2014試合日報

オープン戦

3月・4月

5月

6月

7月

8月

9月


10月

  • 1日、vs楽天@札幌D。野手陣は3回に金子-西川の連続ヒットでチャンスを作ると中島のタイムリーで1点、4回に近藤がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると杉谷のタイムリーと西川のタイムリースリーベースで計3点、5回に中田がヒットで出塁、近藤のタイムリーツーベースで1点、7回に中田がヒットで出塁、近藤も内野安打で続くと杉谷の2点タイムリーツーベース、金子の犠牲フライで計3点をあげる。先発吉川は6回にツーベースで1失点も全体的に腕を振れたピッチングで7回まで投げ切る。7回、111球/5安打/6奪三振/0与四死球/1失点(自責1)でQS。その後はクロッタ-カーターの無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインは金子の引退メモリアル試合のためなし。コメント(一部)(¬ε¬)「今日は僕の為に集まってくれてありがとうございました、皆さん家に帰るまで気をつけて帰って下さい。」
  • 2日、vs西武@西武D。先発新垣は2回に乱れてグラスラで4失点後、自らと味方のエラーなどがからみ塁を埋められたところでKO。1回2/3、46球/4安打(うち1本塁打)/2奪三振/2与四死球/7失点(自責4)。あとを受けた2番手矢貫もヒットとツーベースで3失点も4回まで投げる。その後は鍵谷-白村-河野が無失点。野手陣は2回にミランダ-近藤-大引の連続ヒットで塁を埋め、石川亮のタイムリースリーベースと西川のタイムリー内野安打で得点、中島が内野安打でチャンスを作るとのスリーランで計7点、6回に四球でランナーを出し、渡邉はヒットでチャンスを作ると岸里のタイムリー内野安打で1点をあげるも、2回の大量失点が重くのしかかる。8-9で敗戦。
  • 5日、vs楽天@札幌ドーム。野手陣は6回に西川がスリーベースで出塁、のタイムリーで1点をあげる。先発大谷は162㌔4回を含む160㌔を連発、予定回数の2回まで投げ切る。2回、26球/2安打/3奪三振/0与四死球/0失点(自責0)。3回以降は上沢-白村-クロッタ-増井が無失点リレー。1-0で勝利。ヒロインは最終戦&稲葉引退メモリアルのためなし。コメント(一部)[※ー、ー]「これからのファイターズ、皆さんの応援で勇気づけてあげて下さい、そして新しい歴史を築いていって下さい、そして中田翔のことをよろしく申しあげまして挨拶と代えさせて頂きます。

クライマックスシリーズ・ファーストステージ

  • 11日、vsオリックス@京セラD。野手陣は5回に近藤がヒットで出塁、大野のタイムリーで1点、6回に四球でランナーを出し小谷野がヒットでチャンスを広げると近藤のタイムリーとミランダのタイムリーツーベースで計2点、7回に大引がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると中島のスクイズで1点、8回には中田がヒットで出塁、小谷野もツーベースで続くと近藤の犠牲フライ、3連続四球の押し出しで計2点をあげる。先発大谷は乱調で2回に2つの四死球で2失点、6回にヒットで1失点も悪いなりにまとめてこの回まで投げ切る。6回、107球/5安打/7奪三振/5与四死球/3失点(自責3)で何とかQS。7回2番手宮西はピンチを作り3番手クロッタに交替、ピンチをしのいでその後は増井と無失点リレー。6-3で勝利。ヒロインは7回の逆転打となるスクイズを放った中島。(゚卓゚)「本当に緊張したしプレッシャーもあったのですけどレギュラーシーズン通りにいけたので意外と冷静だったと思いますね。」
  • 12日、vsオリックス@京セラD。先発上沢は5回まではパーフェクトピッチングだったが6回に四球を出してその後ヒットで1失点、7回にヒットを打たれ2アウトから二塁打を打たれたところで交替。6回2/3、80球/3安打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。後を受けた2番手クロッタはツーベースで2失点、8回3番手谷元はスリーランで3失点を喫しその後四球を出して4番手鍵谷に交替し抑える。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると小谷野の2点タイムリーツーベースで2点、7回にミランダのホームランで1点、8回に相手やらかしと敬遠でチャンスを広げると稲葉のタイムリーで1点をあげるもチャンスをなかなか生かしきれず。4-6で敗戦。
  • 14日、vsオリックス@京セラドーム。野手陣は6回に小谷野がツーべースで出塁、近藤のヒットでチャンスを広げると稲葉のタイムリーで1点、10回に中田のホームランで1点をあげる。先発メンドーサは1回にホームランで1失点もその後は抑えて後続に託す。5回、81球(うち1本塁打)/5安打/0奪三振/4与四死球/1失点(自責1)。その後はピンチもありながら鍵谷-白村-宮西-クロッタ-増井と無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは起死回生の決勝ホームランを放った中田。〔`・н・´〕「もう完璧でした。」

クライマックスシリーズ・ファイナルステージ

  • 15日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に中田のホームランで得点、大谷がツーベースで出塁、相手やらかしでチャンスを広げると赤田の内野ゴロ間で計2点をあげるもその後続かず。先発浦野は3回にツーベースで1失点もその後は粘りのピッチング。9回に四球とヒットでランナーをためて後続に託す。8回0/3、127球/8安打/5奪三振/1与四死球/3失点(自責3)で一応QS。ところが後を受けた増井がツーベースを打たれてしまいサヨナラ。2-3xで敗戦。
  • 16日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は6回に大引が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると相手やらかし、中田のホームランで計4点、8回に西川がヒットで出塁、死球でランナーを出すと中田のタイムリー二塁打で1点をあげる。先発中村は1回にホームランで1失点。その後も調子はなかなかあがらないままも何とか抑える。しかし4回にヒットと四球などで塁を埋めピンチを作り交替。3回1/3、71球/3安打(うち1本塁打)/1奪三振/6与四死球/1失点(自責1)。後を受けた2番手谷元はピンチをしのいで、5回以降は鍵谷-白村-クロッタ-増井の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは4回の満塁のピンチをしのいだ谷元。(t・Y・)「福岡という遠い土地ですけれど、日本ハムファイターズのファンとして応援よろしくお願いします。」
  • 17日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は1回にのホームラン、中田が内野安打で出塁し更に大谷もヒットで続くと小谷野のスリーランで計4点、2回に西川がヒットで出塁、相手やらかしでチャンスを広げるとのスリーランで3点、5回に大谷がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーで1点、6回に大野がヒットで出塁、中島も内野安打でチャンスを広げるとのタイムリー、中田のスリーランで計4点をあげる。先発吉川は1回にヒットで1失点、5回にホームランで2失点も序盤の大量援護に守られて6回まで投げ切る。6回、101球/8安打(うち1本塁打)/8奪三振/1与四死球/3失点(自責3)でQS。7~8回はカーター-矢貫が無失点。9回4番手武田勝はヒットで1失点もその後は抑える。12-4で勝利。ヒロインはホームラン2本を含む猛打賞の。(”∀“)「泣きそうだったのでずっと打てなくて。1本出て、すごく気持ちが楽になりました。」
  • 18日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。先発木佐貫は1回にホームランで1失点、2回にヒットで1失点。調子もあがらずこの回で交替。2回、27球/4安打(うち1本塁打)/0奪三振/0与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手メンドーサも3回にヒットで2失点するがその後は5回まで抑える。6回3番手谷元はこの回を無失点に抑え7回にヒットを打たれたところで4番手カーターにスイッチ。ところが犠牲フライで1失点、ヒットを打たれたところで5番手白村に交替して抑える。野手陣は2回に3つの四球で塁を埋めると大野のタイムリーで1点、5回に四球でランナーを出し西川がヒットでチャンスを広げるとの内野ゴロ間に1点あげるもここまで。2-5で敗戦。
  • 19日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。野手陣は7回に近藤がヒットで出塁、稲葉もヒットで続くと大野の2点タイムリーツーベース、西川のタイムリースリーベースで計3点、8回に中田のホームランで1点、11回に四球でランナーを出し谷口-大野の連続内野安打で塁を埋めると中島のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発大谷は2回に突如乱れ、ツーベースとヒット、内野ゴロ間に4失点もその後は立ち直り、終わってみると12奪三振で7回まで投げ切る。7回、114球/6安打/12奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。その後はクロッタ-宮西-鍵谷-増井の無失点リレー。6-4で勝利。ヒロインは起死回生のタイムリーヒットを放った中島。(゚卓゚)「あそこで打たなきゃ男じゃない。めっちゃうれしかったです。」
  • 20日、vsソフトバンク@ヤフオクドーム。先発上沢は4回につかまり、ヒットで1失点。その後2アウトまで行くも四球を出して交替。3回2/3、55球/4安打/1奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。後を受けた2番手鍵谷もヒットで1失点、5回にもホームランで1失点。6回3番手谷元は7回まで無失点。8回4番手白村がツーベースを打たれて1失点。野手陣はたびたびチャンスはあれど全く生かせないままだったが、9回に四球でランナーを出し、相手のやらかしで1点をあげ最後まで粘りを見せるもここまで。1-4で敗戦。

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最終更新:2014年10月20日 21:27