2023年ファイターズのあゆみ

2023年試合日報


1月


2月

  • 1日、春季キャンプスタート、いきなり紅白戦。ピンがチーム今季初本塁打を放つとルーキー奈良間が2安打とアピール。一方で齋藤友が右ひざ違和感で1球で降板というアクシデント。
  • 2日、キャンプ地に杉谷さんが訪問。
  • 3日、安西以外の支配下ルーキー5名による豆まきを披露。
  • 4日、この日より齋藤友が右ひざ痛で国頭組へ合流。
  • 5日、紅白戦2戦目、育成山口が初打席でいきなりヒット&大飛球を捕球。また白組まんちゅーがホームランを含む3打点と大暴れ。
  • 6日、キャンプ休日、加藤豪が休日返上で練習。
  • 7日、福田が名護組、齋藤綱北浦が国頭組となる。
  • 8日、3月17日付で小村勝氏の次期球団社長就任、川村浩二現球団社長の球団顧問就任が発表。
  • 9日、練習試合(vsサムスン)、畔柳が先発し2回パーフェクト。きよみーが今季1号を放ち、ルーキー加藤豪が打席に立つ。
  • 11日、紅白戦。矢澤が初安打も牽制死と盗塁死。金村は1回2三振。ジャスティスも無安打。山田が椎間板ヘルニアで14日に手術を発表。
  • 12日、練習試合(vs楽天)。五十幡&加藤豪はまずまずも、松岡が大乱調で7失点。また上川畑ジェームスなども4失策し13失点と大敗。
  • 13日、松岡が国頭組に合流。
  • 14日、練習試合(vs楽天)。雨天コールドゲームとなったものの矢澤が対外試合初ホームランを放つ。ヒルマンさんが来日、山田の手術が終了。一方育成王柏融が台湾代表でチームを離れる。
  • 16日、ファーム練習試合(vsサムスン)。奈良間がプロ初ホームランを含む猛打賞。またこの日よりロドリゲスガントメネズが名護組に、一方細川阪口が国頭組に合流と発表。また伊藤が日本代表に合流の為、宮崎へ旅立つ。
  • 17日、練習試合(vsキューバ代表)。あさまっくすが今季実戦初ホームランにピン&きよみーがそろって猛打賞にて大勝。
  • 18日、練習試合(vs中日)。宮西が196日振りに登板し1回無失点。なお試合は引き分けとなる。
  • 19日、練習試合(vs楽天)。ジャスティス実戦初登板し2回1失点。一方の野手陣は矢澤が猛打賞、水野がスリーラン含む2安打など終わってみると16安打8点と勝利。
  • 21日、練習試合(vs中日)。トライさんが移籍後初ムラン。一方で宮西玉井ゆしみずが名護組、梅林畔柳が国頭組となる。
  • 23日、練習試合(vsロッテ)。ポンセが160キロ計測+矢澤が実戦初登板もチームは負け。
  • 24日、国頭組練習試合(vs阪神)。が2安打2打点。
  • 25日、オープン戦(vs楽天)。ゆしみずのサヨナラ二塁打で勝利。一方で国頭組はキャンプ打ち上げ。また侍メンバー伊藤は練習試合に登板し2三振含む3凡。
  • 26日、オープン戦(vs阪神)。金村がプロ初勝利。
  • 27日、名護組も打ち上げ。

3月

  • 1日、エスコンFでの初練習。また26日のオープン戦で負傷して左足関節内果骨折と診断されたあさまっくすの手術が終了。
  • 2日、紅白戦@エスコンF。江越がグラスラ。一方前十字靭帯断裂と診断された齋藤友の前十字靭帯再建術が終了。
  • 3日、侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれたまんちゅーが侍メンバーに合流。
  • 4日、オープン戦(vs楽天)、YAZAWAの逆転打で勝利。侍メンバー伊藤は練習試合2回を投げ2三振でセーブ。
  • 5日、オープン戦(vs楽天)、松岡がグラスラくらい敗戦。
  • 6日、ロッテ福田光輝西村天裕の交換トレードが成立。
  • 7日、オープン戦(vsロッテ)。まんちゅームランも試合は(ry。そのロッテからやってきた福田光輝の入団会見。また新球場は条件付き(ルール遵守の徹底とガバナンス強化と野球振興への協力)で永続的使用を認めると実行委員会で決定となった。
  • 8日、オープン戦(vsロッテ)。きよみー&ピンムランで大勝。
  • 9日、伊藤はWBCに最終回に登板し2三振含む3凡。
  • 10日、オープン戦(vs阪神)、ルーキー宮内6球で3凡もチームは(ry
  • 11日、オープン戦(vs阪神)、まんちゅーホームランを放つ。一方吉田は4失点と炎上し鎌ヶ谷へ。
  • 12日、オープン戦(vsオリックス)、五十幡オープン戦初打点。
  • 14日、オープン戦(vs西武)、エスコンFこけら落とし戦は敗戦。一方でルーキー加藤豪が右腹斜筋肉離れと診断、試合復帰まで8週間。
  • 15日、オープン戦(vs西武)、加藤貴が見事なピッチングで新球場初勝利。
  • 16日、WBC準々決勝東京ラウンドでひろみがピンチをしのぐ。
  • 17日、新役員体制決定
  • 18日、オープン戦(vs巨人)。きよみーがオープン戦4号ムランもうわっちが乱調。
  • 19日、オープン戦(vs巨人)。YAZAWA含め無失点リレー。
  • 21日、オープン戦(vsソフトバンク)。新加入の福田光が3点ツーベースと大暴れ。一方ひろみは決勝戦で投げてWBC優勝の一端を担う。
  • 22日、オープン戦(vsソフトバンク)。今川が新球場第1号を放つ。
  • 24日、オープン戦(vsヤクルト)。ドラ2金村は6回1安打1失点と好投して先発ローテ候補に。一方でマルティネスの入団会見も。
  • 25日、オープン戦(vsヤクルト)。うわっち2被弾。
  • 26日、オープン戦(vsヤクルト)。最終戦はドローとなる。オープン戦全日程終了、11勝6敗1分の2位フィニッシュ。
  • 27日、新庄監督パリーグ公式戦開幕記者会見に出席。
  • 28日、開幕メンバー発表、ルーキーでは唯一矢澤が選出、移籍組ではジャスティストライさん福田光江越が、初選出組では五十幡。一方で「F VILLAGE STARTING LIVE!」が開催。
  • 30日、1日早い開幕戦。黒星スタートだが栗山侍監督ヒルマン梨田の歴代監督によるセレモニアルピッチも開催。

4月

5月

  • 2日、古川age。
  • 4日、北山ageで先発転向後初勝利。
  • 5日、新庄監督政権下でようやく最下位を脱出。
  • 7日、齋藤綱福田光age、みっくんに前日負傷した(共に左ハムストリングス肉離れ)五十幡古川sage。またジャスティスがプロ7年目でようやく初勝利をあげる。
  • 8日、茨城アストロプラネッツよりアレン・ハンソン内野手を獲得と発表。
  • 9日、中島age。またハンソン入団会見。その一方で加藤豪が2軍戦で実戦復帰。
  • 10日、齋藤綱が移籍後初勝利。
  • 11日、江越が1826日振りにホームランを放つ。
  • 12日、奈良間sage。今季最大4連勝達成。
  • 13日、ハンソンage。一方で齋藤綱に第1子となる女児が誕生。
  • 22日、齋藤綱sage。
  • 23日、長谷川age。
  • 24日、メネズsage。またうわっちが1000投球回を達成。
  • 25日、左内腹斜筋の肉離れ(試合復帰4週間)と診断された中島sage、この日ageの加藤豪がNPB初ヒット&初打点をあげる。
  • 28日、交流戦前試合終了。21勝27敗0分/勝率.438/得点155 失点161 本塁打32 盗塁26 打率.221 防御率2.95で4位。
  • 30日、上原age。この日の勝利で5月月間勝ち越しを決める。
  • 31日、加藤豪がNPB初ムランばかりか2打席連続で決める。

6月

7月

8月

9月

  • 1日、えいと吉田sage。
  • 3日、対オリックスの負け越しが決定。
  • 8日、水野age。
  • 9日、うわっちsage。対西武との負け越し決定&優勝の可能性消滅決定。
  • 10日、マーベルsage。
  • 12日、鈴木age。なおこの日の敗戦で今季のシーズン負け越しが決まる。
  • 13日、ごーすけage、ちょく水野sage。
  • 16日、長谷川age。
  • 17日、前日の試合で負傷した五十幡sage。
  • 18日、根本sage。この日木村が今季限りでの引退を発表し会見。また対ソフトバンクの負け越しが決まる。
  • 19日、中島今川age、上川畑sage。またこの日谷内の今季限りの引退を発表。
  • 20日、ロドリゲスsage。この日ageの木村が対西武に4番ライトで先発出場し、ツーベースで有終の美を飾る。木村「西武球団の方にも感謝したいです。もちろんファイターズにもすごく感謝しています。あらためてファンの方の声援はすごいなと感じました。それで最後もヒットが打てたと思っています。」。一方でマーベルが帰国。
  • 21日、木村古川sage。また台湾U-18代表の孫易磊と契約合意と地元メディアが報じる。
  • 22日、金村田宮age。中島が15年目で通算200盗塁を達成。
  • 23日、うわっちage、金村sage。
  • 24日、楽天にサヨナラ負けをした事で5年連続Bクラス&対全パリーグ球団の負け越しが確定。
  • 25日、加藤貴sage。
  • 26日、ゆしみずage、今川ひろみsage。この日谷内引退会見。
  • 27日、新庄監督の来季の続投が決まるもこの日の敗戦で48年ぶり2年連続最下位が確定。ポンセsage。当日ageの谷内がサードでスタメン+タイムリーツーベース+内野全ポジションにライトにつく。谷内「現役時代を振り返ると改めて感謝と言う言葉しか浮かびませんでした。たくさんの素晴らしい出会いやご縁に恵まれて僕はここまでプレーすることができたと思います。」
  • 28日、宮西杉浦ねもっちゃんage、谷内sage。本拠地今季最終戦を15安打の大勝で締める。監督が今季の秋季キャンプの一部をエスコンFでやることを発表。(゛‥″)「若い選手が多いですが今年の経験を生かし、選手全員で強いファイターズを作っていきたいです。新庄剛志監督を日本一の監督にしましょう。」(,,・∀・)「僕も来年で3年目です、勝負の年です。新庄剛志、監督という名の物語。最終章を迎える覚悟で死ぬ気で本気で戦っていきます。応援よろしくお願いします。」
  • 29日、宮西sage。孫易磊との契約が合意と発表。一方ポンセが帰国。
  • 30日、アルカンタラハンソン田中瑛age、特例2023でロンロンsage。

10月

  • 1日、田中瑛sage。イースタンが一足早く終了し2年ぶりの5位フィニッシュ。長谷川が最多勝タイのタイトル獲得。
  • 2日、ロドリゲスage、うわっちsage。
  • 3日、ロドリゲスマルティネスハンソンsage(ハンソンは同日帰国)。アルカンタラも帰国。一方で井口和朋と育成姫野優也の戦力外を発表。
  • 4日、稲田コーチの契約満了により退団が発表。
  • 5日、ロンロン有薗age、アルカンタラsage。ハムの今季全日程が終了。
  • 8日、ロンロンが帰国と発表。
  • 9日、鎌ヶ谷にて秋季練習開始。またフェニックスリーグ初日、8選手がインフルエンザ罹患の為チーム編成ができず中止に(この日は結果、全試合雨天中止となった)。
  • 10日、パリーグ全日程が終了、60勝82敗3分/勝率.423/得点464 失点496 本塁打100 盗塁75 打率.231 防御率3.08 失策94の6位(5年連続Bクラス)。フェニックスリーグ2日目(vsオリックス)、特別ルールながら0-1xで敗戦。一方ロドリゲスが帰国の途に就いたと発表。
  • 11日、フェニックスリーグ3日目(vs韓国選抜2)、4-4の引き分け(特別ルールで7回まで実施)。
  • 12日、フェニックスリーグ4日目(vs広島)、7回に打者二巡の猛攻もあり19-3で大勝(特別ルール適用で7回まで)。古川が猛打賞。
  • 14日、フェニックスリーグ5日目(vsソフトバンク)、4-0で勝利(6回までの特別ルール適用)。またこの日より今川ジェームス合流。
  • 15日、フェニックスリーグ6日目(vs阪神)、2-4で敗戦。この日は9回まで実施。
  • 16日、フェニックスリーグ7日目(vs四国IL+)、2x-1で勝利。また台湾で孫易磊の入団会見実施、育成選手として4年契約を締結。
  • 17日、フェニックスリーグ8日目(vsソフトバンク)、15-2で大勝。なんと出場全選手安打。
  • 19日、フェニックスリーグ9日目(vs韓国選抜1)、13-0とワンサイドゲーム。この日から9回まで試合となり福田光奈良間矢澤細川が猛打賞。
  • 20日、フェニックスリーグ10日目(vsオリックス)、雨天中止。
  • 21日、フェニックスリーグ11日目(vs中日)、6-5で勝利。
  • 22日、フェニックスリーグ12日目(vs楽天)、6-1で勝利。
  • 24日、フェニックスリーグ13日目(vs広島)、5-4で逃げ切り勝利。
  • 25日、フェニックスリーグ14日目(vsDeNA)、0-3で敗戦。
  • 26日、フェニックスリーグ15日目(vs阪神)、7-4で勝利。またドラフト会議開催。1巡目で細野晴希(投手/東洋大学)を指名、2巡目以降は進藤勇也(捕手/上武大学)・宮崎一樹(外野手/山梨学院大学)・明瀬諒介(内野手/鹿児島城西高)・星野ひので(前橋工業高/外野手)+育成として濵田泰希(内野手/京都国際高)・平田大樹(外野手/瀬田工業高)・加藤大和(投手/帝京大可児高)を指名。
  • 27日、飯山コーチ矢野アマスカウトが退任。
  • 28日、フェニックスリーグ16日目(vsオリックス)、4-3で勝利。また上沢がポスティングシステムを利用して大リーグ挑戦を記者会見で表明。
  • 29日、フェニックスリーグ17日目(vs四国IL+)、3-0で勝利。その一方で山田立野梅林松岡の4選手が戦力外となる事を発表。
  • 30日、フェニックスリーグ最終日(日本独立リーグ選抜)、0-0で引き分け。最終順位は11勝3敗2分で2位にてフィニッシュ。孫易磊のエスコンFでの入団会見実施、1軍コーチングスタッフ発表、武田久が投手コーチで投手コーチ3名体制となり、谷内亮太が内野守備走塁コーチへ就任することとなる。一方でアルカンタラハンソンマーベルの自由契約が発表された。
  • 31日、島崎毅渡辺浩司山中潔の2軍3コーチが契約満了の為退任が発表。

11月

  • 1日、秋季キャンプ指導、エスコンFではおよそ4500名の観客が観戦。
  • 2日、宮内が前日の練習で負傷、左膝前十字靱帯断裂と診断。
  • 4日、まんちゅーが侍ジャパン合宿へ参加の為秋季キャンプを打ち上げ。
  • 5日、エスコン秋季キャンプ第1クール終了、5日間でおよそ45000人のお客様来場。また宮西中島が海外FA権を行使せず残留を発表。
  • 6日、ジェームスが侍ジャパンに追加招集。
  • 10日、まんちゅーがゴールデングラブ賞の外野手部門で初受賞する。また侍ジャパン練習試合@巨人、まんちゅーは4-1、ジェームスは3-1。
  • 11日、エスコン秋季キャンプ紅白戦は0-0の引き分け、お客様は16700名様来場する。一方加藤貴が国内FA権を行使せず残留を発表。
  • 12日、玉井の入籍を発表。エスコン秋季キャンプ手締め。期間中累計101,600名のお客様が来訪。(゛‥″)「来季はここにいるみんなで優勝を喜び合えるよう、選手ひとりひとり自覚を持ちこれからのシーズンオフを過ごしていきたいと思います。」また侍ジャパン練習試合@広島、まんちゅーは3-1の1死球、ジェームスはDHで1-0、また根本は2回を4三振も1被弾を浴びた。
  • 13日、王柏融の退団を発表。
  • 16日、侍ジャパンアジアCS、まんちゅーが4-1ながらも打点1、ジェームスは代打でよんたまを選ぶ。また3番手で投げたねもっちゃんは2回を無失点後に味方が点を挙げた事で勝利投手となる。
  • 17日、侍ジャパンアジアCS、まんちゅームランで決勝進出にアシスト。
  • 18日、侍ジャパンアジアCS、ジェームスは途中出場ながら2-2で得点に絡みまんちゅーも得点に貢献する。また2軍コーチングスタッフ発表、浦野博司が投手コーチ、岩舘学が内野走塁守備コーチとして新任、金子千尋特命コーチが新たに投手コーチに就任、清水雅治が総合コーチ、小田智之が打撃コーチとして復帰、山中潔が捕手インストラクターとして就任。また新たに稲葉篤紀GMが監督へ就任し木田優夫がGM代行へ復帰も併せて発表となった。
  • 19日、侍ジャパンアジアCS、ねもっちゃんが3回を1安打4三振と好投、まんちゅーが4-3と猛打賞。
  • 21日、北海道応援大使プロジェクト1日目、苫小牧市での交流会では加藤貴鈴木伊藤の3名が、雨竜町の学校訪問では矢澤まんちゅーが訪問した。
  • 22日、北海道応援大使プロジェクト2日目、江別市での交流会ではトライさん上沢河野の3名が、当別町と札幌市の学校訪問ではジェームスが訪問した。一方で新外国人パトリック・マーフィーと1年契約で合意と一部米報道で報じられる。
  • 23年、FFES実施、この場でエスコンF開業1周年記念シリーズ限定ユニと開幕投手が伊藤となることが発表。
  • 24日、吉田輝星とオリックスの黒木優太との電撃交換トレードが発表。
  • 25日、オリックスから国内FA宣言をしていた山﨑福也との入団合意が発表、一方で新入団選手がエスコンFを見学。
  • 26日、新入団会見@エスコンF、背番号は以下の通り(細野晴希・29/進藤勇也33・宮崎一樹・36/明瀬諒介・65/星野ひので・68、育成濵田泰希・111/平田大樹・112/加藤大和・113)。また上原生田目がそろって一般女性と入籍したことを発表。
  • 27日、まんちゅーがベスト9に選出されたとのこと。
  • 28日、NPBAWARDS、まんちゅーの他にファームでは、最多勝タイで長谷川と優秀選手で田宮がW受賞。
  • 29日、黒木優太の入団会見を実施。また24年スローガンを一般から募集すると発表。
  • 30日、宮内の左膝前十字靭帯再建術手術が終了。まんちゅーのゴールデングローブ賞受賞式参加。

12月

  • 1日、コディ・ポンセが契約保留選手名簿から外れ、自由契約となる事が発表。
  • 4日、パトリック・マーフィー投手との契約合意が発表される。
  • 6日、山﨑福也の入団会見。
  • 7日、マルティネス加藤豪の契約延長が発表。
  • 8日、現役ドラフト、ハムからは長谷川威展がソフトバンクへ移籍、また水谷瞬がソフトバンクより移籍と発表。
  • 11日、アニュラス・ザバラとの契約合意が発表となる。
  • 14日、アンドリュー・スティーブンソン外野手との契約合意が発表される。
  • 15日、ジェッシーの入団会見と同じくしてひろみが一般女性と入籍した事を発表。
  • 16日、今川が一般女性と入籍した事を発表。
  • 20日、やまーんが年上の一般女性と入籍した事を発表。
  • 22日、北浦が一般女性との入籍を発表。
  • 25日、ロドリゲスの契約延長が発表。
  • 26日、栗山英樹が24年1月1日付でチーフ・ベースボール・オフィサー(Chief Baseball Officer/略称CBO)に就任すると発表、また以下球団スタッフの退団が発表(原田豊スカウト・多田野数人プロスカウト・榎下陽大国際業務担当兼広報・多田潔,大城大輔,菊池現夢ミラー(菊池さんはアナリスト兼任),杉浦トオル(チームスタッフ兼任)通訳・岩下修一,柴田悠介(柴田さんはファームサブマネージャー兼任)チームスタッフ・藤村拓矢,生野隆二トレーナー)。
  • 31日、ごーすけが一般女性と入籍したことを発表。

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最終更新:2024年01月20日 16:50