイムリー内野安打で得点、[[中島>中島卓也]]が内野安打でチャンスを作ると[[陽>陽岱鋼]]のスリーランで計7点、6回に四球でランナーを出し、[[渡邉>渡邉諒]]はヒットでチャンスを作ると[[岸里>岸里亮佑]]のタイムリー内野安打で1点をあげるも、2回の大量失点が重くのしかかる。8-9で敗戦。 -5日、vs楽天@札幌ドーム。野手陣は6回に[[西川>西川遥輝]]がスリーベースで出塁、[[陽>陽岱鋼]]のタイムリーで1点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は162㌔4回を含む160㌔を連発、予定回数の2回まで投げ切る。2回、26球/2安打/3奪三振/0与四死球/0失点(自責0)。3回以降は[[上沢>上沢直之]]-[[白村>白村明弘]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]が無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは最終戦&[[稲葉>稲葉篤紀]]引退メモリアルのためなし。コメント(一部)[※ー、ー]「これからのファイターズ、皆さんの応援で勇気づけてあげて下さい、そして新しい歴史を築いていって下さい、そして&bold(){中田翔のことをよろしく申しあげまして}挨拶と代えさせて頂きます。 *クライマックスシリーズ・ファーストステージ -11日、vsオリックス@京セラD。野手陣は5回に[[近藤>近藤健介]]がヒットで出塁、[[大野>大野奨太]]のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出し[[小谷野>小谷野栄一]]がヒットでチャンスを広げると[[近藤>近藤健介]]のタイムリーと[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]のタイムリーツーベースで計2点、7回に[[大引>大引啓次]]がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると[[中島>中島卓也]]のスクイズで1点、8回には[[中田>中田翔]]がヒットで出塁、[[小谷野>小谷野栄一]]もツーベースで続くと[[近藤>近藤健介]]の犠牲フライ、3連続四球の押し出しで計2点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は乱調で2回に2つの四死球で2失点、6回にヒットで1失点も悪いなりにまとめてこの回まで投げ切る。6回、107球/5安打/7奪三振/5与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。7回2番手[[宮西>宮西尚生]]はピンチを作り3番手[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]に交替、ピンチをしのいでその後は[[増井>増井浩俊]]と無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは7回の逆転打となるスクイズを放った[[中島>中島卓也]]。(゚卓゚)「本当に緊張したしプレッシャーもあったのですけどレギュラーシーズン通りにいけたので意外と冷静だったと思いますね。」 -12日、vsオリックス@京セラD。先発[[上沢>上沢直之]]は5回まではパーフェクトピッチングだったが6回に四球を出してその後ヒットで1失点、7回にヒットを打たれ2アウトから二塁打を打たれたところで交替。6回2/3、80球/3安打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。後を受けた2番手[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]はツーベースで2失点、8回3番手[[谷元>谷元圭介]]はスリーランで3失点を喫しその後四球を出して4番手[[鍵谷>鍵谷陽平]]に交替し抑える。野手陣は1回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると[[小谷野>小谷野栄一]]の2点タイムリーツーベースで2点、7回に[[ミランダ>ホアン・ミランダ]]のホームランで1点、8回に相手やらかしと敬遠でチャンスを広げると[[稲葉>稲葉篤紀]]のタイムリーで1点をあげるもチャンスをなかなか生かしきれず。4-6で敗戦。 -14日、vsオリックス@京セラドーム。野手陣は6回に[[小谷野>小谷野栄一]]がツーべースで出塁、[[近藤>近藤健介]]のヒットでチャンスを広げると[[稲葉>稲葉篤紀]]のタイムリーで1点、10回に[[中田>中田翔]]のホームランで1点をあげる。先発[[メンドーサ>ルイス・メンドーサ]]は1回にホームランで1失点もその後は抑えて後続に託す。5回、81球(うち1本塁打)/5安打/0奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。その後はピンチもありながら[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは起死回生の決勝ホームランを放った[[中田>中田翔]]。〔`・н・´〕「もう完璧でした。」 *クライマックスシリーズ・ファイナルステージ -15日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に[[中田>中田翔]]のホームランで得点、[[大谷>大谷翔平]]がツーベースで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると[[赤田>赤田将吾]]の内野ゴロ間で計2点をあげるもその後続かず。先発[[浦野>浦野博司]]は3回にツーベースで1失点もその後は粘りのピッチング。9回に四球とヒットでランナーをためて後続に託す。8回0/3、127球/8安打/5奪三振/1与四死球/3失点(自責3)で一応QS。ところが後を受けた[[増井>増井浩俊]]がツーベースを打たれてしまいサヨナラ。2-3xで敗戦。 -16日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は6回に[[大引>大引啓次]]が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかし、[[中田>中田翔]]のホームランで計4点、8回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、死球でランナーを出すと[[中田>中田翔]]のタイムリー二塁打で1点をあげる。先発[[中村>中村勝]]は1回にホームランで1失点。その後も調子はなかなかあがらないままも何とか抑える。しかし4回にヒットと四球などで塁を埋めピンチを作り交替。3回1/3、71球/3安打(うち1本塁打)/1奪三振/6与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手[[谷元>谷元圭介]]はピンチをしのいで、5回以降は[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[白村>白村明弘]]-[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[増井>増井浩俊]]の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは4回の満塁のピンチをしのいだ[[谷元>谷元圭介]]。(t・Y・)「福岡という遠い土地ですけれど、日本ハムファイターズのファンとして応援よろしくお願いします。」 -17日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は1回に[[陽>陽岱鋼]]のホームラン、[[中田>中田翔]]が内野安打で出塁し更に[[大谷>大谷翔平]]もヒットで続くと[[小谷野>小谷野栄一]]のスリーランで計4点、2回に[[西川>西川遥輝]]がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]のスリーランで3点、5回に[[大谷>大谷翔平]]がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると[[近藤>近藤健介]]のタイムリーで1点、6回に[[大野>大野奨太]]がヒットで出塁、[[中島>中島卓也]]も内野安打でチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]のタイムリー、[[中田>中田翔]]のスリーランで計4点をあげる。先発[[吉川>吉川光夫]]は1回にヒットで1失点、5回にホームランで2失点も序盤の大量援護に守られて6回まで投げ切る。6回、101球/8安打(うち1本塁打)/8奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。7~8回は[[カーター>アンソニー・カーター]]-[[矢貫>矢貫俊之]]が無失点。9回4番手[[武田勝]]はヒットで1失点もその後は抑える。12-4で勝利。ヒロインはホームラン2本を含む猛打賞の[[陽>陽岱鋼]]。(”∀“)「泣きそうだったのでずっと打てなくて。1本出て、すごく気持ちが楽になりました。」 -18日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。先発[[木佐貫>木佐貫洋]]は1回にホームランで1失点、2回にヒットで1失点。調子もあがらずこの回で交替。2回、27球/4安打(うち1本塁打)/0奪三振/0与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手[[メンドーサ>ルイス・メンドーサ]]も3回にヒットで2失点するがその後は5回まで抑える。6回3番手[[谷元>谷元圭介]]はこの回を無失点に抑え7回にヒットを打たれたところで4番手[[カーター>アンソニー・カーター]]にスイッチ。ところが犠牲フライで1失点、ヒットを打たれたところで5番手[[白村>白村明弘]]に交替して抑える。野手陣は2回に3つの四球で塁を埋めると[[大野>大野奨太]]のタイムリーで1点、5回に四球でランナーを出し[[西川>西川遥輝]]がヒットでチャンスを広げると[[陽>陽岱鋼]]の内野ゴロ間に1点あげるもここまで。2-5で敗戦。 -19日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に[[近藤>近藤健介]]がヒットで出塁、[[稲葉>稲葉篤紀]]もヒットで続くと[[大野>大野奨太]]の2点タイムリーツーベース、[[西川>西川遥輝]]のタイムリースリーベースで計3点、8回に[[中田>中田翔]]のホームランで1点、11回に四球でランナーを出し[[谷口>谷口雄也]]-[[大野>大野奨太]]の連続内野安打で塁を埋めると[[中島>中島卓也]]のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発[[大谷>大谷翔平]]は2回に突如乱れ、ツーベースとヒット、内野ゴロ間に4失点もその後は立ち直り、終わってみると12奪三振で7回まで投げ切る。7回、114球/6安打/12奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。その後は[[クロッタ>マイケル・クロッタ]]-[[宮西>宮西尚生]]-[[鍵谷>鍵谷陽平]]-[[増井>増井浩俊]]の無失点リレー。6-4で勝利。ヒロインは起死回生のタイムリーヒットを放った[[中島>中島卓也]]。(゚卓゚)「あそこで打たなきゃ男じゃない。めっちゃうれしかったです。」 -20日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。先発[[上沢>上沢直之]]は4回につかまり、ヒットで1失点。その後2アウトまで行くも四球を出して交替。3回2/3、55球/4安打/1奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手[[鍵谷>鍵谷陽平]]もヒットで1失点、5回にもホームランで1失点。6回3番手[[谷元>谷元圭介]]は7回まで無失点。8回4番手[[白村>白村明弘]]がツーベースを打たれて1失点。野手陣はたびたびチャンスはあれど全く生かせないままだったが、9回に四球でランナーを出し、相手のやらかしで1点をあげ最後まで粘りを見せるもここまで。1-4で敗戦。

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