That'll Get Infected
クエスト区分 : Main Quests
前提となるクエスト : Arms & Answers
次のクエストへ続く : Hold Fast
発生駅 : Green Park Station
依頼人 : Lucious Aldin
報告者 : Lucious Aldin in Charing Cross Station
経験値 : 1560
報酬金 : 210
名声値 : 0
その他 : なし
クエスト内容 :
-
Activate The Oracle
- (Inventory内のThe Oracleにカーソルを合わせ、右クリックメニューから「Operate」を選択。OracleがピョコピョコとAldinの横の台の上に登る。)
- Lucious Aldinと話せ
- Chocolate Park へ行け
- The Brain を倒せ
- Lucious Aldinと話せ
- Techsmith 314を捕まえろ
- Charing Cross Stationへ行け
補足 :
クエストログ
Lucious Aldin :
オーライ、準備完了!
さあ始めようぜ!
ロウソクに火を灯せ!
いけっ、ビシッとInventoryを開いて、Oracleを覚醒させろ、<playername>!
生まれたてのオチビちゃんに何が出来るかみてみよう。
何も出来なかったら、いつでも食えるしな。
オランデーズ・ソースを少量加えて美味しくいただけるぜ。
Techsmith 314!すぐにいつものソースを用意しろ!
(Oracle覚醒後)
Lucious Aldin :
よし!314の万力で締められたような顔を除けば、完璧に動いたな!
Techsmith 314 :
これは完全に伝染ですよ、サー。
Lucious Aldin :
まあな!だが意思のないOracleの魂がお前の脊髄に滑り込んで意地悪い魔法を働く前に、この野郎を本当に覚醒させる必要がある。
Techsmith 314 :
素敵ですね、サー。うっとりします。
お教え願いたいのですが、その過程で私の膝を強打したり、もしかしたら股間を鋭い物で突っついたりはしませんか?
Lucious Aldin :
するわけないだろう!ただお前を永遠の幸せという名の大釜に沈めることが必要なだけだ。
Techsmigh 314 :
おお!なんと素晴らしい・・・私がまだ疑問符を持っていても許していただけますよね、サー。
あなたが仰ると、それも「落ちると即死の落とし穴」の別名のように聞こえるのです。
Lucious Aldin :
そんなわけないだろう、デーモンとサルを足して2で割ったような顔の馬鹿たれ小僧。
自分の主人を信用しろ!
Luciousは誰もうっかり死なせることに失敗したりしない男ではない。
Techsmith 314 :
えっと、なんですって?
Lucious Aldin :
俺たちはお前を大釜まで送って、迅速に沈め、Oracleの馬鹿でかい知識の金庫を開く鍵にして、夕食に間に合うように家に帰る。
その時こそ悪魔たちの知恵が眼前にこぼれ出す、後ろにも、横にも、どこにも。
とんでもない見ものになるぞ。
とはいえひとつ、問題がある・・・
大釜はChocolate Parkというミステリアスな地域に保管されてて、決して居眠りしない霧の壁に守られてるんだ。
それでは!行くか?
(Chocolate Park 到着後)
Lucious Aldin :
さあて、着いたな。
Techsmith 314 :
失礼ですが、サー。たしか、永遠の幸せという名の大釜、と仰ってませんでしたか?これは巨大な炎の落とし穴ですが。
Lucious Aldin :
なに?いや、違うぞ。きっとお前は何か別の物を見てるんだろ、え?
これはどう見ても永遠の幸せの大釜だ。間違いない。
Techsmith 314 :
まず、ここには何も別の物などありません。
次に、私には非常に確信がありますがこれは巨大な炎の落とし穴です。
なぜなら相当明らかに落とし穴の形をしており、驚くべき量の炎が燃え盛っているからです!
Lucious Aldin :
今こそ・・・男になれ。そして頭を振って底に何があるか見てみろ。
Techsmith 314 :
ああっ!ありがとうございます、サー!私はこの機会いただいたことを嬉しく思います。
ですが悲しいかな、不本意ながらお断りさせていただきます。
実際、私とあの年寄りのうるさいデーモン猿とは、最近とてもうまくいっているんです、サー。
正直申し上げまして、彼がもうこれ以上私の顔を悪魔みたいに犯さないだろうとさえ感じているんです。
関係はまさしく共生というものになってきているんです。保障します。
今までで一番、ベストです、本当に!
Lucious Aldin :
お前がこの焼け付くような幸せの波に頭を突っ込めば、ますます良くなるだろう!
それが熱い知識の滝への鍵だ。
お前ら二人の共生は完璧となり、その時点でOracleはお前の脳に融合する。
恐れるな、簡単な算数だ。ブロックチーズ+トロピカル+熱、イコール、トロトロのおやつと"真実"発見の鍵だ。
お前の脳を入れ替え、Oracleには相応しい場所へ。
Techsmith 314 :
了解しました。私は今こそ未来のために、駆け出して逃げます。
OK?ではみなさんまたいずれ!
Lucious Aldin :
おぉーい!
これはまるで俺たちがCharing Crossの裏でミュージカル「バナナ」を演じてるときみたいだ!
追え、<playername>!
(Techsmith 314捕獲後)
Techsmith 314 :
オーケー・・・捕まえてくれましたね。嬉しいですか?私はここに来ましたよ!
私は揉め事を起こしたくないんです、<playername>。
足の間から尻尾を生やして、顔を犯すのが大好きな狂ったデーモンをしっかり頭に貼り付けた状態で、あなたの後ろからついていきますよ。
その点では、生きたままおぞましく焼かれるのが実際楽しみです。
人生において良いペースの変化になると思います。
(Lucious Aldinと話す)
Lucious Aldin :
奴を捕まえてくれたな!有名人!では奴を投げ入れて調理しよう。
文字通りの話だ、もちろん。
Techsmith 314 :
比喩での話、ではないのですか!?!
彼は比喩の話をしている。ですよね、<playername>?
Lucious Aldin :
そう、そう。なんでもお前の言う通りだ、愛しい奴。
おおっと!さあ入れ!
Techsmith 314 :
いやだああぁぁぁ!あなたのお考えだった以上に著しく燃え上がっていますよ!いやぁぁぁぁぁ!
Lucious Aldin :
彼はたいへんに上手くやっているな。
Techsmith 314 :
おお神よ!太陽の表面で目が押し潰されているような気分です!
Lucious Aldin :
正しい反応だな・・・
よし、思った通りだ!すべて完了。
どんな感じだ、314?
Techsmith 314 :
―我は宇宙を腐敗させる者。我は幾多の魂を焼き払った。我はむさぼる―
Lucious Aldin :
昔のお前に戻ったな。良かった、良かった。
さて快適なCharing Cross Stationへ向かって、生理的欲求の赴くままにしよう。
おい、腹は減ったか、314?
Techsmith 314 :
―減った。
Lucious Aldin :
インディアン料理はどうだ?
Techsmith 314 :
―全世界の破壊者と残忍な若者はインディアン料理を食べない。
Lucious Aldin :
ならカバブか何かメキシカンでどうだ?
(Charing Cross Station 到着後)
Lucious Aldin :
314は良くなってきてる!奴の心配は無用だ、<playername>。
もうすぐ奴の脳みそは進んで有益な情報をほとばしらせるようになる。
あとでもう一度見に来てみな。
Techsmith 314 :
ええ、私はは本当にこう感じています――全世界の魂を、腐肉を撒き散らしらして弧を描く邪悪な憎悪の剣で灰に沈めてやる――うぎゃ!
むむ、失礼しました。このごろよくこうなるんです。
Luciousは、これはすぐ快方に向かうと言っています。
Lucious Aldin :
か、死に向かうかだ。
Techsmith 314 :
そう、私が死ぬか、ですね。ありがとう、Lucious。
実際、どちらになるとしても私は楽しみなんです、<playername>。
こう考えているんです――子供達は生まれてきたこと自体、及び世界を強奪する罪によって、その目覚めと共に永久の苦痛を伴う羽布団の中で、汚れた命の血でまみれた大地の上において、切り裂かれ引き裂かれるものとする――うぁっく!
ああ、全くもう。私はすこし横になったほうがいいようですね。
Lucious Aldin :
そうだそうだ!ひっくり返っとけ!それで悪のジュースもうまく流れるようになるだろ。
これはちょっと時間がかかる、<playername>。
お前はそろそろArphaunのところに行きたいかもしれないよな。彼はお前に仕事を用意してるだろう。
でも戻ったら314様に会いに来いよ。
偉大な知識がいつ湧き出るか分からないからな。
Techsmith 314 :
おっと・・・では私も少しそれらしくしないといけませんかね。偉そうに王璽でも持って――それで世界を破壊する!