2022年ファイターズのあゆみ

2022試合日報


1月

2月

  • 1日、春季キャンプスタート。ビッグボスは颯爽とGORDON社製三輪バギーで国頭に降臨&報道陣へヴィックスのど飴とケータリングカレーの差し入れ。
  • 2日、元陸上十種競技代表でタレントの武井壮さんが3日迄、名護で臨時コーチを務めることが発表。また、学生野球資格回復者が発表される(主なハム関係では斎藤佑樹海老原一佳根本朋久)。
  • 3日、ビッグボス豆まきに参戦。
  • 4日、第2クールよりピン佐藤柿木・ドラ8北山がBIG(名護)組へ合流することを発表。
  • 5日、林ヘッドなべりょ木田2軍監督が隔離期間を終えてキャンプ合流、また河野が札幌在住の20代一般女性と昨年12月に入籍していたことを発表。
  • 6日、紅白戦(シートノック方式)。望月が2セット(打者3人×2)を3三振無安打と素晴らしい出来。なお7日に元阪神の赤星憲広氏を臨時コーチとして招聘を発表。一方であさまっくすひろみ、育成田中が隔離期間を経てBOSS(国頭)組へ合流。
  • 7日、BOSS(国頭)組にコロナ隔離明けの吉田、また右膝外傷性骨挫傷の治療の為ドラ9上川畑が、BIG(名護)組に待機期間開けのロドリゲスと育成難波がそれぞれ合流。
  • 8日、練習試合(vs阪神)、ロンロン(ファースト)とまんちゅー(サード)と五十幡(ショート)が内野守備、ジェームス(レフト)と細川(センター)が外野守備と異色のスタメン、今川が対外試合今年初の適時打を放つ。先発立野は2回を1失点。なお試合は6-2で白星発進。またこの日よりこんすけいしりょ、育成高山がコロナ隔離明けでBOSS(国頭)組合流。
  • 9日、うわっちがコロナ隔離明けでBOSS(国頭)組合流。
  • 10日、ビッグボス、ランボルギーニで3度目のBOSS(国頭)組視察、またこの日は臨時コーチとして藤川球児さんが指導に当たる。
  • 11日、練習試合(阪神)、スタメンはガラポン抽選にて決定。BOSS(国頭)組より緊急招集された谷内がなんと4番を引き当てる。先発池田は2回無失点、また根本やルーキー水野が奮闘も試合はドロー。
  • 12日、紅白戦(シートノック式)、ジェームスがグラスラ、ルーキー有薗中越二塁打や長谷川たも打者6人を無安打3三振とアピール。またビッグボスが背番号1&BIGBOSSステージを初披露。
  • 13日、練習試合(vs楽天)、捕手の清水をサードに、中島をレフトにみずのをセンターにと守備位置をシャッフル。なお試合はピンムランを放つも福田鈴木が打ち込まれて2-6と初黒星。一方杉浦が左半膜様筋の肉離れ(1度)と診断(ゲーム復帰3週間)、14日よりBOSS(国頭)組に合流となる事を発表。
  • 14日、いしちょくに先月第1子となる女児が誕生と発表。
  • 15日、練習試合(vs巨人)、BIGBOSSがSNSで3-4で敗戦と予告も9回に一挙5点をあげて8-5で勝利。
  • 16日、練習試合(vs中日)、がホームランを放つもなお試合は(ry。一方でBIGBOSSが立浪監督にきよみーを指導依頼。
  • 17日、BIGBOSSが休日返上で国頭視察の一方でスカウト会議で130人をリストアップ。
  • 18日、斎藤佑樹さんがキャンプ視察。
  • 19日、練習試合(vsロッテ)、根本が2回無失点も引き分け。きよみーがBIG(名護)組に、中島がBOSS(国頭)組へ合流と発表。
  • 20日、楽天との練習試合はグラウンドコンディション不良の為中止。なお谷繁元信氏が臨時1日コーチとして捕手陣を指導。
  • 21日、こんすけうわっちなべりょ伊藤吉田がBIG(名護)組に、高濱福田谷川柿木、育成古川がBOSS(国頭)組へ合流と発表。
  • 22日、2軍練習試合(vs中日)、上原が4番DHとして野手で登場も無安打。
  • 23日、中日との練習試合は雨野、なおみゃー西が初の先発予定だった。
  • 24日、室伏広治スポーツ庁長官が臨時コーチとして登場。
  • 26日、オープン戦(vsDeNA)、BIGBOSSはベンチ入りせず。試合はわずか5安打零封となる。ジェームスが前日の練習中に左足首捻挫を発症しBOSS(国頭)組へ合流して帰京することを発表。
  • 27日、オープン戦(vs広島)、ロンロン執念先輩のホームランも出て勝利。またBOSS(国頭)組キャンプ打ち上げ。
  • 28日、BIG(名護)組もキャンプ打ち上げ。

3月

  • 2日、オープン戦(vsヤクルト)、ペッパー師匠のチーム唯一のヒットが決勝点となり勝利。またBIGBOSSが球団公式ファンクラブへ入会、なお会員Noは「1111111111」となる。一方でこの日より杉谷マツゴーが鎌ヶ谷へ合流となる。
  • 3日、オープン戦(vsヤクルト)、根本&北山が本拠地デビューを果たすも引き分け。またこの日ヌニエスが来日を果たす。
  • 5日、オープン戦(vs巨人)、水野がマルチ安打に守備に大活躍。またこの日にルーキー&新規コーチ陣が本拠地お披露目となる。
  • 6日、オープン戦(vs巨人)、まんちゅーがホームラン含む猛打賞&執念先輩もホームランを放ち、この日引退セレモニーを行った鶴岡さんへいいプレゼントとなる。(・ш・)「まさか19年も出来るとは思わなかった。ファンの皆さんに受けた恩は忘れません。大好きな北海道、野球に少しでも恩返しできるように第2の人生を歩んでいきたいです。最後にファイターズの後輩たちへ。これからワクワクするような試合をたくさん見せて頂いて、いつの日か日本一に輝いている姿を見せて下さい。」一方でガントが来日を果たす。
  • 8日、オープン戦(vsロッテ)、マツゴー猛打賞に高濱が4安打と大暴れもドロー。一方でアルカンタラが来日。
  • 9日、オープン戦(vsロッテ)、まんちゅーが3試合連続ホームランを放つ。
  • 11日、オープン戦(vs広島)、今川がホームランを放つもあと一歩届かずオープン戦初黒星。
  • 12日、オープン戦(vs広島)、まんちゅーがまたもやホームランを放つ。鎌ヶ谷ではアルカンタラガントが練習に合流し、教育リーグでは二刀流挑戦中の上原が実戦初安打を放つ。
  • 13日、オープン戦(vs広島)、打線は4安打と沈黙し9回に望月がサヨナラ被弾を喫する。一方鎌ヶ谷教育リーグにてアルカンタラがDHで出場し、来日初安打。一方でポンセがようやく来日を果たす。
  • 15日、オープン戦(vs西武)、ヌニエスが12球団新外国人第1号となるホームランを放つも(ry
  • 16日、オープン戦(vs西武))、水野がホームランを放つも(ry
  • 18日、オープン戦(vsDeNA)、チームは破れて3連敗。一方で新外国人選手(ヌニエスアルカンタラポンセガント)の入団会見が開かれる。
  • 19日、オープン戦(vsDeNA)、ヌニエス&アルカンタラの新外国人コンビがヒットで活躍。またファン投票で選出されたメンバーは以下の通り(1番万波/2番清宮/3番浅間/4番清水/5番今川/6番水野/7番/8番渡邉/9番佐藤)。なお票数は非公開ながらも投票上位順での選出との事。
  • 20日、オープン戦(vsDeNA)、ヌニエスあさまっくすがマルチで締める。オープン戦全日程終了、8勝6敗2分の5位フィニッシュ。一方で古川ゆうが晴れて支配下を勝ち取る。
  • 23日、開幕戦先発を北山新庄監督がSNSにて発表。
  • 24日、開幕メンバー発表、ルーキーでは北山長谷川た水野が、初開幕組では池田ひろみ根本望月古川ゆ執念先輩佐藤まんちゅーも選ばれる。
  • 25日、終盤に逆転されて開幕戦黒星スタート。
  • 26日、河野age。アルカンタラが2本のソロ含む猛打賞があればきよみーの特大ムランも出るも結果は(ry
  • 27日、吉田age。開幕カード3連敗。また育成長谷川りが新型コロナに罹患。
  • 28日、長谷川たsage。
  • 29日、うわっちage、開幕セレモニーでBIGBOSSホバーバイクで登場という演出、なお試合は(ry
  • 31日、立野age、池田sage。BIGBOSS監督ようやく今季初勝利となる。(,,・∀・)「終わった後のベンチ裏リーグ優勝したみたい。うわーって。みんなのサポートがあってこの1勝が勝ち取れたと思います。」

4月

  • 1日、上原age、立野sage。
  • 2日、細川age、根本sage。
  • 3日、井口sage。3カード連続負け越しとなる。
  • 4日、佐藤水野sage。
  • 5日、玉井ジェームスage。
  • 6日、上野age。また五十幡が経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたと発表。
  • 7日、望月sage。
  • 9日、古川age、清水sage。
  • 11日、ロンロンsage。
  • 13日、立野age。
  • 16日、古川が新型コロナ陽性と判定されたと発表。
  • 17日、田宮age、前日の試合で負傷(右手母指末節骨骨折)したsage、前日コロナ陽性となった古川が抹消、梅林が特例2022措置として昇格。チームは初のカード勝ち越しを決める。
  • 20日、ポンセage。
  • 22日、立野sage。
  • 23日、中島谷内age、細川と前日の試合で負傷したなべりょsage(右ハムストリングス肉離れ(2度)と診断、試合復帰まで8週間)。
  • 24日、アルカンタラが史上20人目のチームでは杉谷以来となる両打席ホームランを放つも、なおチームは(ry
  • 25日、河野sage。
  • 26日、谷川age。

5月

6月

7月

8月

9月

  • 1日、ねもっちゃんsage。あさまっくすが足関節骨棘骨折および外傷性滑膜炎と診断、右足関節内遊離体および外傷性滑膜炎に対する遊離体摘出と滑膜切除の手術を受ける事を発表(全治3か月)。
  • 3日、今シーズンの優勝の可能性が消滅。また一部報道でBIGBOSSの続投を要請かと一報。
  • 7日、上原age。
  • 8日、上原sage。またこの日ageとなった河野に第1児となる男児が生まれたと発表。
  • 10日、こんすけが1000安打を達成。
  • 11日、こんすけが1000試合出場を達成。またBIGBOSSがフジテレビ系のラフ&ミュージックにまさかの生出演。
  • 13日、こんすけが初の8月度スカパーサヨナラ賞を受賞。
  • 15日、ねもっちゃん細川age、佐藤鈴木sage。またあさまっくすの手術が終了したと発表。
  • 16日、梅林age、ゆしみずsage。
  • 17日、前日途中降板したメネズがsage、また左膝関節水腫(経過観察)と診断されたことも発表。
  • 18日、この日の敗戦で9年振りの最下位となる事が決まる。
  • 21日、みっくんまんちゅーsage。
  • 23日、五十幡age+即スタメンで内野安打2本。
  • 24日、池田age、古川ゆうsage。この日の敗戦でパリーグ5球団全てに負け越しが決まる。
  • 25日、畔柳松浦age、池田sage。これで右ひじ炎症のガント以外全ての支配下選手が1軍でプレーという公約を果たす。
  • 26日、上原北浦age、畔柳松浦sage。また加藤が与四球11で1950年の野口二郎さん以来の記録を塗り替えた。
  • 27日、鈴木ジェームスage、加藤ポンセsage。
  • 28日、ロンロンヌニエスage、玉井sage。またこの日19年間の本拠地札幌ドームに別れを告げる。(,,・∀・)「来年、新庄剛志でエスコンフィールドで監督の指揮を執ってもいいですか?たまに突拍子もないことをしてしまいますが、根はいいやつです。畑オーナー、川村社長、今返事します。よろしくお願いします。」またこの場で来年の開幕投手を加藤と指名した。
  • 29日、ロンロンヌニエスシショーひろみsage。またこの日sageのアルカンタラポンセが帰国の途に。
  • 30日、うわっちsage。一方でロンロンヌニエスが帰国の途につく。

10月

  • 1日、シショーが帰国の途につく。一方でガントが治療後初の鎌ヶ谷ブルペンに立つ。
  • 2日、長谷川威age。1軍の全試合終了。59勝81敗3分/勝率.421/得点463 失点534 本塁打100 盗塁95 打率.234 防御率3.46の6位(4年連続Bクラス)も、マツゴーが初の首位打者のタイトルを獲得。またこの日イースタンも全日程終了し6位でフィニッシュ。
  • 3日、谷川望月片岡宮田、育成の高山難波樋口が戦力外通告を受ける。
  • 4日、アルカンタラポンセメネズが来季契約を発表する一方で育成の速水隆成の引退が発表。一方でこんすけ伊藤が侍ジャパンの代表に選出。
  • 5日、ヌニエスの退団が発表。
  • 6日、SHINJO監督の正式続投が発表。
  • 10日、フェニックスリーグ初日(vs独立リーグ選抜)、5-2で勝利、なお育成ひめのが投手転向後初勝利をあげる。
  • 11日、フェニックスリーグ2日目(vsソフトバンク)、7-0で勝利。鈴木-河野-育成齊藤のノーヒットノーラン継投。
  • 12日、フェニックスリーグ3日目(vs広島)、3-5で敗戦。
  • 13日、フェニックスリーグ4日目(vsDeNA)、2-2で引き分け。
  • 15日、フェニックスリーグ5日目(vsオリックス)、0-8で敗戦。
  • 16日、フェニックスリーグ6日目(vsヤクルト)、2-2で引き分け、9回2死で2点ビハインドの所まんちゅー-今川の連続ムランで追いつく。また金子千尋が来季構想外である事が一部報道で出される。
  • 17日、フェニックスリーグ7日目(vs阪神)は雨野。報道通り金子千尋の自由契約が発表される。
  • 18日、フェニックスリーグ8日目(vs中日)、6-3で勝利。今川が猛打賞も一方で同級生の高濱祐仁なべりょ⇔阪神齋藤友貴哉江越大賀との交換トレードが発表される。
  • 20日、フェニックスリーグ9日目(vs巨人)、5-5の引き分け。またドラフト会議開催。1巡目で矢澤宏太(投手&外野手/日本体育大学)を公言通り指名、2巡目以降は金村尚真(投手/富士大学)・加藤豪将(内野手/MLB)・安西叶翔(投手/常葉大附菊川高)・奈良間大己(立正大/内野手)・宮内春輝(投手/日本製紙石巻)+育成として藤田大晴(投手/花咲徳栄高)・中山晶量(投手/徳島インディゴソックス)・山口アタル(外野手/テキサス大学タイラー校中退)・山本晃大(投手/信濃グランセローズ)を指名。
  • 21日、フェニックスリーグ10日目(vs広島)、7-11で敗戦。
  • 22日、フェニックスリーグ11日目(vs中日)、4-0で勝利。畔柳が3回を無失点で好投。
  • 23日、フェニックスリーグ12日目(vs楽天)、5-2で勝利もこの日投げた柿木連と育成長谷川凌汰に対して戦力外通告、また上野響平にも戦力外通告。一方で上田佳範金子誠武田勝の3コーチが退団。
  • 24日、八木裕(打撃)・タテヤマン(投手)・ひちょり(外野守備走塁)がコーチ就任を発表。
  • 25日、フェニックスリーグ13日目(vsオリックス)、9-1で勝利。この日に移籍会見が開かれた2人も早速出場し齋藤友貴哉は1回を無失点、江越大賀は移籍後初安打を放つ。
  • 26日、フェニックスリーグ14日目(vsソフトバンク)、1-2で敗戦。
  • 27日、フェニックスリーグ15日目(vs阪神)、0-3で敗戦もが6回1失点。
  • 28日、杉谷拳士が現役引退を発表、その日のうちに「"前進"会見」が開かれた。
  • 29日、フェニックスリーグ16日目(vs西武)、11-8で勝利。
  • 30日、フェニックスリーグ17日目(vs四国IL選抜)、11-3で勝利しガントがついに来日初登板を果たす。
  • 31日、フェニックスリーグ最終日(vs中日)、4-0で勝利し最終順位は9勝5敗3分で3位でフィニッシュ。一方で王柏融の退団が発表。

11月

  • 1日、タテヤマン(投手)・ひちょり(外野走塁守備)の就任会見開催。これに合わせて来季の1軍コーチングスタッフが発表、代田健紀が新たに1軍データ分析担当兼走塁コーチに就任、飯山コーチが1軍内野守備走塁コーチへ、以下の3コーチが2軍へ配置転換となった(島崎投手/稲田内野守備走塁/紺田外野守備走塁)。またロドリゲスの契約延長も発表。
  • 2日、佐藤龍世が古巣西武へ山田遥楓との交換トレードが成立。
  • 3日、山田遥楓の移籍会見を開く。一方で3コーチが契約満了で退任が発表(多田野数人2軍投手矢野謙次2軍外野守備走塁/川名慎一2軍育成)、ドラ3加藤豪将が自由契約との報道。
  • 4日、ドラ3加藤豪将の入団会見。一方で佐藤友亮がファームの新コーチに就任+2軍のコーチングスタッフ発表。
  • 5日、侍ジャパン強化試合、4-5で敗戦。ジャパン側は2番レフトこんすけが1回表に犠牲フライで得点に貢献、ハム側は育成阿部がなんとレフトスタメン抜擢、齋藤&江越の移籍組も早速出場していた。また杉谷が代打で現役最後の出場となり両チームから胴上げされていた。..;ミ ゚∀゚ ミ.:<自分の歩んできた道が間違っていなかったんだなと、実感する一日になりました。一方でガントが帰国の途に就く。
  • 6日、うさみんがももいろクローバーZの高城れにと結婚との一報。また侍ジャパン強化試合(vs巨人)ではこんすけが2番指名打者で出場して1安打となった(結果は8-4で勝利)。
  • 7日、秋季キャンプがスタート。
  • 8日、近藤健介海外FA権を行使を発表。
  • 9日、侍ジャパン強化試合(オーストラリア)@札幌D。近藤伊藤の出場はなし。
  • 10日、石川亮⇔オリックス齋藤綱記との交換トレードが成立。一方侍ジャパン(オーストラリア)にて近藤は2四球であった。
  • 11日、みゃー西中島が大幅ダウンで契約更改。
  • 14日、八木裕(打撃)コーチの就任会見+秋季キャンプに合流。また、エスコンフィールドのファールゾーンが規定より狭かった事が発覚、とりあえずは23年シーズンはそのままで試合可能となる。
  • 15日、伏見寅威を獲得ではと一報が出る。
  • 16日、秋季キャンプ終了。新人で唯一参加していた加藤豪将が手締め。加藤<来年2月まで覚えていてほしい言葉があります、それは「Believe」。
  • 18日、マツゴーが札幌ドームラストイヤーの野球部門MVPを獲得。
  • 19日、伏見寅威との入団が合意と発表。
  • 21日、23年シーズン日程発表、北海道開催分は全てエスコンフィールドにて開催で地方開催はゼロ。
  • 23日、ファンフェス開催、その場で背番号変更が発表(マツゴー12→7/ジェームス24→5/玉井54→19)。また杉谷の前進セレモニー実施。..;ミ ゚∀゚ ミ.:<杉谷拳士、北海道から世界へ前進します。いくら前進したといえ帰ってくる場所はここ北海道です。街で見かけた際は拳士・ケニー・社長と声をかけてください。
  • 24日、伏見寅威入団会見。またマツゴーがベストナインに選出。
  • 25日、NPBAWARDS、首位打者&ベストナイン受賞のマツゴーとイースタン優秀選手賞にねもっちゃんが受賞式に臨む。一方で3名の人事異動を発表(多田野数人・プロスカウト/矢野謙次・アマスカウト/川名慎一・チームスタッフ)。一方で柿木連の育成契約(背番号137)及び姫野優也の再度育成契約も発表。
  • 26日、新入団選手会見@札幌(入団会見済の加藤豪将を除く)、背番号は以下の通り(矢澤宏太・12/金村尚真・24・安西叶翔・54/奈良間大己・58/宮内春輝・62+育成藤田大晴・125/中山晶量・126/山口アタル・127/山本晃大・128)。
  • 30日、ガントとの契約延長を発表。

12月

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最終更新:2022年12月30日 22:47